2014-05-14 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
秋田市のショートステイの数が、秋田県と秋田市が実は全国一だということなんですね、私もこの間まで知らなかったんですが、利用者数が大変ふえまして、長期利用が問題となっているということで、昨年十月三十一日付で、秋田市の福祉保健部の介護保険課長名で、居宅介護支援事業所並びに介護予防支援事業所に短期入所サービス長期利用者のケアプランの見直しを通知して、その結果を求めているということがございました。
秋田市のショートステイの数が、秋田県と秋田市が実は全国一だということなんですね、私もこの間まで知らなかったんですが、利用者数が大変ふえまして、長期利用が問題となっているということで、昨年十月三十一日付で、秋田市の福祉保健部の介護保険課長名で、居宅介護支援事業所並びに介護予防支援事業所に短期入所サービス長期利用者のケアプランの見直しを通知して、その結果を求めているということがございました。
特に、各都道府県の財政局は理解しているのかもしれないですけれども、福祉保健部の方とかそちらの方がちょっと理解不足なので、是非とも計算方法とか教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
また、待機児童の割合も高く、待機児童対策が急務となっておりますが、そこで沖縄県の待機児童問題の改善に向けて、大臣政務官の下に内閣府共生社会政策、そして沖縄振興局及び沖縄県福祉保健部の職員で構成する沖縄待機児童対策スタディ・グループが昨年平成二十二年二月から開催されています。 スタディ・グループでは、地元の意見等を踏まえて現状分析そして課題の調整等を行い、六月一日に提言を取りまとめています。
先生の御出身の広島県において、いや、全く行われていないということはないのでありまして、広島県においての情報によりますと、幼児教育ビジョンというのを持っておりまして、やっぱりこれ、公私の問題、それから保育所との関係、これやっぱり充実を図るために、特に県の教育委員会と私立幼稚園を所管する県の環境生活部と、それから保育所を所管する福祉保健部とも一体となって幼児教育を進めておるという現状もあるわけでございまして
まず、四月十六日に地方公共団体における取組の状況について、神奈川県立女性相談所指導課長栗原ちゆき氏、久留米市男女平等推進センター相談室相談員石本宗子氏及び墨田区福祉保健部保護課相談担当婦人相談員佐々木郁子氏の三名の方々から意見を聴取し、意見交換を行いました。
去る七月九日、沖縄県福祉保健部が発表いたしました二〇〇二年の沖縄県人口動態統計によれば、出生率は十二・四で前年を〇・六下回ったことが挙げられております。二十九年間連続全国一とのことであります。 沖縄県における出生率が比較的に高いのはどのような要因にあるものとお考えでしょうか、厚生労働省にお伺いします。
○田中政府参考人 委員御指摘の新潟におきますところの少女監禁事案につきましては、私ども深く反省し、そこから多くの教訓を学びながら、今日、警察刷新に努めておるところでございますが、今お話しのように、新潟県警察におきまして、この被害女性の保護当初から、県の福祉保健部あるいは医療機関等と連携をとりながら被害女性のケアに当たりますとともに、女性警察官を配置して種々の支援活動を行っておるところでございます。
そこで、新潟県警察におきましては、被害女性の保護当初から、県の福祉保健部あるいは医療機関等と連携をとり被害女性のケアに当たりますとともに、女性警察官を配置いたしまして、種々の支援活動を行っております。また、御家族に対しましても、支援担当者を定めまして要望の把握等に努め、関係機関等との調整を実施しております。
今後、被害者の精神的ケアや御家族に対する支援をどのように進めていくかにつきましては、被害者が現在入院中でありますことから、専門医などによる医療行為を最優先としながら、被害者及び御家族の意向を確認しながら、平成十年に県警察を事務局として結成されました新潟県被害者支援連絡協議会、構成機関でありますところの県の福祉保健部を中心に、県教育庁、医療機関、臨床心理士会等各機関、団体で連携をとりながら推進していくこととしております
また、今後被害者の精神的なケアの問題を初め御家族もいろいろなことで問題を生じるわけでございまして、この支援をどう進めていくかということにつきましては、被害者とかあるいは御家族の御意向というものももちろんございますが、平成十年に県警察を事務局として新潟県被害者支援連絡協議会というものが結成をされておりまして、その構成機関である県の福祉保健部等を中心に県の教育長、医療機関、臨床心理士会等の各機関、団体、
土屋 品子君 土肥 隆一君 出席政府委員 厚生政務次官 鈴木 俊一君 委員外の出席者 参 考 人 (大阪府守口市 長 全国市長会社会 文教分科会委員 長) 喜多 洋三君 参 考 人 (大阪府枚方市 役所福祉保健部
本日御出席の参考人は、皆様方の右側の方から、大阪府守口市長・全国市長会社会文教分科会委員長喜多洋三君、大阪府枚方市役所福祉保健部副参事兼高齢者福祉課長上谷好一君、日本医師会副会長糸氏英吉君、有料老人ホーム「グリーン東京」社長滝上宗次郎君、全国デイサービスセンター協議会会長・全国在宅支援センター協議会会長・全国老人福祉施設協議会顧問(前会長)岩田克夫君、財団法人地方自治総合研究所理事・政策研究部長池田省三君