2010-02-04 第174回国会 参議院 決算委員会 第2号
毎日二十四時間電話相談をされている日本いのちの電話連盟や、各地の自殺防止センターの大きな組織から、東尋坊で声掛けを続けている茂さん、秋田で中小企業経営者の相談に乗っている蜘蛛の糸の佐藤さん、あるいは奄美大島で市の職員として多重債務問題を全国から受けてたくさんの方を救われている禧久さん、いろんな組織が百五十を超えると言われています。
毎日二十四時間電話相談をされている日本いのちの電話連盟や、各地の自殺防止センターの大きな組織から、東尋坊で声掛けを続けている茂さん、秋田で中小企業経営者の相談に乗っている蜘蛛の糸の佐藤さん、あるいは奄美大島で市の職員として多重債務問題を全国から受けてたくさんの方を救われている禧久さん、いろんな組織が百五十を超えると言われています。
そういう意味でいきますと、是非、私は研究者に分析をさせるんではなくて、そこに今ありました戦略チームの本橋教授もそうですし、ライフリンクの清水さん、あるいはもっと言えば東尋坊の見回りをしてくれている茂さん、奄美大島の市役所で活躍されている禧久さん、あるいは中小の経営者の相談に乗っている秋田の佐藤さん、そんな人たちだとか、民間は百五十四もいろんな民間団体がやられているという情報、それから本当に弁護士だとか
実は、昨年十二月の二十六日、会期末の後、全国の自殺に取り組んでいる東尋坊の茂さん、あるいは奄美大島の市役所の禧久さんとか、あるいは中小企業の経営の相談に乗っている秋田の蜘蛛の糸の佐藤さん、あるいは関係団体百四十名を超える皆さんに集まっていただいて、もう民間の皆さんも一緒に動いてほしいと、その中でいろんな声を寄せてほしいということで緊急集会を行いました。