2020-12-04 第203回国会 参議院 本会議 第8号
本院法制局長長野秀幸さんから法制局長を辞任いたしたいとの申出がございました。 長野さんの辞任を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本院法制局長長野秀幸さんから法制局長を辞任いたしたいとの申出がございました。 長野さんの辞任を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり、法制局長長野秀幸君の辞任を承認し、後任に川崎政司君を任命することを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(岡村隆司君) 本院法制局長長野秀幸君から辞任願が提出されました。 法制局長につきましては、国会法第百三十一条の規定により、議長が議院の承認を得てこれを任免することとなっております。
平山佐知子君 議員 伊波 洋一君 事務局側 事務総長 郷原 悟君 事務次長 岡村 隆司君 議事部長 小林 史武君 委員部長 木下 博文君 庶務部長 金子 真実君 管理部長 金澤 真志君 法制局側 法制局長 長野 秀幸君
今崎 幸彦君 最高裁判所事務 総局総務局長 村田 斉志君 最高裁判所事務 総局人事局長 堀田 眞哉君 最高裁判所事務 総局家庭局長 手嶋あさみ君 事務局側 常任委員会専門 員 笹嶋 正君 法制局側 法制局長 長野 秀幸君
○法制局長(長野秀幸君) お答え申し上げます。 私ども参議院法制局は、議員の依頼を受け、依頼者側の判断に基づいて法律案の立案等を行っているところでございます。歳費法改正案につきましても、依頼議員の判断を前提に依頼者側の立場に立って立案したものでございます。
国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 野上浩太郎君 政府特別補佐人 内閣法制局長官 横畠 裕介君 事務局側 事務総長 郷原 悟君 常任委員会専門 員 藤田 昌三君 法制局側 法制局長 長野 秀幸君
○委員長(松山政司君) ただいまの事務総長説明のとおり、法制局長岩崎隆二君の辞任を承認し、後任に長野秀幸君を任命することを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長におかれましては、議院運営委員会理事会における検討の結果に基づきまして、岩崎隆二君の辞任を認め、その後任として、現法制次長長野秀幸君を法制局長に任命いたしたいとの御意向でございますので、岩崎隆二君の辞任及び長野秀幸君の法制局長任命について御承認をお願いいたしたいと存じます。
国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 森 まさこ君 副大臣 内閣府副大臣 伊達 忠一君 事務局側 庶務部長 美濃部寿彦君 常任委員会専門 員 五十嵐吉郎君 法制局側 第一部長 長野 秀幸君
○法制局参事(長野秀幸君) お答えいたします。 国会議員の秘書の給与等に関する法律第二十一条の三は、何人も、議員秘書に対して、当該国会議員がその役職員又は構成員である政党その他の政治団体又はその支部、これには当該国会議員に係る後援団体が含まれますが、これらに対する寄附を勧誘し、又は要求してはならないと規定しております。 以上でございます。
衆議院事務局 委員部長 山本 直和君 予算委員会専門 員 井上 茂男君 衆議院法制局 第二部長 橘 幸信君 参議院事務局 委員部長 諸星 輝道君 予算委員会調査 室長 村松 帝君 参議院法制局 第四部長 長野 秀幸君
俊一君 仁比 聡平君 近藤 正道君 協議委員外の出席者 衆議院事務局 予算委員会専門員 井上 茂男君 衆議院法制局 第 二 部 長 橘 幸信君 参議院事務局 委 員 部 長 諸星 輝道君 予算委員会調査室長 村松 帝君 参議院法制局 第 四 部 長 長野 秀幸君
正道君 協議委員外の出席者 衆議院事務局 委 員 部 長 緒方 輝男君 予算委員会専門員 井上 茂男君 衆議院法制局 第 二 部 長 橘 幸信君 参議院事務局 委 員 部 長 諸星 輝道君 予算委員会調査室長 村松 帝君 参議院法制局 第 四 部 長 長野 秀幸君
また、北朝鮮から九四年に韓国へ亡命いたしました金秀幸氏は、弾道ミサイル開発担当機関に所属し、日本からの技術流出にも深くかかわったと証言しておるのであります。 このような技術流出をとめる対応策を政府は現在有しておるのか、現在なければ今後どのように対応しようとされておるのか、お伺いをいたします。
しかし、先ほど申し上げました、昨年十月五日のアエラの、北朝鮮亡命者、金秀幸氏の証言によりますと、ウクライナから六発の核弾頭と核兵器用プルトニウム三十二キログラムを購入しているという指摘があるのであります。 防衛庁はこうした情報を入手されておるのかどうか、お伺いをいたします。
金秀幸氏並びに同氏から貴重な証言を得ておると言われております現代コリア研究所の所長、お二人を本委員会に参考人として招致すべきであると思います。 委員長においてしかるべき取り計らいをお願いいたしたいと思います。
私の調査では、金秀幸という人物、これはアエラという週刊誌にも出ておりましたし、ワシントン・ポスト紙などもこの人物に関心を持っておる。この人の証言によりますと、ICチップは三菱電機、日立、日本電気、大手電機メーカーから製品をすべて購入した、特殊金属分析装置は清水工業、センサー関連部品は京セラから購入した、ノドンもテポドンも北朝鮮製のものは電気と水だけである、こんなことを豪語しておるようです。
文部省体育局長 遠藤 昭雄君 分科員外の出席者 人事院事務総局 公平局長 上村 直子君 大蔵省主計局主 計官 細溝 清史君 厚生省健康政策 局看護課長 久常 節子君 厚生省保健医療 局国立病院部運 営企画課長 鈴木 秀幸君
これは日立製作所で田中秀幸さんという方が、終業十五分前にきょう残業しなさいというように言われて、きょうは友人との約束がありますからということで残業を断ったわけですが、それが出勤停止処分になり、依然として残業は本人の同意を要するという考え方を変えないから、企業秩序の問題としては許せぬということで解雇にまで至ったというケースでございました。
その当選から平成二年二月まで第一秘書を務めた側近中の側近である長沢秀幸氏の告発手記によって、この問題が表面化をいたしました。長沢氏が告発をする以前から渡辺代議士の地元新潟三区では、大学入試は渡辺先生に頼めば何とかなるというひそかなうわさが流れておったのは事実であります。今回彼の告発手記を読んで、それが不幸なことに事実であったことを知り、私自身も驚いております。
だから、大臣と同時に、ぜひこのリクルート献金での問題、それからいろいろな入学あっせんの問題、それからいろいろと資産公開の問題などについても、私ははっきり言って明確な答弁はいただけてないというふうに思いますので、委員長にお願いですが、この上はやはり元秘書の長澤秀幸氏、この方を証人として当委員会に呼んでいただいて、ぜひやはり真実を明らかにしていただきたいというふうに思いますので、その点をお願いいたします
先ほど提案いたしました元秘書の長澤秀幸氏の証人喚問、これはどう取り扱っていただけるのか、委員長としての御見解、ちゃんと聞いておかぬと私困りますから、それをはっきりしてください。
山田 中正君 外務省情報文化 局長 三宅 和助君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 義彰君 説明員 科学技術庁原子 力安全局原子力 安全課防災環境 対策室長 千々谷眞人君 外務大臣官房審 議官 宇川 秀幸君
○説明員(宇川秀幸君) 大臣がお答えになる前に一言事務的にお答えさしていただきます。 外務省自身としても、廃棄物の処理というものについては万全の対策を講じながら慎重にやらないといけないと思っておりますし、現在国の方針となっております陸上及び海洋双方の形で低レベル廃棄物を処分していくという方向で物を考えたいと思っております。
○政府委員(宇川秀幸君) 事実関係のお尋ねもございましたので、私の方からお答えいたします。 現在までに救助返還協定が実際に適用されたという事例はございません。そういう意味での事故は起こっておりません。 それから損害賠償条約の適用があった事例としては、いま先生が言及されましたが、かつてソ連の原子力衛星がカナダに落下した事件がこれに一応該当すると考えられます。 以上でございます。
○政府委員(宇川秀幸君) お答えいたします。 御指摘のとおり母体であると考える宇宙条約を含めまして中国は加入いたしておりません。その理由については、私どもの照会に対しては、宇宙条約への加入も含めて検討はしておるのだが未了である、未加盟の事態について特に理由があったわけではないという応答ぶりでございまして、詳細については私どもとしては十分に承知しておらない状況でございます。
○政府委員(宇川秀幸君) やや推測にわたることでございますのでお答えいたしかねるような感じもいたします。私どもは、なぜ未加入かということを、日本の加入の準備を進める際に中国も加入したらどうだというニュアンスでの照会を行ったわけでございまして、積極的な方向では検討はしているけれども結論は出していないという応答ぶりでございます。
内閣法制局第三 部長 前田 正道君 防衛庁参事官 西廣 整輝君 防衛庁防衛局長 夏目 晴雄君 防衛庁装備局長 木下 博生君 科学技術庁研究 調整局長 加藤 泰丸君 外務政務次官 石川 要三君 外務大臣官房審 議官 宇川 秀幸君