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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-07-11 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○小沢(和)委員 今、何かそれはもう有資力ではなくなったということを確認して、そこに対していわゆる鉱害復旧がやれるように道を開いたのだというふうに言われましたけれども、この新聞報道を見ますと、福岡通産局長が五十五年八月五日にこういう文書を取り交わしているというわけですね。「賠償義務者炭鉱会社)から被害者に対し、鉱害賠償責任がないことを確認する訴訟の提起があった場合、国が取り下げさせる。

小沢和秋

1965-04-13 第48回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第14号

また、災害発生とともに、沖田福岡通産局長、麻田福岡鉱山保安局長泉九州大学事務局長名取長崎大学事務局長森剛長崎労働基準局長及び長崎民生労働部長衛生部長等にて長崎臨時伊王島災害対策協議会を設けて災害対策に当たるとともに、通産省川原鉱山保安局長以下関係者現地に急行し、災害対策並びに事故の原因を究明するため、調査を始めていました。

阿部竹松

1965-04-10 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

災害発生につきましては、政府といたしましては、とりあえず長崎市に福岡通産局長を長とする関係地方行政機関で構成する臨時伊王島災害対策協議会を設置いたしました。また政府調査団といたしましては、村上通商産業政務次官を長といたしまして、関係各省の職員をもって構成する伊王島炭鉱爆発調査団を組織いたしまして、本日午後二時には現地に到着いたしまして、調査をいたす次第でございます。  

岡崎英城

1958-07-03 第29回国会 衆議院 商工委員会 第8号

それから地元の福岡通産局長の名をもってもその必要性を非常に力説した書類が本省にも出されてあるはずであります。従って炭鉱であるとか、公団であるとか、あるいは油であるとか、そういうように限定したものでなく全体的な見地から——地下を採掘いたしますと必ず鉱害というか、地上の陥落というものが出てくるのであります。

伊藤卯四郎

1957-03-08 第26回国会 衆議院 商工委員会 第11号

問題が非常にむずかしいものでございまするから、私どもといたしましては専門家の御判断を待つ、こういうことで当初、もう数年前のことになりますが、九州大学山田学長以下九州における採鉱地質専門家の方々をもって組織いたしました委員会にお諮りいたし、問題を研究いたして参っておったのでございますが、その後更らに東京大学の青山教授とか、東京方面地質採鉱方面専門家もその委員会に加わっていただきまして、福岡通産局長

讃岐喜八

1956-02-24 第24回国会 参議院 商工委員会 第7号

ついで、石炭会館におきまして、日本石炭協会九州支部代表伊藤八郎員外四名、北九州石炭鉱業会代表藤江泰氏外六名、西九州石炭鉱業会代表石川鉄弥氏外四名、市町村代表等との懇談会通産省炭政課長福岡通産局長、総務部長石炭部長炭政課長の列席のもとに行われたのでありますが、まず市町村代表からは、合理化法に対しましては反対でないと意思表示をしておったのであるが、その内容が明確を欠くので、修正を要望しておったのでありますが

上林忠次

1954-08-03 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第4号

視察期間は七月十一日から十七日までの一週間で、視察個所中国電力小野田火力発電所、宇部興産、八幡製鉄所西部ガス会社三池炭鉱九州電力港発電所で、その間九州電力本社訪問、又宇部商工会議所にて宇部石炭局長主催の下に、宇部地区石炭問題について、関係業者官庁等との懇談会を開き、福岡においては福岡通産局長主催の下に、県知事、金融関係者石炭業者石炭消費者商工会議所国税庁等多数参集の下に九州地区

森田義衞

1952-06-28 第13回国会 衆議院 決算委員会 第17号

鉱業所内部のCの発端部分工事伺には、CはD及びBの排気のため使用することになつており、二十四年八月及び二十五年四月、福岡通産局長から認可を得た施業案も、D、C、B、の開鑿だけになつております。この施業案は、鉱山保安監督部長にも協議されているはずでありますから、Aがなくても、保安上さしつかえないことがわかるといつております。  

三宅則義

1951-07-16 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第6号

福岡通産局長より、再評価の最小限と償却の定額法割当制の存続、地域差現状維持等についての発言がございました。  かくて大牟田に行きまして電気化学東洋高圧大牟田工場を視察いたしました。電気化学大牟田工場は今回の値上げにより一番打撃が大きく、特にこれに対しましては九州電力においても然るべき処置をとるべきだとの発言がございました。

吉田法晴

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