1947-08-14 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
○西澤説明員 東北の福島を除いて申しましよう。社会党が十人、民主党が十人、自由党が十三人、第一が二人、國民協同党が一人、三十八人であります。
○西澤説明員 東北の福島を除いて申しましよう。社会党が十人、民主党が十人、自由党が十三人、第一が二人、國民協同党が一人、三十八人であります。
福島は除く。
一方北上川によつて結ぶ宮城、岩手の両縣、阿武隈川によつてつながる宮城、福島の両縣等、三縣縣會議長が發起人となりまして、關係縣會議員及び市町村長、治水關係者等を網羅した人々によつて、岩手縣黒澤尻より宮城縣を経て福島に通じる水運開發期成同盟會の發足がありまして、すでに三縣下における實地踏査は、今次水害前六、七月の交において、三縣下の調査を終了いたしたのであります。
今のところではとりあえず中央における一つと、各都道府縣における一つをつくつていくというふうなことで、地方のブロツク別なり何なりにただいますぐこれをつくつていくというふうなことは、ただいまのところは考えておらぬわけでありますが、災害が起きましたならば、たとえばこれは非常に不吉な例でございますが、東北、關東の一圓に災害が起きたとすると、茨城縣と福島縣というふうなものを單位にした一つの協議會ができるというようなことも
米澤・福島間のごときも現在、長い間の地盤の移動から、隧道のごときも正規の形をとつておらないで、何としても手をつけなければならなくなつておる。また機關車は御承知のように、あの勾配線とか、人吉の勾配區間には四一一〇型の特殊の機關車を使つております。
○伊能政府委員 今囘の福島・米澤間の隧道のごとく非常に古くつくりまして、殊にあの隧道は地盤が動いておりまして正規の施工軌道がよほどゆがんでおりますから、ああいうふうなものにつきましては特別な改修工事を講じております大體バンを比較的低くつくれますから、何とかいける隧道が大部分でありますが、どうしてもいけない隧道につきましては、もちろん改修をいたしましてやつていきたいと思います。
○本藤委員 例で言えば、かりに福島縣の只見川の開發の水利權は日發にある。これをもし鐵道省がまた計畫したいという場合には、それは自由にできるものであるか、それと長野縣の犀川の中にもやはりそういう發電があるが、これはやはり鐵道省でやるのか、日發でやるのか、どういうことになりますか。
それから東北帝大の中に青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の六縣を管内といたします出張所をつくりました。それから文部省の中に東京、埼玉、神奈川、千葉、群馬、茨城、栃木、山梨、新潟、長野これだけを管内といたします出張所をつくりました。名古屋の帝大の中に、富山、石川、愛知、岐阜、三重、靜岡、これだけを所管いたしますものをつくりました。
議長は調査することの承認を與えましたが、これに伴いまして、商業委員長より蔬菜及び青果物の生産地を実施調査のため、関東班として東京都、神奈川縣、靜岡縣、千葉縣、埼玉縣、福島縣、宮城縣に一松政二君、中平常太郎君、油井賢太郎君、関西班として愛知縣、京都府、大阪府、兵庫縣、岡山縣、廣島縣に黒川武雄君、佐伯卯四郎君、廣瀬與兵衞君、いずれも十日間、又電氣委員長より電力の復興及び開発状況実施調査のため、九州方面に
たまたま例の拂下車輛というものがございましたにつきましては、商工省關係の方とも打合せしまして、石炭増産という面で、北海道、福島、山口、福岡といつたような生産地に對しまして、あの拂下車輛の中から、百六十九輛のトラツク、またトレーラーをいれますと、合計三百七十五輛というトラツクをこれにまわしています。
と申しますのは、いたすことができない實情にあるのでありますが、炭鑛につきましては、特にこのことが日本の再建に缺くべからざる根本中の根本であるという趣旨を十分了承いたしまして、本年七月には三十一品目の醫藥品を北海道、福島、茨城、福岡、長崎の各地區に向けまして、分量といたしましては決して御希望に十分副うだけではありませんが、しかしながら、當方といたしましては、現在われわれの手において許され得る最大限の量
北の方すなわち北海道、茨城、福島の各縣につきましては、御承知と思いますが、いわゆる早場米地帶でありまして、十月を賄う計畫になつているような關係もありまして、新米の様子が今日なおはつきりいたしませんために、十月の具體的な計畫ができていないということになるわけであります。
そうして特に私どもの行きました常磐の特異性の面に關しまする經過を御報告申し上げまするならば、常磐地區は御承知のように、茨城、福島の海岸に大小六十有餘の炭坑があるのであります。そうして昨年度の目標は二百十七萬トン強の目標に對しまして、實績が二百三十一萬トン強という數字が上つておるのであります。
一、期間、今期國會開催中一、費用 概算二七、七三〇円 内譯 一、議員派遣旅費(一名一日二〇〇円)十四名七日分 一九、六〇〇円 一、事務局職員(三名) 宿泊料 二、三五〇円 日當 六八〇円 旅費 第一班 福岡、大牟田、別府、高松、西條、宇野、大阪往復(急行券を含む)三、〇五〇円 第二班 富山、宇奈月、黒部、三日市往復(急行券を含む)九五〇円 第三班 木曽福島、田島
表を見れば、多少まだ手持のあるような表が出ておりますが、實際はその實物は規格に合わないのが多い、公定價格の關係で、業者の方がその炭鑛にぴつたり合うのばかり届けてくれればよいが、どうもなかなかそうは行かないので、意外に實際に間に合わないような支障が多い、これは非常に困る、然るに、あの方面は福島縣を主としてやつておるのでありますが、いずれは岩手縣、或いは秋田、青森方面からまでも貰はなければならないということになるであろうから
ついこの間ですが、ラジオで私たちの時間に、福島縣の保健婦と思いますが、私たちの言葉の中でいつておりましたが、村で赤痢患者が出るというと、忽ちにして疫病神の紙がずつと貼られる。それで神社へ行つて、おかみさんたちがお詣りに行つてお札を貰つて來て貼ります。そのお詣りに行く時間で一つ手を洗うとか何かをして貰いたいと叫んだ保健婦さんに感心しました。
本日は、去る十一日より十四日まで福島県猪苗代湖の電力施設實地調査のため、本委員會より委員を派遣いたしました。その調査の結果について、派遣委員を代表いたしまして、私より御報告をいたしたいと思います。
私の選挙区の福島縣の会津地方にも、これらの木がたくさんあります。一本の木から平均一反歩に相当する收量があるということに注意していただきたいと思います。くるみ、くり、などは輸出品としても貴重なものであり、とちの実など、食用に供するまでに澁を拔いたり、手がかかつて、原價計算して採算がとれなければ、家畜の飼料にまわして畜産に力を入れる。
又当時大臣には福島縣の方へ御旅行相成つておられましたか、私の記憶が間違いかも知れませんが、旅行先におきましても、これは場合によつては名誉毀損になるので、内閣の名誉において告発の手続をするかも分らんというような談話があつたようでございます。
○中村委員長 福島に疎開しておりますので、少しはひまをとるようですけれども、今、迅速にこちらの手に入れるように進めております。
私は茨城縣でありますが、千葉、福島などに比べまして、はなはだ舊態依然たるものがあります。 那珂港の漁港については、御承知の通り、非常に力を重點的に盡されたが、しかしどうもうだつが上らない。これは科學的な魚價檢討の失策にも起因するところがあるのではないかと私どもは思うのであります。
七月十日の朝日新聞紙上に…(「頭を上げてやれ」「下ばかり向いてなんだい」と呼ぶ者あり)群馬、福島、新潟の三縣は合法的で而も農林省の方新を妨げるものでないにも拘わらず、縁故米制度や食糧管理法施行細則第二十三條の勝手な適用は遺憾であると言つており、認めぬ方針と言つておるのでありますが、かような三縣の特別なる処置こそ臨機の処置と思うのであります。
派遣の目的は電力復興法案起草のため電力施設の實地調査、派遣委員の氏名は、委員長以下十二名とし、後刻委員長が指名することにし、派遣の期間は七月十一日より七月十五日に至る五日間、派遣地名は、福島縣猪苗代湖とすることに御異議ありませんか。
それから繼續中のものといたしまして、御承知のごとく、米澤福島間、これは來年中に何とか完成いたしたいと思うておりまして、目下工事は繼續いたしておりますが、資材その他の點で審議の過程にあるというような状態であります。それから本年度着手豫定のものといたしましては、米原大阪間の電化、高崎線の熊谷上野間、この二線がございまするが、これは目下關係方面で資材の審議を受けておりまして、著手をいたしておりません。