2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号
ですから、私、大学時代に訪問販売のアルバイトをしていたことが実はございまして、そのときの経験からすると、私は決して悪質なことはしていないということは断じて最初に申し上げておきたいというふうに思いますけど、でも、そのときにですね……(発言する者あり)怖くないですよ、大丈夫ですよ。
ですから、私、大学時代に訪問販売のアルバイトをしていたことが実はございまして、そのときの経験からすると、私は決して悪質なことはしていないということは断じて最初に申し上げておきたいというふうに思いますけど、でも、そのときにですね……(発言する者あり)怖くないですよ、大丈夫ですよ。
実は私、大学で農業協同組合論講座というところに所属しておりまして、こういった農協金融の在り方についても学ばせていただきましたけれども、これ、かつてから指摘をされております。 そういう中で、やはり本来、一条、目的に沿った金融の在り方、まさに民間金融とは違う農林中金ならではの在り方。
そこで差別化は絶対できないということで、これは私、大学の授業でも学生たちにはしっかり話をしているんですね。彼らに話を聞きます。例えば、男子学生なんかに女性と一緒に船に乗るのどうと言ったら、はっきり嫌だと言う学生もいるんですね。なぜかといったら、面倒くさいとかそういうことを言う。
今、梅村委員の方から御紹介をいただきましたように、私、大学、大学院を卒業した後、ちょっと皆さんイメージが合わないかもしれませんが、一応二十一年霞が関で仕事をしておりました。留学もいたしましたし、ヨーロッパに、ベルギーに駐在もいたしておりまして、一応真っ当に、そこでうならないでいただきたいんですけど、一応二十年余り、ジュニアの管理職になるまで霞が関の仕事を全うしてまいりました。
私、大学で研究をしているときに、ジェットエンジンのタービンブレードの研究をずっとやっておりました。これ、レアメタルの塊であります。例えば、レニウムというものが添加をされると非常に高温耐用性が上がる。ところが、レアメタルの中でもモリブデンから精製をされないとレニウムは出てきません。となると、レニウムを狙っても、モリブデンが社会の中で需要がないと取れない。
質問に先立ちまして、実は私、大学を出て、ある石綿会社に一年九カ月、技術者として勤めておりまして、今まで、このレベル3をつくっておったわけでございますけれども、その法案がやっと出てくるという、製造した者として、技術者としてじくじたる思いがありましたけれども、本日このように審議させていただくことに感謝申し上げ、一刻も早い成立をお願いしたいものであります。
○中谷(一)委員 私、大学でマイナンバーカードやマイナンバーを活用してそういうことをしているという事例を知らないんですが、政府参考人の方で結構でございますので、そういった事例は現実的にあるんですか。
私、大学の教員としてずっと職業的にキャリアを積んでおりますけれども、一方でNPO法人の運営をしておりまして、それは自立援助ホーム、特に女の子の、女性の自立援助ホームの運営にも十年ほど携わっておりました。
例えば、七〇年代、私、大学を卒業するときに、大変優秀な同級生、三十名おりました。その三十名、今、人生いろいろたどってみますと、二者択一を迫られた人ばかりで、両立しているのはたった二人です。そういう意味から見ても、この七〇年代、そして八〇年代に社会に出た女性たちが大変厳しい状況にあると。
私事で恐縮なんですけど、私、大学を卒業したのが平成二年でございまして、ちょうどその卒業時にバブルが崩壊したということでございました。平成元年の十二月二十九日、このときの日経平均株価が三万八千九百十五円ということで、史上最高値です。僅か九か月後の平成二年十月一日には二万円割れと、半分の水準にまで下落しております。
先生、私、大学の関係者じゃなくて、教員の質の確保であるとか給与体系等々について全く知識がございませんので、お答えは控えさせていただきたいと思います。申しわけありません。
私、大学時代から労働法もかなり重要な分野として所感をしておりまして、その後も官庁にいましたので、官庁は国公法上、早くから法律的には完全平等ということになってはおりますが、私が入ったときには、そうはいっても事実上のバリアが厳然とあったわけでございます。
一国民としてということでございますけれども、やはり、私、大学で教えているということもございまして、私にとって七年半以上前の出来事といっても、非常に身近というかまだ近い、福島にも時々参りますし、私的にはまだまだそんな遠くない話なのですが、大学で教えておりますと、学生は、今の大学生はまだ小学校だったということで、私、東京の大学で教えておりますけれども、福島の出身、東北の出身の子はある程度まだ状況を理解しているような
思い起こすと、私、大学一年生のときは司法試験を受けようとは思っていませんでしたが、あのとき、ほかの司法試験を受けている方々を見て、よくこれだけ難しい試験に労力を割くなと思っておりました。
○三宅参考人 医師の働き方改革と医師の偏在に関しましては、やはり私、大学を中心に述べさせていただきたいんですけれども、医師の偏在を防ぐには、大学を中心に人を派遣する必要がございます、偏在地にですね。
また、私、大学、愛媛ですけれども、愛媛でも本当に多くの方が犠牲になられ、宇和島市立病院に私勤務しておりましたが、宇和島でも犠牲者の方が出られました。もう本当に残念でなりません。 今なお行方不明の方がたくさんいらっしゃいます。政府は今一丸となって人命救助に当たられておりますけれども、なお一層尽力賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。
私、大学病院での、執行部におるわけですけれども、いろいろな施策を実現するときに、大学病院のような小さいレベルであっても、やはり順序を踏まないと一つも前に行かないということはもう重々承知しております。
こうした高校における消費者教育のほかに、私、大学での消費者教育というのも大切なんじゃないかなというふうに思います。というのも、高校を卒業したその日から、大学生になって、若しくは就職して、毎日の生活が、そのものが全く違ったものになっていくわけであります。独立した個人としての行動が求められるようになってくるということになります。しかも、全員、周りは十八歳以上ということになってまいります。
ということは、例えば、ある大学がロボット学科を新設したいと思って、じゃ、そのためには、私、大学時代建築やったので、建築を例に取って、建築学科を廃止したい。ただ、そのとき、私、気になっているのは、当然、廃止される学科の設備を流用させることはできません。私、大学やっているときに、コンクリートを破壊する機械がありましたよ。すごい機械だけど、それロボット学科には持っていけませんから、そういったこと。
そこで、私、大学発のベンチャーと自治体との連携、これを強化してはどうかという御提案でございます。