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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-05-24 第65回国会 参議院 文教委員会 第19号

二一号)(第一〇  八五号)(第一一〇六号)(第一一六七号)  (第一一八七号)(第一一八八号)(第一二三  一号)(第一三三二号)(第一三六八号)(第  一三八八号)(第一四三〇号)(第一五四〇  号)(第一五九六号)(第一六三五号)(第一  六六九号)(第一七〇九号)(第三九九四号) ○「なぎなた」の高等学校保健体育科女子格技の  必修教材採択に関する請願(第四九一号)(第  二四六三号) ○福岡電波学園事件

会議録情報

1971-05-24 第65回国会 参議院 文教委員会 第19号

請願外四十五件、  第三〇一四号 教員の超過勤務制度確立等に関する請願外四十六件、  第八一号 私立学校学費負担軽減等のための公費助成制度確立に関する請願外七件、  第四九一号「なぎなた」の高等学校保健体育科女子格技必修教材採択に関する請願外一件、  第二四六四号 和裁(着装を含む)の学校教育必修科目実施に関する請願外十件、  第四九号 新各種学校制度確立に関する請願外五十三件、  第一一二三号 福岡電波学園事件

高橋文五郎

1970-08-12 第63回国会 衆議院 法務委員会 第29号

それからもう一つは、福岡学校法人であります福岡電波学園の紛争の問題について質問いたしたい。  この二つでございますけれども、まず最初に、先ほど申しました三菱の社員労働者懲戒解雇の問題について概略を申しますと、長崎造船所の社員労働者三名が、このほかにも参加をしたそうですが、例の一〇・二一の東京での集会デモ参加をした。

畑和

1970-08-12 第63回国会 衆議院 法務委員会 第29号

第二の問題といたしまして、福岡電波学園の問題について質問をいたしたい。まず、概貌を申し上げまするにちょうど便宜と思いますので、若干時間がかかりますけれども、朝日新聞の七月六日の報道、これはこちらの関東のほうにも出ているか出ていないかわかりませんが、これは西日本の版でありますが、それを便宜読み上げまして、事件概貌をまず申し上げたいと思います。  

畑和

1970-05-07 第63回国会 参議院 文教委員会 第15号

内田善利君 今回のこの財団法によりまして私学振興ということをはかるわけですけれども、現在私の地元で、昨年もちょっとお聞きしたわけですが、非常に設備建物等終戦後の私学としての大きな役割りを演じてきた福岡電波学園があるわけですけれども、この学校は残念なことにたくさんの不渡り手形を出して、負債が非常に大きくなりまして、りっぱな設備をつくったわけですけれども、不幸にして破産宣告を受けるし、また理事長

内田善利

1969-07-15 第61回国会 参議院 文教委員会 第23号

この点につきましては、これは先般も御指摘がございましたような福岡電波というふうなところにつきましては、いま再建のいろいろ方途を講じているような段階でございまして、その一環といたしましてこういう掛け金も若干減額ということもあると思いますけれども、再建の道を講じましてそういう掛け金が将来入ってまいりますようにこれまたそういう問題につきましては特別の方法をもちまして掛け金の徴収の増加をはかりたいと考える次第

岩間英太郎

1969-07-15 第61回国会 参議院 文教委員会 第23号

学校経営の不振のものは、先般の委員会でも内田先生から御指摘がございました、たとえば福岡電波学園のような問題がございますけれども、こういうような問題につきましてはこれはできるだけ再建をはかりまして、その中から全額は無理だといたしましても、正当なものを、掛け金を払っていただくというような方策しかないのではないかというふうな感じがいたします。

岩間英太郎

1967-09-11 第56回国会 衆議院 文教委員会 第2号

――――――――――――― 八月十四日  福岡電波学園再建に関する陳情書  (第  八三号)  中学、高等学校における交通法規教育に関す  る陳情書(第八四  号) は本委員会に参考送付された。     ――――――――――――― 本日の会議に付した案件  文教行政基本施策に関する件      ――――◇―――――

会議録情報

1967-05-24 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

それに伴いまして、私立の中学校高等学校経営者の中には、御案内のように、すでに倒産をしつつある、こういう事例も出まして、私学振興会貸し付けました福岡電波学園などは、八千名の子供を預かっておりますが、これが不渡りを出してつぶれそうになっておる、こういうふうな状況も出てきておるわけであります。

村山喜一

1967-05-24 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

もうすでにそういうものが出まして、私が調べたのでも、福岡電波学園は二十五億円の借り入れがありまして、そして不渡り手形を出した。その中で私学振興会貸し付けもたしか五億六千五百万円あるようであります。その債権確保という問題よりも、やはり私学経営そのものが非常に問題になっている、具体的な生きた例としてこれは出てきている問題だと私は思います。  

村山喜一

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