2020-07-30 第201回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第1号
羽田からの飛行機はそんなに観光の方が多いというふうには感じませんでしたけれども、現地の高速道路の大分道では福岡方面からの乗用車が結構多くて、四連休に向けて九州の中では観光の動きが少し活発化してきているのではないかというふうに感じました。
羽田からの飛行機はそんなに観光の方が多いというふうには感じませんでしたけれども、現地の高速道路の大分道では福岡方面からの乗用車が結構多くて、四連休に向けて九州の中では観光の動きが少し活発化してきているのではないかというふうに感じました。
九州縦貫道路は今、後から質問いたしますが、北九州の小倉の東のインターから馬場山といいますか八幡のインターがまだ不通でございますが、幸いなことに北九州道路が開通しておりますから、それと縦貫道路を結んで福岡方面には非常に便利がよくなったわけでございますが、旧三号線はまだ交通量が大変多いわけでございます。
○栗原俊夫君 いろいろ過去の経過を見ますというと、それぞれ関係大臣は努力をされて、七九年七月には時の栗原労働大臣が福岡方面を視察しており、また同じく七九年七月には澁谷自治大臣が奈良県を視察しておる。さらに八月には橋本厚生大臣が広島県を視察しておる。あるいは三原総理府総務長官が大阪府寝屋川市等を視察しておる。
それから、われわれ主産地の販売市場といいますものは、東京とか大阪を中心としまして大市場、名古屋あるいは博多、福岡方面とかというふうに都市部でございます。ビールとかウィスキー、ワイン、こういうふうなものも非常に流通する地域でございまして、特に最近は輸入のウイスキー等も大変量がふえてまいりました。過当競争になっております。ワインまたしかりでございます。
○秋富政府委員 現在運輸省におきましては、大都市の交通問題ということにつきましては絶えずこれを検討してきておるわけでございまして、東京周辺あるいは阪神におきましても、あるいは中京、名古屋地帯あるいは九州の福岡方面ということにつきましても、それぞれ、運輸省にございます都市交通審議会におきまして昭和六十年までのいわば路線網といいますものを御審議いただきまして、その答申もそれぞれいただいておるわけでございまして
○小宮山政府委員 台風六号、これは七月の二十日から二十九日まで、それから三十日から八月五日の低気圧、これは福岡方面、長崎、それから八月四日の降雨、これは名古屋市でございます。それから八月の六日の大雨、これは新潟、北海道、この災害のうち農地と農業用の施設及び林道の被害については、全国的規模において激甚災害指定基準に達しておりますので、現在関係各省庁においてその指定の手続を進めております。
○加藤参考人 いま先生のお尋ねの件でありますが、現在北海道札幌、それから東京、愛知と三つありますが、さらに福岡のほうに土地をかねてから持っておりますので、土地の福岡方面の、九州全体の私学のほうの要望もありますので、何とかこれをひとつつくりあげていきたい。
○田中(昭)委員 そこで、そういう三百六十二の直轄の国道については、とにかく早くやってもらわなければいけない、こういうことになると思いますが、私のほうから資料を求めまして出してもらった中で、たとえばそういうふうに全国二百六十の個所を直すということでございますが、先日この委員会で九州、福岡方面を視察しまして、そこで、福岡で実際国道の踏切があって、たいへん交通渋滞等を来たしておるという現場を見てきたわけですけれども
地方財政というものが現在非常に大きな曲がりかどに来ていることは、もうすでに討論の中でもいろいろと論議をされた事実でございますが、私の出身地であります福岡方面におきましては、産炭地という非常に特殊な事情の地域をかかえているわけでございます。もちろん過疎問題あるいは過密問題、それに合わせて重要な問題は、こういった産炭地の復興問題にかかってくるのではないか、このように思うわけであります。
○中野(明)委員 この簡易郵便局法の今回の改正も公社化論とあわせてやったらどうかというような意見もあったようでありますが、この法案として出てまいりましたので、当然私ども審議しているわけでありますが、もう一点だけ、これにからみまして、最近機械化をするために労働争議が起こりまして、労使関係のいろいろのことから郵便物の遅配ということが各地で起こっているようでありますが、私どものほうへも、特に九州の福岡方面
これに大体二十二億円でございまして、それからそれ以降この三月に完成します大阪から福岡方面、それから東京‐仙台‐札幌方面、これが第二期でございまして、これが二十九億円、合計五十一億円を投下いたしております。
現在この趣旨に沿いまして東京周辺、京阪神、中京方面、北九州及び福岡方面というのを主眼として住宅の建設をいたしております。しかし、現在も、たとえば北海道におきまして、わずかでございますが賃貸住宅を札幌に建設いたしました。また、仙台にも、少数でございますが賃貸住宅を建設いたしました。
ところが、これに関連して申し上げるのですが、農林省でもって、有明海を干拓しておりますが、諌早地区は諌早地区、福岡方面は福岡方面、佐賀県側は佐賀県側、ばらばらにやっている。
私どもの方でもそういう検討をいたしましたが、結局先ほど申しましたように、非常に船が多いとか人が多いというようなことから、二つに分けた方がいいというふうに考えたのでございまして、先ほど第七管区は李ラインの取り締まり、あるいは密航、密輸、あるいはまた港長業務というふうに強調いたしましたが、もちろん大分あるいは長崎、福岡方面でも、台風が参りますると海難等が発生いたしますので、こういった点につきましては、新
だから一律料金を全国に課するならば、これは理想的にすべて東京付近も三つ、大阪も三つ、名古屋も三つ、福岡方面も三つ、そのほかも全部三つというような意味における均等性を要求するわけではないけれども、それほどしゃくし定木なことを言うわけではないけれども、やはりそこにおのずから地方に対しても電波の恩恵にあずかれるようにしてやる必要がある、こういうふうに私どもは思うのです。
たとえば、福岡方面においては麦よりも菜種、また今回惨害を受けた山梨だとか長野というような地帯は果樹が非常にたくさん経営に取り入れられておる。ところが、いざこういう状態になってくると、全く救済の道がない。つまり、法律制定以来相当な年月を経ておるために、制度と営農実態とが食い違っておる。そこから来る手のほどこしようのない事態が現在訪れておるのではないかと思います。
○石坂説明員 ただいまの倉成委員の今回の旱害に対する対策に関しての御質疑でございますが、倉成委員のお話の通りに、今回の旱害は異常な旱害でありまして、私もとりあえず七月の半ば及び八月の半ばに熊本、佐賀、福岡方面の旱害地を視察いたしたのであります。
○長谷川(四)委員 先ほど来石炭の福岡方面のお方等々のお話を承りまして、私は涙なくして聞くことができなかったのであります。しかしながらかくのごとき経済的な危機に、だれがどういうような政治をもって陥れたかという点について、皆さん方の御想見が非常に少なかったと思うのでございます。
そこらの方、厳原、福岡方面に船艇等も少い中を無理して重点的に配置して、大いに今活躍させております。この方面といえども、何分にも船か足らないし、まあわれわれの実績だけで推測できないのでありまして、われわれのつかまえ得ない海上犯罪というものが相当あろうかと思います。しかし幸い今日まで検挙の成績というものは逐次上つております。
ただそれに似たようなことでちよつと聞いたことは、たしか福岡方面の業者の方でとられた措置に、そんなことがあるんじやないかと思います。海上保安庁といたしましては、さような指示は出した覚えは全然ございません。