2015-08-06 第189回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号 受け入れた福島サイドが自主的に、そして主体的に使えるものであり、そうあるべきと理解しております。 一方、現場からは、平成二十八年度概算要求等の調整において、各省や復興庁の担当者からは、新しい予算措置ではなく、この中間貯蔵施設関連の交付金をまずは活用せよといった働きかけが多数行われていると伺っております。 金子恵美