2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
以前、私、大分県の姫島に視察をさせていただきました。藤本村長からお話を伺ったところ、太陽光発電で電気自動車に電気を供給して、そしてグリーンスローモビリティーとか超小型モビリティーでエコツーリズムをやっていると。一〇〇%再エネの電気で動いているという、そういうエコシティー、エコアイランド化をやっている取組を伺いました。これ非常に優れています。
以前、私、大分県の姫島に視察をさせていただきました。藤本村長からお話を伺ったところ、太陽光発電で電気自動車に電気を供給して、そしてグリーンスローモビリティーとか超小型モビリティーでエコツーリズムをやっていると。一〇〇%再エネの電気で動いているという、そういうエコシティー、エコアイランド化をやっている取組を伺いました。これ非常に優れています。
そう言われると、私だって潜在医師でして、潜在外科医でして、国会が終わってすぐ選挙がなければ、私、大分は個別接種が基本なんですが、集団接種があればそこに行きたいなと、接種したいなと思っています、自分で。
私、大分ですから、今回のあの集中豪雨の災害は非常なものがあります。ボランティアは県内に限定されていて、あの有名なスーパーボランティアの尾畠さんも熊本に行けなかったという。これは、でも今若い人が、ボランティアというのは地域を限定したら集まりませんよ。そんな若い人がいっぱいいるところではないし、若い方々も雇い止めに遭ったり、あるいはバイトができなかったり。
先ほど、指摘しますということの中で、コロナに対してですね、もう一点だけ私、申し上げたいのは、全国の幹事長会議をやっていて、東日本大震災や、あるいは、私、大分ですから、チーム熊本という話もありましたけど、熊本地震の後もハンドブックが出たんですね。ハンドブックのようなものが欲しいという意見がかなり多かったです。
そこで、私、大分ですから、クラスターの地図が修正されたと、このことからやっぱり行かなきゃいけないなと。 昨日の大臣の答弁聞いていて、クラスターの定義というのが分からなかったですよ。これ、私のような医療者でも耳慣れない言葉で、いいことも悪いことも年末に流行語って出ますけれども、コロナウイルスとかクラスターとか物すごい候補だと思うんですが。
私、大分、その専門家の意見をやっぱり聴くという条文がないじゃないかという問題等々を指摘をしたんですけれども、これはやっぱり、だって、専門家会議への諮問もせずに、対策本部での議論の記録も残さずに、そして法的根拠さえもなく総理の独断専行でやられた要請が私は逆に様々な混乱を生んでいるということもこれまた事実なわけですよ。
イベントの自粛、これ、私、大分調べたんですが、医学的なエビデンスはございませんでした。そもそも論文がなかったです。学級閉鎖はもう山ほどありました。学級閉鎖をすることで感染症の蔓延を抑制する、何割か下げるというのはもう山ほどあって、これはコンセンサスです。今、相撲をやめている、野球をやめているということについては医学的なエビデンスはありません。だからやるなと言っているわけでは毛頭ありません。
フェルドマンさんからも、私、大分前にこの二〇%台の指摘を受けた記憶があるんですけれども、大きな公的機関であるOECDからもこういった指摘がされているという点は、ぜひ、大臣もですし、国会議員の皆様方にも共有をいただければと思っております。 特に何かございましたら、伺えればと思います。
憲法違反だと思うし、これ、地元、私、大分の業者に見積りをしてもらったんですよ。これ、限度額、最高限度額を衆議院に合わせる、二百八十八万と言っているんですが、A社、B社、C社、それぞれが、それぞれがとても低いですよ。これ、百万円削られて二百人作成したら、それだけで二億ですよ、ほとんどぴったり合うわけですよ、単年度はね。
こういうことが私、大分混乱するんじゃないかと。せっかくこれも、本当におめでたい話なので、おっしゃったとおり、営利目的とか良くない目的のためにするんでないならば、広げていって認めていったらいいじゃないかというふうに思うんですけれども、ただ、やはりそういうある程度の整理とかルールづくりとか、そういったことは必要ではないかなというふうにも思うんですが、この辺り、官房長官、いかがでしょうか。
つまり、どういうことかといいますと、これは例えば、これ前に私、大分前になんですけれども、要するに、発射された場合に、当然着弾点がどこだというのは分かるわけですよ。
報告と確認、私、大分ニュアンスが違うのかなというふうに思います。 次の「森友学園に対する取材状況」、これは十二社書いていますけれども、ここは同じです。 ここから先が大分違うんですね。 お手元にあるものは、「本日」塗り潰されている「弁護士同席で対応。学校の運営方針(どういう理念で子供を育てるのか)について聞かれたので、きちんとした子供を育てる、これが重要と認識していると回答した。」
これ、扶養と資産の問題が大きいということなんですが、例えば、私、大分なんですが、国東半島で国東時間という、これ週休三日制の会社なんですね。なぜかというと、ほかの地域と同じように、週休二日のその二日は家族のためというのが、あるいは自分のためというのが大きいんですね。しかし、残り一日の休みは地域のため、コミュニティーのために働かないと維持できないんです。そういう時間帯を取っているんですね。
さて、旅館業法の一部を改正する法律案ですが、私、大分ですけれども、二〇一九年、再来年にラグビーワールドカップがあります。日本代表の試合を何とかと思っていたんですが、それはかないませんでしたが、ニュージーランド、オーストラリア、ウェールズが予選リーグで大分で試合をします。さらに、準々決勝二試合が大分で行われます。これにつきましては、当然、物すごく多くの外客、訪日の外国人旅行者、相当来るだろうと。
次に、私、大分で救急ワークステーションというところを視察してまいりました。これは、救急救命士の救急救命処置の実施というのはもう継続的な再教育が必要だと、皆さん当然お分かりだと思います。でも、今までは年に一回ぐらいしか研修できなかったんです。それでいきなり現場に行って救命措置をやれというのは大変なことです。
○足立信也君 次は服部先生にお聞きしたいんですが、私、大分県が地元ですから、大分県の取組というのを、かなり全面的に出されています。私も現場をずっと回ってみて、本当によくやっているというのを評価しているところなんです。 厚生労働省の方と大分県の特徴というものをかなり分析したんですよ。認定率が下がらない、各年代層で下がっていないのは要介護度一なんです。
よくコマツの例が挙げられるんですが、先般、私、大分県中津に行ってまいりました。そこはダイハツ車体が群馬から中津に移転しました。ダイハツの自動車としては、本社はもともと大阪なんですが、実際組み立てているダイハツ車体は群馬県から中津に移りました。そうすると、年間百人の社員が結婚をし、年間百五十人のお子さんが生まれました。
○主濱了君 実は、この部分について、ちょうど一年ほど前ですけれども、ここにある言葉を用いて、私、大分NHKに対して再三にわたって質問した経緯があります。 是非ともこのとおりやってもらいたいわけですが、今包括的にお話をされたわけですけれども、はっきり言って、端的に言って籾井会長と、それから一部経営委員の言動を念頭に置いてこれ記載したものなんでしょうか。端的にお答えをいただきます。
昨年十二月十八日に、私、大分県で米軍機の低空飛行問題の調査を行いました。大分県内には、米軍施設として、自衛隊との共用の日出生台の演習場などがありますけれども、米軍の航空基地などはありません。
○三木参考人 防衛秘密は、確かに、私、大分調べさせていただきました。 おっしゃられたとおり、公文書管理法の適用除外ということで、その問題が明らかになってから、とりあえず防衛秘密についても廃棄を凍結ということになりましたので、出口のところについて、今、大出血状態だったものは一応止血はされたということで、それは大変前進だというふうに理解をしております。