1957-04-01 第26回国会 参議院 逓信委員会 第10号
この過員となりました社員三百一名につきましては、福岡電話局へ九十名、筑豊地区の電報電話局へ七十名、サービス・ステーションへ二十三名、小倉電話局の時間制臨時者の肩がわり三十五名、熊本、久留米、行橋、田川各局の手動即時による増員として三十五名、管外局及び欠員局へ九名、また退職者四十名を見込んでおります。
この過員となりました社員三百一名につきましては、福岡電話局へ九十名、筑豊地区の電報電話局へ七十名、サービス・ステーションへ二十三名、小倉電話局の時間制臨時者の肩がわり三十五名、熊本、久留米、行橋、田川各局の手動即時による増員として三十五名、管外局及び欠員局へ九名、また退職者四十名を見込んでおります。
その中身については、福岡電話局へ配置転換をしたいというのが九十名、筑豊地区へ七十名、サービスステーションを新たに作ることによる要員が二十二名、熊本、久留米地区手動即時を開始いたしますので、これに十九名を増員し、それから行橋、田川の手動即時開始の増員が十六名、退職がこの程度ありはしないかという見込みが四十名、それから管外その他が九名、今まで職員がやや足りなかったところを時間制でやっておったわけでありますが
三、今日の行き詰まりの原因は、右二項の状況より極端に局舎建築費が繰延べられ、あるいは着手がおそすぎたため、ほとんど例外なく今日では電話局舎の増改築より始めねば、加入電話、市外電話の拡充が実施できない状態であつて、福岡電話局舎のごときその顕著な例であつて、近く完成を見るので多少の緩和を見ることができると思われますが、九州の主要都市の実態は福岡と同様の劣悪な状況にありと見てよいようであります。
) 第六三 香川県大見局に電話交換事務等開始の請願(委員長報告) 第六四 兵庫県宝塚電話局の電話交換方式変更に関する請願(委員長報告) 第六五 尼崎市の電話整備拡充促進等に関する請願(委員長報告) 第六六 室蘭電話局の電話交換方式変更促進に関する請願(委員長報告) 第六七 吹田市を大阪通話区域に編入の請願(委員長報告) 第六八 島根県中野村に電話局新設の請願(委員長報告) 第六九 福岡電話局
する請願、山形、仙台両市間市外電話ケーブル架設に関する請願、ラジオ共同聴取料金引下げに関する請願、岡山県津賀局を集中局とする市外電話回線増設促進に関する請願、香川県大見局に電話交換事務等開始の請願、兵庫県宝塚電話局の電話交換方式変更に関する請願、尼崎市の電話整備拡充促進等に関する請願、室蘭電話局の電話交換方式変更促進に関する請願、吹田市を大阪通話区域に編入の請願、島根県中野村に電話局新設の請願、福岡電話局