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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-03-14 第84回国会 参議院 予算委員会 第10号

過去の記録をずっといまここで読み上げる時間がもうないけれども、四十八年七月四日の参議院会議で、江崎自治大臣は、地方事務官地方公務員にするということで合意をしている、福田行管長官は、その方向で努力をしているということを答弁をしておる。そのほか、国会の決議にこたえた云々は別にしますが、これは違う。

志苫裕

1974-03-06 第72回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

したがいまして、先ごろも私ども自治省としては、四十九年度内には必ずめどをつけて結論を得るようにという通達を出したところでありまするが、今後、福田行管長官中心といたしまして関係省庁が相寄って、じんぜん時を過ごすことなく、結論を得るようにしてまいりたいと考えております。」こういうように答弁をしております。

和田貞夫

1973-07-04 第71回国会 参議院 本会議 第25号

したがいまして、先ごろも私ども自治省としては、四十九年度内には必ずめどをつけて結論を得るようにという通達を出したところでありまするが、今後、福田行管長官中心といたしまして関係省庁が相寄って、じんぜん時を過ごすことなく、結論を得るようにしてまいりたいと考えております。(拍手)    〔国務大臣福田赳夫君登壇、拍手

江崎真澄

1973-06-28 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第12号

そこで、田中内閣になって、しかも実力者福田行管長官で、このようなことがそれぞれのセクトでまとまらないなんというようなことなら、これはいけません。だから、私は各省庁大臣にはもう常に言っておりまするが、必ずしも歯切れのいい答弁得ておりません。そこで、福田行管長官に強くこのことを申し入れて、今後、定期的にこの問題を詰めていく会合を持つように私建言いたしましょう。

江崎真澄

1973-06-27 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第8号

竹田四郎君 これはさらに私は、福田行管長官に次の機会にこの点をひとつまた明らかに聞いてみたいと思う。一応、いまの問題では、総理の違いがないという点については、考え方の認識の上で違いがないということについては、一応総理答弁を了といたしますけれども、しかし、私は、どうも違うと、こういうふうに思うわけであります。  

竹田四郎

1973-06-06 第71回国会 衆議院 決算委員会 第14号

江崎国務大臣 重要な問題ですから、念のために私からもお答え申し上げておきますが、いま福田行管長官のお名前まで出して言われまするから、何となくぼおっと意図されるところをおっしゃっておられるわけですが、すでにこの問題については予算委員会等においてもこれに類似した議論があったわけですが、そういうことは全然なかった、それはきたないとかきれいとか、その人の主観においていろいろ判断することはあったかもしれませんが

江崎真澄

1973-06-05 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

私たちが二十六年間にわたって問題にしてきているのは厚生、労働の部分であって、運輸部分については一言も言ったことはないのだけれども政府の側が都合によって運輸の側を非常に急がれているわけですから、それがいまさらあと戻りするということには私はならぬように思うのですが、そうして大臣答弁もまた、身分移管方向について強いその方向を示唆をされたし、先ほど福田行管長官の発言を披露しましたが、ああいう答弁もあったわけですから

和田静夫

1973-04-25 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

それは福田行管長官が、まあまあといって一生懸命なだめたはずだ。  つまり、なぜこれが出てくるかというと、私がいま言ったところに問題があるからなんです。皆さん専門家なんですからちゃんと知っているはずだ。わからぬことを言っているのではない。したがって、この種のものはちゃんと出していただかぬと、整理されていただかぬと。ある。書いてあるからあるに違いない。間違いない。ここに写しがあるのだから。

大出俊

1973-03-27 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

石母田委員 先ほど申し上げました三月二十三日の参議院予算委員会で、わが党の岩間議員の、いまあなたが言われたように、大平外相日本側の要請でやったというふうに言っているけれども関東計画が出された昨年一月のサンクレメンテ会談後、当時の福田外相米側関東計画の構想を示したと言っているがどうか、こういう質問に対して、福田行管長官は、そのとおりだというふうに認めた上で、日本側のかねての要求に沿ってということだというふうに

石母田達

1973-03-26 第71回国会 参議院 予算委員会 第11号

国務大臣江崎真澄君) この問題につきましては、いま福田行管長官から詳細の御答弁があったとおりに私どもも理解をいたしております。御指摘の点でありまするが、早くこの問題が解決することが望ましい、こういう態度でおるわけでありまするが、現実的には、運輸省よりも労働省のほうが問題が多い。また労働省よりも厚生省のほうが問題が多い。

江崎真澄

1973-03-23 第71回国会 参議院 予算委員会 第9号

萩原幽香子君 福田行管長官にお尋ねをいたします。  この行政官庁あり方については、いろいろいままで臨時行政調査会などからも、もっと行政機構を改革しなければならないといったような御指摘もあったかと聞いておるわけでございますが、この問題につきましての長官の御意見を承りたいと存じます。

萩原幽香子

1967-05-04 第55回国会 参議院 予算委員会 第6号

だからこそ、この前の福田行管長官は、労働省厚生省反対意見具体性がなくてわからぬと、はっきりとわれわれの委員会答弁しておるのです。いずれにしても、時間がありませんから私はこの点にあまり早くは入りませんけれども、現在知事は機関委任をされて執行の責任は持たされる。しかしながら人事権はない。服務に対する規律はできない。給与の問題も手がけられない。金の出納の問題さえない。

占部秀男

1966-05-13 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

そのあとにおきまして福田行管長官から、臨調答申案については引き続きまつ正面から取り組んで、いわゆる内閣の強化といいますか、もっと広く言えば、行政全体の改革という面からとらえてこれをやっていきたい、それが半年なりの先においては結論を得ることができるであろう、こう答弁をされております。

橋本登美三郎

1966-04-20 第51回国会 参議院 決算委員会 第13号

でありますから、実は福田行管長官にも申し入れをいたしまして、これは政府全体としても統一的なあり方というものを検討してほしいということを申し入れました。行管長官も、もっともであるから、ひとつ調査をして善処しよう、こういうことを言ってくれております。しかし、それが出るまで待つわけにもいきませんから、とりあえず当省の関係においてはこうせよということで通達を出したのであります。

小平久雄

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