1985-07-23 第102回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
五十三年の一月の三十一日の予算委員会で前の福永運輸大臣にもお伺いした件がここにございます。そのときからずうっと伺ってるんですけれども、何とかならないものでしょうか、障害者の半額というのは。それだけで結構です。
五十三年の一月の三十一日の予算委員会で前の福永運輸大臣にもお伺いした件がここにございます。そのときからずうっと伺ってるんですけれども、何とかならないものでしょうか、障害者の半額というのは。それだけで結構です。
田村運輸大臣は、第一点はやっぱり借金による過剰な設備投資、第二点は総合交通政策がなかった、第三点は国民のニーズに、需要に十分に国鉄が追いつけなかった、第四点が労使関係、こういう四点を当時の田村運輸大大臣が表明しまして、予算委員会などで当時の三木総理大臣も、田村大臣の言うとおりだと、こういうようなことがありまして、以来今日まで長谷川運輸大臣、小坂運輸大臣、福永運輸大臣、内閣では大平総理大臣、鈴木善幸総理大臣
徳永運輸大臣、今の木村参議院議長、衆議院議長の福永運輸大臣、成田空港当時、それから労働のベテランといった石田運輸大臣、あるいは自民党のある方面の大立て者の田村元運輸大臣、あるいは三塚運輸政務次官、これも今一方の国鉄問題の旗頭ですわな。そういう方々、ずっと拾ってみると十人ほど私はつき合ってまいりました。
○目黒今朝次郎君 大臣にちょっとお伺いしますが、私も三年ぶりぐらいで運輸委員会に帰ってまいりましたので、国鉄再建論争あるいは羽田論争、いろいろあるわけですが、少し形式的になるかもしれませんが、前の石田運輸大臣、あるいは田村運輸大臣とか、福永運輸大臣、こういう各大臣と、国鉄論争とか総合交通政策で、この委員会で十分私も議論した数々の記録があるわけでありますが、そういうことについては、大臣としてはいままでの
その後五十三年六月、当時の福永運輸大臣は、これは私の質問に対して答えられたと思いますが、関係閣僚会議というものをつくってそうしてこれを開くことを閣議の中でも提唱したいということを強く主張しておられたのであります。また、歴代文部大臣は、学割りというものは修学上の経済負担軽減と教育振興のための国家的社会政策的な制度だという位置づけをずっと答弁の中でも言ってきておられる。
またもう一回ここで田村運輸大臣が何を言った、福永運輸大臣は、特に私はいろいろ細かいことまで聞いているんですから、そんなこと言いませんけれども。ですから、そういう経過をたどってきて、むしろ、ですから、先ほどのこの分科会での御答弁というものが、いろいろな予算委員会で不明確な点がいみじくも局長の御答弁で私は解明されたと判断したから申し上げた。
それから福永運輸大臣になって、それが今度首相にまで進言をして、そのいきさつについても私は聞いておるわけです。聞いておるから予算委員会で質問するときに、いま運輸省でもってやられたら困るので、柳澤さんもうちょっとしばらく静かにしておいてくれませんかと言うから、よろしい、わかった、それでは、もうあなた方を困らせることはやめると言って取りやめたわけなんですよ。
さらにそれが次の福永運輸大臣になってそのことを総理大臣まで進言をして、うん、それがよかろうという形になってそういう動き方をしておった。いろいろ運輸省の内部でもってごたごたしたのも聞いている。だから、そんなこともいままで私は言いたくなかった。しかし余りにも最近の航空局がやっておるやり方というものは——幾ら大臣そんなこと言ったって片手落ちであり、偏向なんですよ。
その後、私自身といたしましては、福永運輸大臣のときに、当時造船の不況等も踏まえ、福永運輸大臣から、浮体工法というものについても技術開発が進んできたことでもあるし、これも検討の対象として今後進めていくべきではないかと、こういうお考えがございまして、それがもとになりまして、五十二年度の手持ちの予算の中で、先ほど御説明申し上げました浮体工法の研究に一部着手し、さらに五十三年度の予算にその残余の額を投入いたしまして
しかるに、当時の福永運輸大臣はこの決議の実行について誠意を持って履行する約束をしたのであるが、その後の政府の対応はきわめて消極的である。政府は今国会において国鉄関係の法律案等の準備を行っているようであるが、今日政府の第一の責任は、まず立法府の意思に従い、この決議の実行のため具体的な措置をすることではないか。自分の都合だけで法案の提出をする姿勢は国会軽視であると言わざるを得ない。
そこで私は、昨年の予算委員会の分科会でも、その当時の福永運輸大臣に質問いたしまして、荷役料金のダンピングを許さないように、いろいろ運輸省が措置をするという答弁をいただいておりますが、本件の具体的な例に即して、もともと、こういう労使紛争の原因が解決すれば、こういう傷害事件などは起こりようもなかったわけですから、運輸省として、どのような措置をおとりになるつもりか、伺っておきたいと思います。
前の福永運輸大臣はそういうことを考慮しなければいかぬという答弁をしておったわけですけれども、五十四年度には考慮したけれどもだめだったか知らぬが、数字としては全然出ていないわけですが、五十五年度はどういうふうに考えておるのか、この三点をそれぞれの役所から御説明をいただきたいと思います。
○安恒良一君 それから、当時の福永運輸大臣が決議の意を体して速やかに処置をするように努力したい、こういうことを表明されたことも御承知ですね。それならば、その後五カ月たっておりますが、現在具体的な動きがない。私はどうも決議のしっ放しになっておりはしないかと思いますが、それはどうした理由によるものでしょうか。
最後の問題でありますが、運輸大臣、前福永運輸大臣は前臨時国会のこの委員会で、大都市交通問題についての私は関係閣僚会議などを起こしながら、新しい年度に向かっての方針というものが樹立をされていかないとなりませんという意見について、福田総理大臣を代理をされてその趣旨に向かって努力をいたしますと、こう答弁をされたわけですが、森山運輸大臣も同じ意見をお持ちでしょうか。
前の福永運輸大臣は大変いい計画だから早急にこの研究に取り組んでみたい、こう言って答弁をされました。 さらに、いま申し上げた連環都市構想のモノレール構想と同時に、立川に昭和公園をつくるときに、立川だけでは十分ではないから多摩弾薬庫の返還をしたらどうか。この間予算委員会で私これをやりました。山下防衛庁長官は、研究したい、そして関係のそれぞれの役所と相談をしたいという話がある。
さて大臣、昭和五十四年度の予算は、福永運輸大臣のときに要求が提出をされて、それから森山大臣のときに確定をした、こういう経緯があるわけですね。そこで、私ども運輸委員としてはその経緯を非常に注目をしておったわけですが、要求した大きな目玉商品がこの決定の段階では外されたというふうに言われておりますのが、いわゆる交通特会ですね。交通特会と私どもは見ているわけですが、その点は大臣いかがですか。
昨年の六月に当委員会におきまして、当時の福永運輸大臣に対しまして質疑をいたしました際にも、福永大臣から必要性について非常に御理解ある御返事をいただき、また、今後の方針として非常に前向きに取り組んでいかれるという御答弁をちょうだいをいたしたわけでございます。
当然、追及をしました野党側の構造的欠損の考え方、それから、総裁が答弁をしました範囲、それから、当時福永運輸大臣、あるいは田村運輸大臣が答弁をいたしました構造的欠損の限界というものについて多少のニュアンスの違いはありましたけれども、大筋、その大綱については認められているというふうに私は思うわけです。
○喜屋武眞榮君 いま四項目を具体的に申し上げましたが、九月二十二日の参議院の交通問題特別委員会で前の福永運輸大臣が、通行税については検討する用意があると、こうお答えになっておられますが、それは御存じでしょうね。
次に、国鉄にお尋ねをいたしたいと思いますが、福永運輸大臣の発言によりますと、青函トンネルの昭和五十七年の開通に合わせまして、盛岡以北の東北新幹線及び北海道新幹線の着工を急ぐということになっておりますが、いつから着工をするのか、そしてまた、いつごろまでに完成をするのか、その計画についてお尋ねしたいと思います。
おととい決議され、福永運輸大臣から御発言のありました地方陸上公共交通を整備するという中身は、速やかに立法をすること、それから行財政の措置を講ずることというのが要点なんであります。
しかし、手前どもとしては、自民党政権が続くなら、せめて運輸大臣は福永運輸大臣にしてもらった方がいいというふうに思っているのです。 そこで、そういうことを考えますと、おととい一応ここであなたから御発言いただいて、全会一致の決議を支持されておるのでありますが、いまの答弁をお聞きになっていて、あなたの御発言とは多少ニュアンスが違うのではないかと思うのです。
最初に、福永運輸大臣も御承知のとおりに、国際航空運賃に関する問題が多く論じられております。一つは値下げ競争の激化、航空運賃の自由化、般空運賃の弾力化、いろいろな形で報じられておりますし、五十三年六月三十日から七月一日にかけてカナダのモントリオールで開かれましたIATAの会議でも、運賃面がクローズアップされていることは御承知のとおりでございます。
○青木薪次君 この問題については、私が知っている限り、慎重にひとつ検討すると言ってから、記憶に新たなところでは十年くらい慎重に検討しているんですね、このごろは、さっき午前中大臣はわれわれがびっくりするくらい大きな声を出されたんだけれども、そういう声をわれわれはつい最近でも石田博英さん、それから田村運輸大臣、それから福永運輸大臣に至るまで、歴代の大物運輸大臣が最近でもこのことを大きな声で実は政策実施担当官庁
これに対して、同日の運輸委員会におきまして福永運輸大臣は、厳しく対処するという答弁をされた。福永運輸大臣、その後どういうふうに厳しく対処されてきたかということをお話し願いたいと思います。
この際、ただいま議決いたしました決議につきまして、福永運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。福永運輸大臣。