2006-03-30 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第7号
三年のときはキャプテンやって、県大会全部優勝して、東北大会で優勝して、福島国体に東北代表で私は出た。で、冬はアイスホッケー、スケート履いて。一年生からインターハイ、国体へ出たんですよ。 だから、よく勉強する暇あったなってみんなに言われるけど、しなかったから良かったんだ、これ。こっちの方が鍛えられましてね。
三年のときはキャプテンやって、県大会全部優勝して、東北大会で優勝して、福島国体に東北代表で私は出た。で、冬はアイスホッケー、スケート履いて。一年生からインターハイ、国体へ出たんですよ。 だから、よく勉強する暇あったなってみんなに言われるけど、しなかったから良かったんだ、これ。こっちの方が鍛えられましてね。
本当は小林市議会議員、あるいは斉藤さんに御質問したい点があったのですが、後段者の質問時間を奪ってしまいますので、どうぞ今後、来年の福島国体の成功や、あるいはますますの県の御発展、市の御発展を御祈念申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。
お話がございました平成七年度の福島国体ということでございますが、私どもといたしましても、磐越自動車道の福島県内につきまして、東北縦貫自動車道から東側に、また常磐自動車道から西側にというような形で供用を図っていきたいというふうに考えておりますが、この福島国体までにすべての区間を完了するというのは難しいようでございますけれども、できる限り長い区間が供用されるように、積極的に事業の推進に取り組んでまいりたいというふうに
しかし、平成二年度末で県債の借入残高が、五千三百億円と依然増高しており、今後、その償還が多額に上り、また、平成五年三月の開港を控えた福島空港建設事業、同年四月に開学予定の県立会津大学(仮称)、七年に開催される福島国体のための準備のほか、二十一世紀に向けた社会基盤の整備、高齢化社会を踏まえた県民福祉の向上のための施策など、今後、多額の財政支出が見込まれており、このため、財源の充実確保、財政基盤の強化とともに
先ほど申し上げましたとおり、平成七年には福島国体も行われるわけでございますが、東北自動車道、東北新幹線、磐越自動車道あるいは常磐自動車道など高速交通網と結ぶアクセスの整備を進めながら、近くて便利な、そして利用しやすい空港にするよう、平成五年三月開港に向け県民一体となって努力をいたしているところでございます。
平成七年には福島国体もございますし、地方空港の整備という観点から、これらは積極的に政府当局にも促進を図っていただかなければならないわけでございますが、この福島空港の整備状況をお伺いいたしたいと思います。
それから西環状、これは十三号バイパスということになるかと思いますが、行く行くは四号バイパスということにもなろうかと思いますけれども、御案内のとおりに平成七年には福島国体がございます。
○野田国務大臣 平成七年ですか開催予定の福島国体に関連する整備でありますけれども、必要な道路などにつきましては、当然のことながら県の意向を踏まえ、そして施設計画との整合性を図りながら鋭意整備してまいりたい、そして間に合わせたいと思っております。