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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-28 第102回国会 参議院 法務委員会 第4号

それから小倉は一番少ないときが四一%、多いときで六一%等々でございまして、大体平均九〇%を超しますのは福岡支所岡山刑務所の二カ所だけなんですね。この福岡支所はこれは八二年に一〇三%、つまりあふれちゃっているわけです。それから八四年にもあふれちゃっている。それから岡山刑務所は八二年、八三年、八四年と定員をオーバーしています。

中山千夏

1969-02-25 第61回国会 参議院 建設委員会 第3号

時間もありませんので、あと二、三の点について御質問をいたしますが、いま、一月三十日に地元の筑紫野町の役場に対して福岡支所のほうから説明があったということであります。しかし、これは二月二日の各新聞の報ずるところによりますれば、原案路線の変更はしない、また、再検討する考えもないとの最終態度をきめて筑紫野町議会に通告したと報ぜられております。

松本英一

1961-02-23 第38回国会 参議院 建設委員会 第8号

それから福岡支所は九州及び山口県を受け持っておりますが、支所長はこれもやはり職員でございまして、役員ではありません。総務、管理、事業、その三つの部をもっております。以上が公団機構の概要であります。  それから第二の資料としまして、公団の建設する団地内利便施設及び共益費業務内訳という資料がございます。  

渡辺喜久造

1960-10-19 第36回国会 参議院 建設委員会 第2号

一期事業から三期事業まで全体で計画面積としまして七百五十万坪、そのうち東京支所分が三百三十七万坪、関東支所分が百二十八万坪、大阪支所分が百七十六万坪、名古屋支所分が五十四万坪、福岡支所分が五十五万坪、こういう関係になっております。なお、工業用地造成関係は全部首都圏範囲内で現在はやっておりますから、支所別では東京支所関東支所だけがやっております。

渡辺喜久造

1955-12-01 第23回国会 衆議院 建設委員会 第2号

日本住宅公団は去る七月十五日に発足いたしまして、今日までいろいろの業務活動をなしておりますが、そのまず第一の事務所を本所並びに東京支所大阪支所名古屋支所福岡支所と、本所一支所四カ所設けてございます。次に公団の組織、機構でございますが、公団役員定員十一名でございまして、これは全部任命をいたしてあります。

鎌田隆男

1955-09-21 第22回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

福岡支所は春吉町に置いております。役員は法律でおきめをいただいた通り、総裁、副総裁に理事六人、監事三人ということでやっております。本所支所大体皆……。  それで計画といたしまして御承知のように二万戸ということに予算がなっておりまして、賃貸、分譲大体半々ということにいたしております。

竹山祐太郎

1954-07-31 第19回国会 衆議院 労働委員会 第34号

さらにその土地を農林中央金庫の福岡支所に譲り渡す、こういう交渉もなさつたやに聞いたのですが、そういう点がどういうようになつているかお聞かせ願いたい。と申しますのは、われわれ会社の内部に立ち入つて申訳ないと思いますけれども、これは筑紫、平田山、さらに岩屋という多くの従業員をかかえて、しかも休んでおるならばともかくも、操業をしながら千円とか五百円しかやつてないというのは、大きな社会問題でございます。

多賀谷真稔

1954-07-30 第19回国会 衆議院 労働委員会 第33号

ことに平田山に一万五千トンの強粘結炭の問題があり、さらにこの高倉鉱業株式会社が持つております土地四百数十坪が、実は農林中金の福岡支所が買うやに、話だんだん進められておりますが、これがまた一頓挫を来したということを聞いております。そういう問題が解決いたしますと、とにかくこれらの従業員が全部救われる。そうして町村が全部救われるわけです。また関連の店も救われるわけであります。

多賀谷真稔

1954-04-13 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第31号

これに対しまして、検討いたしました結果、勿論この人員なり機構を拡大し乃至は国の経費を殖やすということはこの際としては適当でないと考えますので、従来の福岡支所予算人員範囲内におきまして現地出張所を設け、そこで検査を実施するということにいたしたわけでございまして、従いまして本件の御承認を願いましても、これによりまして人員なり国の経費の負担が殖えることがないというわけでございます。

吉岡千代三

1954-04-13 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第31号

政府委員吉岡千代三君) 先ほど申上げましたように福岡支所には現在三名おりますが、このうち現業、現実の輸出検査の仕事といたしましては、先ほど申上げましたような鹿児島の港から出る製品検査が主たる事業でありまして、数字的に申しますと従来は鹿児島出張所を設けておりませんでしたので、福岡支所ということで昨年年間検査数量が二十六万ヤール、それから点数にいたしまして一万七千五百五十八点でございます。

吉岡千代三

1954-04-08 第19回国会 衆議院 本会議 第34号

本件は、鹿児島地方におきまして、今日まで繊維検査神戸繊維製品検査所福岡支所において行つて参つたのでありますが、福岡市と鹿児島市とは相当の距離があり、その上に検査数量も逐次増加し、昨年一月は三千十五ヤード、六月には七千五百六十六ヤード、十一月においては実に六万六千七百五十五ヤードと激増になつておる実情でありまして、その輸出総額年間三千万円を越えるのであります。

大西禎夫

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