2013-04-05 第183回国会 衆議院 予算委員会 第19号
○小野栄重君 本日は、福島班の公聴会の開催をこのいわきの地で行っていただいたということに、私は非常に意味があるなというふうに思っています。これは、これから続ける説明で御理解いただけるかと思います。 とにかく、政権交代後、私は、アベノミクスの三本の矢、これに関しては、感銘を受け、高く評価しております。しかし、もう一本の矢が必要でありました。それは福島の復興戦略であります。
○小野栄重君 本日は、福島班の公聴会の開催をこのいわきの地で行っていただいたということに、私は非常に意味があるなというふうに思っています。これは、これから続ける説明で御理解いただけるかと思います。 とにかく、政権交代後、私は、アベノミクスの三本の矢、これに関しては、感銘を受け、高く評価しております。しかし、もう一本の矢が必要でありました。それは福島の復興戦略であります。
○石原(伸)委員 第一班、福島班の派遣委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、高鳥修委員長を団長として、津島雄二君、村井仁君、北沢清功君、田中甲君、佐々木陸海君、それに私、石原伸晃の七名でございましたが、現地参加委員として穂積良行君が参加されました。
○亀井久興君 予算委員会地方公聴会福島班につきまして御報告申し上げます。 福島班は木村睦男委員長、和田静夫理事、鈴木省吾委員、竹内潔委員、藤原房雄委員、そして私亀井が参加し、去る二月二十五日福島市において開催されました。 公述項目は経済、景気動向、農林災害問題、交通網整備問題を含む地方財政の三項目であり、九名の公述人から意見を聴取し、これに対して各委員より熱心な質疑が行われました。
まず、福島班につきまして亀井久興君にお願いをします。
北海道二名、青森・岩手班三名、宮城・福島班二名、高知・徳島班二名、三重・和歌山班二名並びに三陸地区の総括調査としてほかに一名、以上が本省でございますが、第二港湾建設局からは二十四日に五人が応急的調査に出発しております。同じく第三港湾建設局におきましては、三班に分けまして、合計六人が派遣されております。
○高木委員 福島班の報告をいたします。 小・中学校教科書問題の福島県下における実情調査は、本員のほか委員四名によって行われ、八月十五日全員福島市に集合し、十六、十七の両日にわたり左記十六人の関係者を県議会文教委員室に出頭を求め調査を行なった。
第二班福島班は、七月十九日、福島市労働会館において、本法案に対する各界の意見を聞く懇談会を開きまして、労使それぞれ三名、学識経験者一名の出席者合計七名から意見を聴取いたしました。その結果は、使用者側は賛成、労働者側は反対、学識経験者は反対でありました。次いで電気関係では、猪苗代湖発電所、日和田給電指令町を視察し、石炭関係では常磐炭鉱の君崎坑の坑内を視察いたしました。
○中村(俊)委員 福島刑務所は、そもそも福島班政時代にいわゆる牢屋としてあつたものが、その後幾多の変遷を経て、行治十五年市の最北端である信夫山麓に移轉され、大正十一年刑務所と呼ばれ、さらに昭和六年宮城刑務所福島支所と改称され、現在に至つておるのであります。爾來六十有余年をけみしておるのですが、福島市は、遠くは明治二十一年町制施行し、さらに同四十年に至り市制実施となりました。