2010-04-08 第174回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
先日の福島内閣特命大臣の所信では、子ども・若者ビジョンの作成に取り組んでいくとともに、ニート、ひきこもり、困難を有する若者の支援を行うためのネットワークづくりを推進していく、また、現在特に問題となっている若者の不安定雇用について取り組んでいくということを述べられました。
先日の福島内閣特命大臣の所信では、子ども・若者ビジョンの作成に取り組んでいくとともに、ニート、ひきこもり、困難を有する若者の支援を行うためのネットワークづくりを推進していく、また、現在特に問題となっている若者の不安定雇用について取り組んでいくということを述べられました。
○委員長(河合常則君) 次に、食品安全、少子化対策、男女共同参画の基本方針について、福島内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。福島内閣府特命担当大臣。
ところで、福島内閣府特命担当大臣がおられますので、発達障害など、制度改革推進会議に参画することを望みながら加わることができていない当事者の方々への十分な御配慮をお願い申し上げておきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、ただいま議題となりました平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案につきまして、長妻厚生労働大臣並びに福島少子化対策担当大臣に質問いたします。
○浅尾委員 きょうは、せっかく福島内閣府担当大臣もお越しでございます。 福島大臣は、内閣の一員としてもいろいろなことを御発言されておられますけれども、今の、まず過去の経緯については理解をされておられるのかどうか。防衛省の中で検討したけれどもこういう理由でだめであったということについて理解をしているかどうか、伺いたいと思います。
○田中委員長 この際、平野内閣官房長官、中井国家公安委員会委員長、菅国家戦略担当大臣・内閣府特命担当大臣、原口内閣府特命担当大臣、前原内閣府特命担当大臣、福島内閣府特命担当大臣及び仙谷内閣府特命担当大臣・公務員制度改革担当大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。平野内閣官房長官。