1983-03-03 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号
自治省税務局長 関根 則之君 消防庁長官 砂子田 隆君 委員外の出席者 人事院事務総局 職員局審議官 網谷 重男君 臨時行政調査会 事務局主任調査 員 陶山 晧君 青少年対策本部 参事官 阿南 一成君 宮内庁書陵部長 福留 守
自治省税務局長 関根 則之君 消防庁長官 砂子田 隆君 委員外の出席者 人事院事務総局 職員局審議官 網谷 重男君 臨時行政調査会 事務局主任調査 員 陶山 晧君 青少年対策本部 参事官 阿南 一成君 宮内庁書陵部長 福留 守
房管理室長 海老原義彦君 内閣総理大臣官 房地域改善対策 室長 水田 努君 内閣総理大臣官 房総務審議官 柳川 成顕君 総理府恩給局長 島村 史郎君 文化庁次長 山中 昌裕君 厚生省援護局長 北村 和男君 委員外の出席者 宮内庁書陵部長 福留 守
○説明員(福留守君) 私どもは、陵墓は第一義的に天皇、皇族を葬るところで、祭祀の対象となるものであるというふうに考えております。
○説明員(福留守君) 本庁の機構といたしましては書陵部の中に陵墓課というのがございまして、それから地方の機関といたしましては関東地方に多摩陵墓監区、それから近畿地方に四監区ございまして、桃山、月輪、畝傍、古市と全体で五監区。配属されております職員は約百五十名でございます。
○説明員(福留守君) 陵墓は近畿地方を中心に一都二府三十県にわたりまして四百五十四カ所に散在しておりますが、その数は全体で八百九十二でございまして、管理面積は約六百五十二ヘクタールでございます。
瀬長亀次郎君 辻 第一君 部谷 孝之君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 小渕 恵三君 出席政府委員 宮内庁次長 山本 悟君 皇室経済主管 中野 晟君 委員外の出席者 宮内庁長官 富田 朝彦君 宮内庁書陵部長 福留 守
晟君 防衛庁参事官 多田 欣二君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 防衛施設庁施設 部長 森山 武君 沖繩開発庁総務 局長 美野輪俊三君 外務省北米局長 淺尾新一郎君 委員外の出席者 宮内庁長官 富田 朝彦君 宮内庁書陵部長 福留 守
日本学術会議事 務局長 田中 金次君 公正取引委員会 事務局長 戸田 嘉徳君 警察庁刑事局長 小林 朴君 警察庁交通局長 杉原 正君 公害等調整委員 会事務局長 永山 貞則君 宮内庁次長 山本 悟君 皇室経済主管 福留 守
鈴木 強君 栂野 泰二君 中西 績介君 近江巳記夫君 坂口 力君 兼務 上原 康助君 兼務 古寺 宏君 兼務 大内 啓伍君 兼務 伊藤 公介君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 山下 元利君 出席政府委員 宮内庁次長 山本 悟君 皇室経済主管 福留 守
総理府人事局長 秋富 公正君 総理府恩給局長 菅野 弘夫君 青少年対策本部 次長 松浦泰次郎君 公正取引委員会 事務局長 戸田 嘉徳君 公正取引委員会 事務局取引部長 長谷川 古君 宮内庁次長 富田 朝彦君 皇室経済主管 福留 守
沓脱タケ子君 安武 洋子君 井上 計君 野末 陳平君 江田 五月君 ————— 会計検査院長 佐藤 三郎君 ————— 政府委員 宮内庁次長 富田 朝彦君 皇室経済主管 福留 守
朝雄君 出席政府委員 内閣総理大臣官 房総務審議官 美野輪俊三君 総理府賞勲局長 川村 皓章君 皇室経済主管 石川 一郎君 防衛庁長官官房 長 亘理 彰君 委員外の出席者 宮内庁長官 宇佐美 毅君 宮内庁長官官房 審議官 福留 守
内閣総理大臣官 房管理室長 島村 史郎君 内閣総理大臣官 房総務審議官 佐々 成美君 宮内庁次長 富田 朝彦君 皇室経済主管 石川 一郎君 外務省アメリカ 局長 山崎 敏夫君 委員外の出席者 宮内庁長官官房 参事官 福留 守
○説明員(福留守君) 京都事務所全体といたしまして、管理課職員が二十六名、課長以下おるわけでございますが、このうち、特に現場に出ておりますのは、監守係というのが京都御所関係七名でございます。それから大宮御所関係で二名でございます。それから桂離宮関係で三名でございます。それから修学院離宮関係で四名でございます。
○説明員(福留守君) お答えいたしますが、ただいま先生のおっしゃいました六名というのは確かに常勤的なものがおりまして、先ほど次長のお答えしました分につきましては、万博関係につきまして、これは当然本年度限りでございますけれども、九人ばかり臨時に雇うことになっております。
○説明員(福留守君) さようでございます。
○説明員(福留守君) お答え申し上げます。 超過勤務手当につきましては、本庁十八時間、地方八時間という線まで改善されております。なお、旅費等につきましても、以前は総理府全般の基準より低い面があったのでございますが、それも一般並みに改善されてまいりましたので、まずまずの基準まで来ているのではないかと思っております。
○説明員(福留守君) お答え申し上げます。 三年、五%削減に伴いまして、これは総数六十八名でございますが、それの初年度分といたしまして二十三名を削減いたしました。その振りかえといたしまして、四十四年度は二十三名の増員を認められまして、結局プラスマイナス・ゼロということになっております。
○説明員(福留守君) お答え申し上げます。 新宮殿の完成に伴う振りかえ増、それから皇孫御誕生に伴う振りかえ増及び京都事務所における工事監査事務の強化に伴う振りかえ増、以上でございます。