2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
自民党福島県連におきましても、根本県連会長を筆頭に、この四車線化はずっと進めていっていただいているものでありますので、震災の多い時期になった今だからこそ、是非ともよろしくお願いをしたいというふうに思います。 時間がなくなってまいりましたので、最後、また、平沢大臣にお伺いをしたいというふうに思うんですけれども、先ほど、創造的復興というお話をさせていただきました。
自民党福島県連におきましても、根本県連会長を筆頭に、この四車線化はずっと進めていっていただいているものでありますので、震災の多い時期になった今だからこそ、是非ともよろしくお願いをしたいというふうに思います。 時間がなくなってまいりましたので、最後、また、平沢大臣にお伺いをしたいというふうに思うんですけれども、先ほど、創造的復興というお話をさせていただきました。
これは、深い問題がありますので、今まで私ども福島県連所属の議員はいろいろと議論をさせていただいてまいりました。百ベクレルの基準値等々、いろいろあります。 いろいろあるのできょうは一点だけ。
根本先生の大枠のお話、していただきましたので、私はちょっと細かいところの話になるんですが、まず、今回の復興庁設置法、また福島特措法等々、改正に当たって、今まで我々福島県は、自民党福島県連でいいますと、根本会長を筆頭に、そこに県議の先生方がいらっしゃって、私ども衆参国会議員、また市町村の議員さん、この間ずっと、地元をくまなく歩いて、タッグを組んで連携をして、そして地元の生の声をしっかりと集約をしてきました
私ども福島県そして自民党福島県連においては、県連会長を筆頭に、県議会議員、市町村議会議員、そして私ども衆参国会議員が一丸となって、県民皆様の声を集約し、第八次にまでわたる提言をまとめ、復興加速化本部で更に議論を重ね、政府に提言をし、そして今回、この法改正という形で県民の思いを受けとめていただきました。 そこで、まず初めに、復興大臣にお伺いします。
我々自民党、公明党、与党もいろいろ会議を開きましたし、例えば私ども自民党福島県連であれば、根本先生はちょうど会長でありますが、国会議員も、また県議の先生も、みんなで手分けして歩いて、さまざまな分野でいろいろな話を聞いてきました。決壊した場所なんか、私なんかも翌日に入っておりますし。 そういった中でやっていって、自民党福島県連で緊急要望という形、こうやって出させていただきました、政府にも。
西日本豪雨の際は、宮城県連、福島県連、熊本県連などからグループ補助金や持続化補助金の支援ノウハウを持った指導員を岡山県、広島県、愛媛県に派遣して対応をいたしました。 次に、事前の対策、災害が起きる前の平時の対策について簡単に説明をいたします。 商工会、県連では、近隣の商工会、県連、地元行政、地域の各種団体と災害連携協定を締結し、助け合いの体制整備に努めているところであります。
自民党福島県連は、そういう県民の皆様の思いを吸い上げて、自民党の東日本大震災復興加速化本部に、そこで提言をした福島スペシャル、四十七億円二年連続、政府に応えていただきました。まさに政府・与党一体でやっていただきました。リスコミ加速化戦略も昨年十二月に打ち出しました、流通調査もやりました。しかし、その効果が出るまでの間に、風評被害というのは時間が掛かるんです。
資料でお配りしていますけれども、自民党の福島県連の昨年の参議院のマニフェストには、十基廃炉を実現しますと書いてあるんですよ。実現するというのはどういうことなのか。事業者の判断といっても、事業者の判断を促すようにするのかしないのか。我々は法律をつくりました。法律をつくるのかつくらないのか、あくまでも事業者の判断なのか。
こういったことで、更なる除染をということで、自民党福島県連からも、そして関連団体からもいろいろな要請をした結果、丸川環境大臣始め環境省さんから応えていただいたこの度の里山除染でございます。県民の大きな期待がございますので、よりきめ細やかで丁寧な御対応を是非お願いしたいと思います。
自民党福島県連も、福島第二原発の廃炉を公約にしているんです。それなのに、その誰よりも被災地に寄り添わなくてはならない復興大臣が、就任会見でいきなり福島第二原発再稼働もあり得るんだという発言をするなど。
また一方で、我が党の参議院のマニフェストにも載せさせていただきましたけれども、これと福島県内の原発は切り離して、自民党の福島県連ではそれを書き切っていますけれども、県内の全基廃炉をうたっています。我が党もそれをうたいました、参議院の中で。これは党本部の公約でうたいました。
まさに、第二原発については、さきの参議院選挙で、自民党の福島県連は全基廃炉と入れているんですね、党本部は入れておりませんけれども。そういうことを公約しているんです、地元では。県内の出身の閣僚はそれを是としているわけでありますから、そんなにもったいぶらないで、これも言うべきだというふうに思います。 あと、総理が発表したときに、事前に福島県にも立地町にも通告がなかったわけです。
そこで、根本大臣に伺いますが、原発推進を図ってきた政府の中枢におり、かつ、自民党福島県連の一員としての率直な言葉を述べていただきたい、伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。
ただ、質問に述べたように、やはり福島県連として推進を図ってきたこと、そして、震災の直前なんですね、これは私が前から指摘をしていたことなんですが、原発の増設を求めていた、そういうことを本当に率直に反省をしなければならない。一般論では済まないんだという立場に立って御発言をいただきたかったなと思っていますが、もし一言あれば、お願いします。
○森ゆうこ君 私が今、根本大臣にこういう質問をしたのは、これは資料を配っておりませんけれども、これは自民党の福島県連のマニフェストです。これは、私は自由民主党福島県連のホームページからダウンロードをしてまいりました。これを見ますと、これ、うちのマニフェストかなと思いました。「脱原発」「県内の原発十基すべて廃炉を実現します。」。
今日の福島民報新聞に載っておりますけれども、自民党福島県連は被ばくという文言を外してくれという意見も出しておりました。これに関して、結果としては外れませんでしたけれども、私個人の意見になりますけれども、広島、長崎の被爆者の方々の様々な今までのつらい思いもありました。
この件につきましては、本当に地元からもたくさんの御要望をいただいているわけなんですが、その中で、十二月十三日、仲間の県議団、民主党福島県連が総理や鹿野大臣に提出したその要望書、米の放射性物質の緊急検査に関する緊急要望というものがございまして、ちょっとそれを踏まえた形で具体的に質問させていただきたいというふうに思います。
そして、自民党の福島県連、県会議員の方々からも同じような意見が出されました。 そういう中で、この四人が、まず仮払い法案をつくろう、そういう思いで原案をつくらせていただき、自民党の佐藤PTでオーソライズされ、その結果を与党、野党の会議の場で、福島県の会議の場で皆さんに御説明し、荒井先生、小熊先生等々の御理解を得ることができて、この法案提出に至ったわけであります。
この基金はまさに本法案の肝だと思っておりまして、当初、自民党福島県連の方から要望がありました、この法案の素案にもこの基金を必ず入れてくれと。 やはり仮払いは、指針が出たものだけに配られるものですので、その指針から漏れたものが、きめ細かい、今、谷委員がおっしゃったような救済の必要性が高いということで、盛り込んだわけでございます。
自民党の福島県連の皆さんも、既にもう脱原発ということをおっしゃっておりますし、我が党の県会議員に対しても、本当に会わせる顔がないと、進めてきたことに対するおわびを述べていらっしゃいます。 私は、やはりそういう立場に立って、本当に国の責任のあり方とはどうあるべきかと。もちろん、これは国の責任と一言で言いましても、国策とよくおっしゃいますけれども、それに営々と反対をしてきた方たちがいる。
そういう思いから、実は福島県の県議会の方でもやっぱり被災者に何とかこれをやらないといけないということで、国の仮払いと基金を併せた我々の法案、これは民主党福島県連もあるいは社民党福島県連も共産党福島県の方々も、全会一致でこれを何とか早く成立してほしいという意見書まで総理大臣あるいは両議長あてに出されているということでございまして、これと今回の法案、機構法案とは、これは、それが前提となっているというものでなくて
まず、午前中、我が党の森本委員も大臣に尋ねました件でございますが、聞くところによりますと、明日四時から四時四十五分、福島テルサにおきまして、市町村長各位ということで、自民党福島県連幹事長名で、菅総務大臣との懇談会開催の御案内ということで出ているようでございます。