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12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-03-23 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第15号

第一日は石巻、第二日目は塩釜、仙台、第三日目は川俣福島、第四日目は福島、米澤とこの各地を視察したのであります。派遣されましたのは私一人でありまして、始終專門員の小田橋君に同行して頂いたわけであります。視察の個所は、東北振興パルプ株式会社石巻工場仙台工芸指導所川俣織物工場数個、福島日東紡工場米澤猪俣工場、及び米澤織物会社工場でありました。

境野清雄

1949-05-22 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

それで二十四年度におきましては、電化といたしましては昨年度からの継続工事の東海道の一部、それから福島、米澤間、あるいは常磐線の一部の継続工事にとどまる予算を配付されましたので、新規区間に対するところの電化は全然認められないような実情にありますが、請願の御趣旨はまことにごもつともでありますので、われわれの方としましては一線でもやりたいと存ずるのでありますが、予算上残念ながらすぐ着手できないような状態になつております

並木裕

1948-07-05 第2回国会 衆議院 本会議 第79号

二号) 第九七 撫養、相生間國営自動車運輸開始請願(第九二四号) 第九八 興濱南線全通請願(第九二六号) 第九九 逗子所在の「海の家」拂下に関する請願(第九三二号) 第一〇〇 湯之元駅に急行列車停車請願(第九三五号) 第一〇一 彦山、大行司間鉄道敷設促進請願(第九三二号) 第一〇二 札幌地区鉄道復興計画施行請願(第九四二号) 第一〇四 高瀬村に停車場設置請願(第九四九号) 第一〇五 福島、米澤

会議録情報

1948-07-03 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第29号

陳情書    (第三六五号) 二二 長岡鉄道國営に移管の陳情書    (第四二三号) 二三 富山港線を地方鉄道返還反対陳情書    (第四二九号) 二四 石巻氣仙沼間及び白石、上の山間國営自    動車開設促進陳情書    (第四三五号) 二五 高松海運監理部海運局昇格陳情書    (第四七二号) 二六 沼津浜松間鉄道電化促進に関する陳情書    (第四八二    号) 二七 福島、米澤

会議録情報

1948-06-28 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号

設備強化並びに輸送力増強に関する請  願(吉川久衛紹介)(第一六七二号)  天満、今福間電氣鉄道敷設認可請願(細川八  十八君紹介)(第一六七三号)  大浦、湯町間國営自動車運輸開始請願(周東  英雄君紹介)(第一六八四号)  大垣、樽見間鉄道復活に関する請願外四件(大  野伴睦君外一名紹介)(第一七〇一号)  盤越線経由上野青森間旅客列車運轉請願(  海野三朗紹介)(第一七〇六号)  福島、米澤

会議録情報

1948-06-21 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第21号

 (第  七七五号)  門司外陸運局設置陳情書  (第七九二号)  日高、膽振間鉄道敷設工業継続陳情書  (第八二〇  号)  鉄道運賃の値上反対等に関する陳情書外千二百  件  (第八二五号)  宗谷線氷山、比布駅間に停車場設置陳情書  (第八  三六号)  指宿線列車増発並びに山川、枕崎間鉄道敷設等  に関する陳情書  (第八四六号)  運賃平衡に関する陳情書  (第八五一号)  福島、米澤

会議録情報

1948-06-16 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号

六月十五日  鉄道運賃値反対陳情書  (第六〇八号)  福島、米澤間電化促進に関する陳情書外一件  (第六二七号)  福島、米澤間電化促進に関する陳情書  (第六三七号)  同  (第六三八号)  道路運送監理事務所存置陳情書外一件  (第六六七号)  福島、米澤間電化促進に関する陳情書外七十三  件(  第六七二号) を本委員会に送付された。     

会議録情報

1948-06-04 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号

六月三日  石巻氣仙沼間及び白石、上の山間國営自動車  開設促進陳情書(第四三五号)  高橋海運監理部海運局昇格陳情書(第四  七二号)  沼津浜松間政道電化促進に関する陳情書(第  四八二号)  福島、米澤間電化促進に関する陳情書外二件(  第五〇五号)  同(第五一三号)  海難防止施設に対する國庫補助並びに資材配給  の陳情書(第五五九号)  茨城縣南部國営バス開設反対陳情書(第五六

会議録情報

1947-12-04 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第41号

その他の線区といたしましては、奥羽本線の福島、米澤間四十三キロの勾配区間電化いたしておりまして、現在著工中であります。今後の電化をどういうような規模で取上げていくか、あるいはいかなる路線を選定するかという問題につきましては、ただいまわれわれの方で研究いたしておるのであります。

西村英一

1947-12-04 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第41号

奥羽線神町、米澤間の電化が完成すれば、現在電化の施行されている福島、米澤間の輸送力増強し、新庄以北帝都向の物質の輸送路線を約九十五キロ短縮することができる。また仙山線仙臺山形間の電化が完成すれば、機關車の折返し及び付替作業に要する時間の短縮と運轉速度の向上により、米産縣としての機能を十分に發揮し、各地物資の交流を促進し、資源の開發生産力増強を來すこととなる。

井谷正吉

1947-12-04 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第41号

次に神町、米澤間でありますが、ただいま奧羽本線福島、米澤間が電化いたしておりますので、その電化の後におきましては、米澤から山形邊までが考えられるのじやないか、こう思つております。次に山臺山形間でありますが、この路線は中間に長い隧道がありますし、山寺、作並間は電化いたしておりのであります。

西村英一

1947-08-08 第1回国会 衆議院 電気委員会 第5号

こういう關係で、新しくああいう機關車を作製することがいかにも不經濟であり、各般の見地から、福島・米澤間というようなものを選定いたしましたが、第二次にはお説のように柳ヶ瀬隧道具冠隧道、親不知附近でありますとか、そうした隧道區間につきましても、許しますれば、私ども本線區間輸送力電化の問題と並行して實はやつてみたい、かように考えておりますが、現実の資金、資材のわくでは、なかなか關係方面その他豫算上、

伊能繁次郎

1947-08-08 第1回国会 衆議院 電気委員会 第5号

伊能政府委員 今囘の福島・米澤間の隧道のごとく非常に古くつくりまして、殊にあの隧道は地盤が動いておりまして正規の施工軌道がよほどゆがんでおりますから、ああいうふうなものにつきましては特別な改修工事を講じております大體バンを比較的低くつくれますから、何とかいける隧道が大部分でありますが、どうしてもいけない隧道につきましては、もちろん改修をいたしましてやつていきたいと思います。

伊能繁次郎

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