2005-03-15 第162回国会 衆議院 本会議 第11号
〔参事朗読〕 辞職願 平成十七年三月十日 衆議院議長 河野 洋平殿 私儀、一身上の都合により衆議院議員の職を辞任いたしたく願い出ます。 東京都大田区南千束二—九—七 中西 一善
〔参事朗読〕 辞職願 平成十七年三月十日 衆議院議長 河野 洋平殿 私儀、一身上の都合により衆議院議員の職を辞任いたしたく願い出ます。 東京都大田区南千束二—九—七 中西 一善
〔参事朗読〕 辞職願 私儀 一身上の都合により衆議院議員の職を辞したくご許可願います。 平成十六年十一月二日 衆議院議員 都築 譲 衆議院議長 河野 洋平殿
〔参事朗読〕 辞職願い 私儀 この度一身上の都合により参議院議員の職を辞 したくお願い申し上げます 平成十三年二月二十二日 参議院議員 村上 正邦 参議院議長 井上 裕殿
辞職願い 私儀 この度一身上の都合により参議院議員の職を辞したくお願い申し上げます 平成十三年二月二十二日 参議院議員 村上 正邦 参議院議長 井上 裕殿 以上でございます。
〔参事朗読〕 辞職願 私儀、 今般、議長の権威保つこと叶わず、議長の職を 辞することといたします。 平成十二年十月十八日 斎藤 十朗 参議院副議長 菅野 久光殿
辞職願 私儀、 今般、議長の権威保つこと叶わず、議長の職を辞することといたします。 平成十二年十月十八日 斎藤 十朗 参議院副議長 菅野 久光殿 ―――――――――――――
〔参事朗読〕 辞職願 今般 私儀、一身上の都合により衆議院議員を辞職させていただきたく、ここにお願い申し上げます 平成十一年三月二日 鳩山 邦夫 衆議院議長 伊藤宗一郎殿 ………………………………… 辞職願 今般施行の浜松市長選挙立候補のため衆議院議員を辞職いたしたく御許可願います。
〔参事朗読〕 辞 職 願 私儀、今般さきの永年勤続表彰への答辞の中で のべた所信にのっとって、衆議院議員を辞職い たしたく、御許可願います。 平成七年四月十四日 衆議院議員 石原慎太郎 衆議院議長 土井たか子殿
陳謝文案 私儀国会議員たる身分にもかかわらず、六月十六日予算委員室において行った行動は、国会の信用を失墜し、同僚議員に迷惑をかけまして誠に申し訳なき次第、深く自責の念に堪えません。ここに謹んで陳謝いたします。 以上であります。 右、御報告申し上げます。(拍手)
私儀国会議員たる身分にもかかわらず、六月十六日予算委員室において行った行動は、国会の信用を失墜し、同僚議員に迷惑をかけまして誠に申し訳なき次第、深く自責の念に堪えません。ここに謹んで陳謝いたします。 〔拍手〕 ————◇————— 法制局長の辞任承認の件
〔事務総長朗読〕 衆議院議員辞職願 私儀 一身上の都合により、議員を辞職させていただきます。 衆議院議長 櫻内義雄殿 金丸 信 平成四年十月十四日
〔参事朗読〕 辞職願 私儀 一身上の都合により、衆議院議員を辞職いたしたく存じますので、衆議院規則第百八十六条に基づき、辞職願を提出します。 平成元年五月十六日 池田 克也 衆議院議長 原 健三郎殿
〔参事朗読〕 辞 任 届 私儀 この度議長の職を政党間の取引にすることの悪弊を打破することに、いささか貢献したと信じ、新内閣誕生を機に、議長を退任いたしたく、お届け申し上げます。
辞職願 私儀 この度一身上の都合により参議院議員を辞職いたしたいので御許可下さる様お願いいたします。 昭和五十年三月十三日 参議院議員 竹内 藤男 参議院議長 河野 謙三殿 以上でございます。
〔参事朗読〕 辞 職 願 私儀 この度一身上の都合により参議院議員を辞職い たしたいので御許可下さる様お願いいたしま す。 昭和五十年三月十三日 参議院議員 竹内 藤男 参議院議長 河野 謙三殿
○佐々木静子君 この本日の一流紙の記載によりますと、この田中二郎最高裁判事が「退官願 私儀、このたび一身上の理由により、退官したいので、御聴許下さるようお願いします。」そして、日付が三月三十一日というふうになっている。これが三月の十九日に石田長官に提出されておったということ、この事実もそのとおりでございますか。
辞 職 願 私儀 この度一身上の都合により参議院議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願いいたします 昭和四十七年十一月十一日 参議院議員 栗原 祐幸 参議院議長 河野 謙三殿 以上でございます。
〔参事朗読〕 辞 職 願 私儀 この度一身上の都合により参議院議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願いいたします 昭和四十七年十一月十一日 参議院議員 栗原 祐幸 参議院議長 河野 謙三殿
〔参事朗読〕 辞職願 私儀 今般衆議院副議長を辞職致したいので御許可願 います 昭和四十七年一月二十五日 衆議院副議長 荒舩清十郎 衆議院議長 船田 中殿
私儀今般貴社の製作する何々に出演するにあたり、私が本番組に出演することによって生ずる実演等のすべての権利は、貴社に帰属するものであることを了承いたします。と、これが契約書なんです。私はまあ日本教育テレビと出してしまいましたけれども、これは一つのサンプルという意味で出したので、教育テレビだけがこれはやっているわけじゃない。この様式がほとんどの芸能社にもいま適用されている。
そのわび状は「私儀九月十六日安定所より求職紹介面接のありました節不用意な発言しました言葉の内容が、住所はどこですか、本人は一ノ宮と答へましたが尚一ノ宮のどこですかと聞き一の宮の西町と答へましたが当時の質問に付いては私は差別的な考へが有って近藤さんに大変迷惑をおかけしました今後は此の様な考へを一日も早くなくする様努力致しますからお許し下さい。
辞職願 私儀 今般一身上の都合により参議院議員を辞職いた したく御許可願います 昭和四十二年三月十四日 参議院議員 亀井 光 参議院議長 重宗雄三殿 ————————————— 以上御報告いたします。