1995-03-08 第132回国会 参議院 本会議 第9号
よって、議長は、 中央選挙管理会委員に皆川迪夫君、石原輝君、福田勝一君、伊藤和夫君及び鈴木一弘君を、 また、同予備委員に村口勝哉君、金井和夫君、磯辺和男君、川那辺博君及び小石侑子君を、それぞれ指名いたします。 —————・—————
よって、議長は、 中央選挙管理会委員に皆川迪夫君、石原輝君、福田勝一君、伊藤和夫君及び鈴木一弘君を、 また、同予備委員に村口勝哉君、金井和夫君、磯辺和男君、川那辺博君及び小石侑子君を、それぞれ指名いたします。 —————・—————
――――――――――――― 一、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の 件 委 員 皆川 油夫君(自連推薦) 石原 輝君(自連推薦) 福田 勝一君(新進推薦) 伊藤 和夫君(社会推薦) 鈴木 一弘君(平成推薦) 予備委員 村口 勝哉君(自連推薦) 金井 和夫君(自連推薦) 磯辺 和男君(新進推薦) 川那辺
議長は、中央選挙管理会委員に 皆川 迪夫さん 石原 輝さん 福田 勝一さん 伊藤 和夫さん 及び 鈴木 一弘さんを指名いたします。 また、同予備委員に 村口 勝哉さん 金井 和夫さん 磯辺 和男さん 川那辺 博さん 及び 小石 侑子さんを指名いたします。
今回も、ついこの間の四月一日に、山口隆祥が設立して同様の仕事をしておる流通経済研究所、JL販売株式会社の浜松の大会に、これまた新しく前に警視総監をやっておりました福田勝一氏が出席いたしまして激励しておるというようなことを仄聞するわけでありますが、あれほど警察とジャパンライフの関係をやかましく言い、問題に、なってきたのに、またその肩書を利用されてしまうというようなおそれが新しい分野で起こってくるのではないか
○和田(貞)委員 一つお答えがなかったわけですが、前警視総監の福田勝一氏が四月一日に元のジャパンライフの会長をしておった山口隆祥が経営しておる新しい分野の企業の会合に出て激励したという事実はどうですか。
それは何かといいますと、もう既に退職なさった人ではあるけれども、当時の警視総監でいらっしゃった福田勝一さんが週刊誌のインタビューで、この事件に関して、三浦が自供しないのは彼がしたたかということが原因だと、あの人の幼児体験、少年期、青年期の体験ね、刑務所に入っていたときもあるでしょうなどというようなことを話をしたり、白石千鶴子さん、三浦一美さんの銃撃事件、二件の殺しでも容疑は極めて濃厚ですなんて、こんなことを
○政府委員(福田勝一君) 実はいろいろのケースその他等を福岡県警におきましては検討いたしまして、諭旨免職というのは、大体退職金等におきましても三三%以上普通退職よりは削られるという、そういう退職処分でございますし、一般的には大変重い処分であるというふうに私ども考えるわけでございますが、そういう横並びというようなこともございますし、そういうようなことをいろいろ検討した結果、申し上げたような処分をしたわけでございます
○政府委員(福田勝一君) たしか御質問の点は新聞の投書ではなかったかと思うのでございますけれども、ちょっと私どもも想像できないような内容なんでございますが、そういったことにつきましては厳禁する方向で指導していきたい、かように思っている次第でございます。
○政府委員(福田勝一君) いや、もう全然それについては厳しく、先ほど申し上げましたように、廉潔を旨として、やはり名利を退けて慎重に行動するように平素その指導をしているところでございます。
○政府委員(福田勝一君) 昨年十一月発覚いたしました大阪府警察における遊技機賭博の取り締まりをめぐる不祥事案につきましては、現職警察官が業者に取り締まり情報を漏らし賄賂を収受するという、およそ法の執行者としてあるまじき事案で、まことに遺憾であり、申しわけなく思っておる次第であります。
美濃部亮吉君 国務大臣 自 治 大 臣 国 務 大 臣 (国家公安委員 会委員長) 山本 幸雄君 政府委員 警察庁長官官房 長 太田 壽郎君 警察庁長官官房 会計課長 森田 雄二君 警察庁警務局長 福田 勝一
○政府委員(福田勝一君) 正規職員は八十四名でございますが、一部各省庁からお手伝いをいただいているという職員が二十数名だったと思いますが、ございます。そのときによって若干の出入りはございます、臨時的なものもございますので。したがいまして、大体百二十人ぐらいの現勢で事務を処理しておるということでございます。
(総理府総務長 官) 田邉 國男君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 中曽根康弘君 政府委員 内閣官房内閣審 議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 石川 周君 内閣官房内閣調 査室長 福田 勝一
○政府委員(福田勝一君) 御質問の御趣旨は、十二の委託団体から出てまいります資料をどのように収集し、保管し、また利用しておるかというお尋ねだと思うのでございますが、それぞれの団体からそれぞれ私どもが調査収集を依頼いたしました目的に沿いまして、年間相当膨大なものが出てまいります。これは、一定期間をかけまして分厚い資料が出てまいりますものもございますし、あるいは毎日出てまいるものもございます。
泰幸君 出席政府委員 法務政務次官 松永 光君 法務大臣官房長 香川 保一君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省人権擁護 局長 萩原 直三君 委員外の出席者 総理府人事局参 事官 石田 均君 警察庁警務局人 事課長 福田 勝一
今泉 正隆君 法務大臣官房長 香川 保一君 法務省民事局長 川島 一郎君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省人権擁護 局長 萩原 直三君 外務省アジア局 次長 中江 要介君 委員外の出席者 警察庁警務局人 事課長 福田 勝一
大蔵省理財局次 長 井上 幸夫君 大蔵省証券局長 高橋 英明君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君 大蔵省国際金融 局次長 藤岡眞佐夫君 分科員外の出席者 警察庁刑事局保 安部保安課長 相川 孝君 警察庁警備局公 安第一課長 福田 勝一
○説明員(福田勝一君) いま少しで終わるんでございますが……。ところが土中に埋まっております機雷と申しますのは非常に探査がむずかしゅうございまして、現在海上自衛隊をはじめ、政府機関等におきましてはこういった機雷の探査能力というのがないわけでございます。ただ、民間の日本物理探鉱という会社がございまして、この会社が外国の特許等を取りまして、土中大体四メートルくらいまで探査能力がある。
○説明員(福田勝一君) ただいま申し上げました処理の状況でございますけれども、四十七年、本年の三月三十一日で集計した数字でございまして、たとえば、四十五年の三月の三十一日から四十七年三月三十一日までの二年間におきましては、掃海海域といたしましては三十平方キロメートル、処理個数といたしましては二十二個の機雷を処理しておる、こういう状況でございます。
○説明員(福田勝一君) たいへん間違えて恐縮でございます。危険海域三万四千三百三十三平方キロメートルございまして、掃海海域が三万一千九百三十九平方キロメートルでございます。掃海率は九三%でございます。九七%と申し上げたのは誤りでございます。
環境庁水質保全 局長 岡安 誠君 食糧庁次長 中村健次郎君 通商産業省公害 保安局長 久良知章悟君 委員外の出席者 議 員 島本 虎三君 衆議院法制局第 一部長 川口 頼好君 防衛庁防衛局運 用課長 福田 勝一
運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 秋富 公正君 運輸省航空局長 内村 信行君 運輸省航空局技 術部長 金井 洋君 海上保安庁長官 手塚 良成君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 防衛庁防衛局運 用課長 福田 勝一
○説明員(福田勝一君) 浮遊機雷でございますけれども、浮遊機雷につきましては、これは探査能力が十分整ってございます。例を申し上、げますと、旧海軍が浮遊ないしはおもしをつけまして浮遊させました機雷、これは五万五千発ございます。
房 交通安全対策室 長 須藤 博忠君 警察庁交通局長 片岡 誠君 環境庁長官官房 審議官 鷲巣 英策君 運輸省航空局長 内村 信行君 海上保安庁次長 須賀貞之助君 委員外の出席者 防衛庁防衛局運 用課長 福田 勝一
安斉 正邦君 環境庁長官官房 審議官 鷲巣 英策君 外務省アメリカ 局長 吉野 文六君 外務省条約局長 高島 益郎君 厚生省援護局長 中村 一成君 水産庁長官 太田 康二君 委員外の出席者 防衛庁防衛局運 用課長 福田 勝一
○説明員(福田勝一君) これは米軍のパイロット等からの証言、報告、そういったものを中心にしまして、危険海域は三万四千三百三十三平方キロメートルであるという、そういう報告の集計ができております。
○説明員(福田勝一君) 七%でございます。
○説明員(福田勝一君) このイペリット等を中心にします毒ガスの基本的な性質等に関しましては、ちょうどきょう専門家が来ておりませんので受け売りで恐縮なんでございますけれども、やはり処置のしかたとして一番よろしいのは、ボンベ等をドラムかんに詰めまして、あと、ふちをコンクリートで固めまして、それを二千メートル以上の海中に投棄するというのが一番安全でございます。
○説明員(福田勝一君) 仰せのとおりだと思うんでございますけれども、何ぶんにも私どもも、切れっぱしの情報等はすでにあることはあるんでございますが、その情報がはたして正確なものであるか、あるいは全体の中からいってどの程度の部分になるのかというような点につきまして、どうも評価する手がかりすらいまのところないような状態でございます。
○説明員(福田勝一君) 検討はさせていただきたいと思いますが、それぞれのこういった法規の規定というのは、それぞれやはりいきさつがございまして、こういう規定になった次第でございますので、検討につきましては相当慎重にやらせていただかなければならないのじゃないかというふうに思います。
局長 松下 廉蔵君 農林政務次官 伊藤宗一郎君 通商産業政務次 官 稻村左近四郎君 通商産業省化学 工業局長 山形 栄治君 運輸省航空局技 術部長 金井 洋君 委員外の出席者 防衛庁防衛局運 用課長 福田 勝一
孝行君 運大臣官房審議 官 見坊 力男君 運輸省海運局長 鈴木 珊吉君 運輸省船舶局長 田坂 鋭一君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 海上保安庁長官 手塚 良成君 海上保安庁次長 須賀貞之助君 委員外の出席者 防衛庁防衛局運 用課長 福田 勝一