2020-02-21 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
先日、大阪でも寡婦母子福祉大会というのがありまして、公明党の議員の皆さんが高らかにこの成果について発言されておられましたし、努力したということを口々に述べておられましたので、公明党の役割は大きかったんだろうなというふうに思います。
先日、大阪でも寡婦母子福祉大会というのがありまして、公明党の議員の皆さんが高らかにこの成果について発言されておられましたし、努力したということを口々に述べておられましたので、公明党の役割は大きかったんだろうなというふうに思います。
昭和二十七年十一月、第一回全国福祉大会開催。この大会は現在も自立基盤事業の一環として続いております。昨年は六十五回となる福祉大会を開催いたしました。私たちは一人親の自立のため、しっかりとした請願、決議をみんなで確かめ合いました。 長年大会を続ける中、昨年、和歌山県の紳士からこのような一通のメールが届きました。母の十七回忌法要で、昔未亡人の集会で聞いていた歌を流したいと。
○笹川参考人 私どもの団体、実は明日から三日間、山口県の下関市で第五十八回の全国盲人福祉大会を開くことになっております。その中で当然この障害者自立支援法は議論の中心になりますけれども、これまでにも私どもは、今の年金の給付額は極めて不十分、最低、一級を十万円以上に、また二級を七万五千円以上に引き上げていただきたいということで要求をしてまいりました。
その上に更に、じゃ減額された部分貸しますよ、無利子だから借りてくださいと言って、福祉大会に来ていたお母様たちの中からも、借りるといったって借りられないんだよね、返す当てないんだものということなんですよ。そんなところへ幾ら増やしていただいても利用できないという、全く利用できない。 建前と表向きだけは何となく整合性がそろったような形で自立支援なんだと。
実は、今週の日曜日ですけれども、新潟県では第四十四回の母子寡婦福祉大会というのが行われました。私も招かれてそこに参りまして、しかし、今年ほど気持ちが重たい気持ちで参加した会はないんですよね。 なぜ重たいかといいますと、今年の八月から児童扶養手当が大幅に改正をされる。
現在、皆さん方がお考えのように、ハートビル法の改正という点につきましては、どうか一日も早く実施していただきたい、そういう願いが、本年徳島県で行われました全日本の福祉大会におきましてもそういう要求が出ております。
○児玉参考人 先月、私ども、先ほども申し上げましたが、徳島におきまして第四十七回日本障害者福祉大会というのがございまして、各県の代表が五千人ほど集まりまして大会を開いたわけでございますが、その中の要望事項の一つとしまして、今先生御指摘のように、高速道路における障害者が乗ったバスについては何とかひとつ、これは障害者が遊びに行くのではなくて、社会参加のための移動であるという見地から、ぜひ割引制度を使っていただいたり
もう一つ、最近私が直接経験しましたエピソードでありますけれども、十一月初めに長野県の山奥の四賀村という人口六千の典型的な過疎化した農村の社会福祉大会というものに呼んでいただきまして、お話をしてまいりました。 ここはもう三年来行っておりまして、毎回介護保険等の説明をしておりますけれども、最後に御質問はということで二、三人の方が質問をされました。
三十年間、私どもが今日まで、年間数千人を集めて全国身体障害者福祉大会をやってきた、その集中してきた一番大きなエネルギーのその花がまさにここに咲こうとしております。 一番最後に書いておきましたように、決してぜいたくを言っているわけではありません。
今日まで、私どもは、全国の都道府県、政令都市を交えまして、毎年全国身体障害者福祉大会を開いておりますが、既に皆様方のお手元にお届けしたと思いますけれども、所得保障による年金をお願いしたい、そして障害福祉年金を一応外していただきたい、所得保障の根底をつくっていただきたい、こういうことを三十年間言い続けてまいりましたときに、このたびようやく皆様方のお手元にこの資料が参りました。
で、ことしの五月十五日の三十三回全国盲人福祉大会では決議をやっておられます。その決議によりますと、もう御承知だと思いますけれども、「障害福祉年金を拠出制同等とし、超重度及び老令者加算又は併給を要望する。」という御要望だとか、あるいは「障害福祉年金を障害保障とし、給付金を拠出制と同等に引き上げ、所得制限を撤廃されたい。」
実は一昨日も大阪市の母子福祉大会に私出席いたしましたけれども、ともかく母子家庭は非常に苦しんでいるので、医療の無料化を何とか実現してほしいという要望が圧倒的に強かったわけでございます。そんなことについて、厚生当局としてはどのように取り組んでいらっしゃるか。
「滋賀県精神薄弱者福祉大会」、同じくこれ、彦根市でやっております大会のパンフレットでございます。それから「心身障害者のためのコロニーについて」、これは、滋賀県精神薄弱者育成会から出しておりますパンフレットでございます。こういうのが出ております、御承知おきいただきたいと思います。いろいろこう精薄児等のパンフレットも出ております。
○高松説明員 十月一日に宮城県の県民会館で身体障害者福祉法施行二十周年宮城県身体障害者福祉大会、これは宮城県と宮城県身体障害者福祉協議会というのがございまして、その両方の共催にかかる会合でございます。その席においてそういう写真、経歴入りの文書が配布されたということがございました。調べましたところ、配布をしたのは宮城県社会保障推進連盟事務局長の早坂という人がこれを配布をしたという事実がわかりました。
さっき言った福祉大会のほうに行く議員さんは、これは党は申しませんけれども、これは十何人しか行っていないということがある。そうしますと、この陳情と、陳情する項目と団体との関連ということも、私はやっぱりここらで考えていかなければならないのではないか、こういうふうに考えます。出て来るのはやっぱりこれは地方自治に関係した職員ほとんどなんです。
ある社会福祉大会へ行った人のおかあさんが、こういうことを言っている。児童収容施設、心身障害児を持っている親である。自分がこのままでもし年をとると、自分の子供がどうなるかわからぬ、そのことの心配を考えると、そういう不具の子供については親は殺してもいいという法律をつくってもらいたい、こういうふうに無慈悲なことをするのであるならば、こういう発言をした人のことばが私はわかる。
しかるに、インターンの問題とか学校医の問題とか、それから痛ましい身体障害児に対する対策などといえば、ほとんど実にりょうりょうたる予算であって、先日身体障害者福祉大会に出まして、あの墜落したジェット機の翼の一つでもわが幼稚園にもらうことができたならばという保母さんの叫びを聞いて、政治家たることを恥ずかしいと思わなかった人は私はないと思うのであります。
ところで、その同じ天野知事が、これは四月二十四日のことでありますが、山梨県身体障害者連合福祉会が主催して、甲府市の県民会館で開いた山梨県身体障害者連合福祉大会の席上で、表彰状を渡すというふうな目的で出席をしていたわけでありますが、その場のあいさつの中で、今度は参議院選に出馬を予定されております自民党候補の名をあげて、この人を出せば皆さんの立場はよくなる、ぜひよろしくと、約十分にわたって同候補を推薦するあいさつをした
○伊藤説明員 御指摘の身体障害者福祉大会、これは四月二十四日でございますが、その席上天野知事の言動ほか一件の事実につきまして社会党の御関係の方かどうか存じませんが、神沢浄という方から、本年四月三十日甲府地方検察庁の検察官に対しまして、天野久という山梨県知事を被告発人といたしまして、公職選挙法違反の告発事件が出ております。この事件につきましては目下同地検で鋭意捜査を進めておる段階でございます。
いまのあけぼの学園の卒業式、それから身体障害者福祉大会、この二つを告発したのですが、たとえば中央道の何か八王子で会議があったときにも、全国区から出るある人に対しての推薦を露骨にやっておりますし、保健所関係の集まりの中でも同じようなことをやって、それを聞いていた婦人会の人がおこって帰ってしまったというようなこともある。あるいは、酒の小売商の組合の大会のときにも同じような話をしておる。
それから告発事実の二番目は、本年四月二十四日、甲府市内の山梨県民会館で開催されました山梨県身体障害者福祉大会に天野知事が出席いたしまして、約三百人の参加者だったそうでございますが、やはり広瀬久忠氏を推薦する趣旨の演説をした。これらが公職選挙法違反になるはずであるから捜査されたい、こういう趣旨の告発のようでございます。
それからあとの身体障害者福祉大会のことについては、ある新聞社の甲府支局の記者が聞いたりなんかしておったりしまして、証人にはっきりなっておる。こういう事実があり、その他にもたくさんの人がおるのですから、これはぜひ早急に調べていただきたい。選挙が始まってからではおそいのですから、早急に指揮をして調べるようにひとつお手配をお願いしたい、こういうふうに考えますが、その点についてはどうですか。
S県の老人福祉大会に出席して新旧のあいさつをされ、その後関係団体の会長と二人で訪問してあいさつをして回られたということです。訪問されたほうは事前運動だというふうに受け取っているようです。その翌日は、新局長と県の民生労働部長だとか児童課長が関係の福祉団体幹部と会合して、よろしくとまたおっしゃったのですが、このよろしくというのは、やはり前局長の選挙をよろしくということだというふうに受け取っております。
また、前のは、これはこの間の十月の二十日の厚生省全社協、全天協共催の日比谷公会堂での全国母子福祉大会というのがあって、私差しつかえてとうとう行かなかったのですが、ところが、そこへ厚生省がこのパンフレットを持っていって配ったのだそうです。これも私は少しおかしいと思う。それから、もう一つのパンフレットの中に、これも明らかに選挙用なんですけれども、中に皇太子さまのお写真が出ているのです。
また母子年金は、先生のお国でございます奈良のあやめ池の近畿未亡人結成十周年母子福祉大会に参りましたときに、その母子家庭のお母さんの発言で、わずか千円とは言うてくれるな、これによってわれわれの家庭は助かったのだ、子供も学校にいけるようになったといって泣いて感謝をなさいました。
私、せんだって宮城県の母子福祉大会に参りましたら、それは十九才の精薄の子供ですが、今日まで母親は常に一方の手でその精薄者をつかまえながら一方の手で内職をして辛うじて生命をつないできたという。それは母子家庭でございますが、母子大会から何か通知が来たので、ほんの三十分ほど手を放したら放火した。ちょうど強い風の吹く日で、強風にあおられてその母子の家は全焼しました。
さっきいろいろ問題が出ましたけれども、大体福祉大会だとか民生委員大会だとかいろいろなものが、私どもが勘定しただけでも十以上あるのです。それは大体済んでからまた地方でするか、あるいは地方へ持ってきてから全国の催しをここでするか重複している。東京でするときにだれが来るかというと、毎年来る人はきまっているのです、おざなりで。