1968-05-06 第58回国会 衆議院 外務委員会 第17号
松本 善明君 委員外の出席者 参 考 人 (日本原子力発 電労働組合本部 執行委員長) 青木 賢一君 参 考 人 (関西電力株式 会社副社長) 加藤 博見君 参 考 人 (東京工業大学 教授) 垣花 秀武君
松本 善明君 委員外の出席者 参 考 人 (日本原子力発 電労働組合本部 執行委員長) 青木 賢一君 参 考 人 (関西電力株式 会社副社長) 加藤 博見君 参 考 人 (東京工業大学 教授) 垣花 秀武君
本日御出席の参考人は青木賢一君、加藤博見君、垣花秀武君、三島良績君の四名の方々でございます。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。さきに御連絡申し上げましたとおり、両件につきまして忌憚のない御意見の御開陳をお願い申し上げる次第でございます。
日本原子力発 電株式会社社 長) 一本松たまき君 参 考 人 (株式会社日立 製作所副社長) 清成 迪君 参 考 人 (東京大学教 授) 大山 彰君 参 考 人 (東京工業大学 教授) 垣花 秀武君
両案審査のため、本日参考人として、日本原子力産業会議副会長大屋敦君、電気事業連合会原子力発電対策会議委員長加藤博見君、電源開発株式会社総裁藤波収君、日本原子力発電株式会社社長一本松たまき君、株式会社日立製作所副社長清成迪君、東京大学教授大山彰君、東京工業大学教授垣花秀武君、全国電力労働組合連合会会長亀山徴瑞君、原子燃料公社労働組合中央執行委員長水船隆昌君、日本原子力研究所労働組合中央執行委員長鶴尾昭君
すでに皆様のお手許に陳述書が届いておることと思いますが、厚生技官矢追秀武氏が予防衛生研究所から厚生省予防局防疫課に勤務を命ぜられたことに関し、予防衛生研究所瀕過性病毒部代表多々谷勇氏より、矢追博士が再び予防衛生研究所の研究室にもどることがでるように御協力願いたいとの提訴が委員長あてにありましたので、八月二十二日本委員会の理事会を開き、厚生当局の説明を求めましたところ、何ら学閥関係はなく、單なる個人の
私は一つここで当局のお方にお伺いしたいと思うことは、多年玄米食の運動が日本に余程行われておるのでありまして、二木謙三博士や或いは矢追秀武博士だとか、まあその外沢山な特殊な研究者が研究いたしまして、又廣く実行されておるのであります。日本の医学博士会においても、その有効を決議されておるのであります。