2017-05-30 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第18号
そこで、私、非常に遅れることも懸念をしておりますけれども、一番懸念しておりますのは、恐らく福岡市民の方々もそうだと思いますけれども、あそこには信号機がまだ埋まったままなんです。御承知のとおり、映像が流されましたけれども、信号機等が埋まったままなんですね。
そこで、私、非常に遅れることも懸念をしておりますけれども、一番懸念しておりますのは、恐らく福岡市民の方々もそうだと思いますけれども、あそこには信号機がまだ埋まったままなんです。御承知のとおり、映像が流されましたけれども、信号機等が埋まったままなんですね。
また、福岡市民を中心に、国民の社会生活にも悪影響が生じたことは事実でございます。そういった意味におきましては、この事故は、あってはならない事故であったというふうに思います。 このような事故が起こる可能性は、ほかの場所でもあるかもしれない。
国と市を挙げて、スタートアップ期に限定して解雇規制の緩和を行うという構想に対して、福岡市民からも、私は福岡県民ですけれども、福岡県民からも、多くの批判と懸念の声が上がったわけであります。 しかし、結果として、福岡市特区の地域計画からは解雇の規制緩和はなくなったわけであります。なぜ規制緩和の提案は排除されたのか、内閣府と厚生労働省にそれぞれお尋ねしたいと思います。
恐らく、この国民投票法案の厳しい規制を見る福岡市民にとっては、この状況は奇異に映っているに違いありません。 ④放送や新聞などの情報活動に対する優遇措置について申し上げます。 第一に、放送や新聞による表現活動に関して直接の規制が除かれたことは望ましいと思います。しかし、本法案では放送、新聞による無料広告が国民投票広報協議会の関与の下で政党及び団体に保障されています。
今日まで皆、おもしろおかしく、それはそれなりに楽しんで、福岡駅なんというのを言うと、ああ、こいつは田舎者だなと思ってばかにして、みんなおなかの中で笑っているのは、今、博多区というのはあるんですけれども、福岡市民の結構プライドでもあるんです。
それから、そういうことだけではなくして、例えば福岡市民のいわゆる市民の森というものを、小国町とは限りませんけれども筑後川上流の農山村につくることによって、それは福岡市なら福岡市が購入するわけですけれども、その森林の管理を小国町であれば小国町の森林組合なりに任せることによって、安定した職場がつくれる。
福岡市民として憂慮せざるを得ないのは、いざ周辺事態という場合に、福岡空港と博多港が米軍のため全面的に使用されるおそれがあることです。五年前の北朝鮮核疑惑のとき、アメリカが突きつけた千五十九項目の要求は、福岡市民に衝撃を与えました。福岡空港と博多港が名指しで米軍から要求されているからであります。 福岡空港と博多港は、福岡市の都市機能にとって欠くことのできない心臓部です。
立川都民防火教育センターだとか、また福岡市民防火センターというのがもう既にできておるというふうに聞かせていただいておるんですが、続いて東京都の墨田区だとか渋谷区だとか、また宮城県の気仙沼沖にそういった実体験ができるセンターができるというように聞かせていただいておりますけれども、これらの施設の建設に補助金を出す制度が設けられているというようにも聞かせていただきましたが、その対象となる要件はどのようなものなんでしょうか
私は、民有林全般とかあるいは国有林全般の問題は別にいたしまして、今度調査をした中で、先ほど見ていただきました一つの写真の方は福岡市の大水源、江川ダム、これが福岡市民の七〇%ぐらいの水を賄っておる水源なんですが、その上の水源保安林関係が相当多くやられておるという点も見てまいりました。
これは福岡市民が損をしたわけです。不正の手段は極めて幼稚です。汚泥を運搬していないのに運搬したかのような伝票を偽造した、農家の受領証まで偽造した、これが長期間にわたって発見できませんでした。関係者は、既に刑事処分、行政処分を受けております。
それが福岡空港に十機も飛来をしてくるという、福岡市民が驚愕の眼をもって見るほどの華やかな動きがあったという事実、そして隊員の諸君たちは許可を得ておるという名分がある。来た人たちには、昔で言う将軍、いわゆる最高の方々もおいでになっておるということになれば、隊員というよりもいわゆる管理者というか指導者というか、その辺に一番の欠陥があるということを指摘しないわけにはいかぬだろうと思うのであります。
○原田立君 ついこの間は約半年余の渇水で大変福岡市民は苦労しました。福岡市民を初め、多くの人たちが念願であった筑後大堰もことし十月から本格的な給水体制に入ることになりましたが、給水に伴う水産振興資金四十五億円がかかっておりますが、それがそのまま市民の水道料金にはね返るのではないかとの心配が非常に強いわけであります。
十九団体か何団体か知らないけれども、福岡市民だけでも百万人おるんだ、県民は四百万ですよ。十九団体が言ったからといってどうしてそれがまかり通るのですか。何を言っているのです。こんな政府の考え方と違うものが建っているときに、同じ政府の大蔵省がそういうことをやるのだったら、いまからでも大蔵大臣を呼びなさい。だめですよ、さっきのような答弁じゃ。冗談じゃないですよ。こんなばかにされた話がありますか。
しかし、こういった中で福岡市民の間から、やはりアセスメントをやるべきであろうという話が出まして、そしてこの環境アセスメント条例を市で制定してやれということの住民の直接請求がなされたわけでございます。これが五万七千人の署名を集めて行われたと聞いております。
そのかわり福岡市民には余り不便をかけないようにある年限そこに支局を置いて大体そこで便宜が図れるというように考えておるわけでございます。また、行政改革というのはそういうものが多いのでありまして、一つのところをなくすとすることは、その地域にとっては反対、持ってくる方は賛成というのが非常に多い。
私は、一昨年、福岡市におりまして、夏の間、水に対する渇望の大変な思いをしたわけでございますが、福岡市民もよくぎりぎりまで忍の一字に耐えたなと私自身が思うぐらいであったわけでございますが、どうしても人口が集中化いたしますと水の問題がおくれてくる、そういうことがございますので、ダム建設その他、水源の確保という問題が大事な重要課題であろうと思いますが、空気の次に大事な水の問題が余り述べられていないわけですね
また、昨年五月以降の深刻な福岡市の水飢饉に当たっては、この江川、寺内両ダムからの緊急配水によって、福岡市民が水の危機から救われたのであります。その陰には、君の寝食を忘れた献身的努力があったことを忘れてはなりません。
一番ひどかったのは、午後の三時から午後の九時までしか水が出ない、そういう非常に厳しい条件下に私どもは住んでおったわけですが、福岡市民の皆さんも非常によく耐えられて水の節約ということに非常に協力した、私は住民の、福岡市民のこういった姿勢については、まだまだ日本の住民の皆さんはこういう問題については耐えていける、そういうふうに強く感じたわけですが、非常に節水についても強力な姿で混乱もそう見られない、そういう
それで雨台風だろうと思っていたら風台風ということでちょっとこれ非常に失望したというのが福岡市民の端的な見方なんです。それでこれは技術的な問題になるだろうと思いますが、一体どうしてあそこいら辺あたりが雨台風じゃなくて風台風に変化するのか、そこいら辺もしおわかりであったらばお知らせ願います。
○原田立君 これは本当にどうしようもない答弁で、福岡市民の一人としては大変心配な問題でありますが、それはそれとして、先ほど国土庁の説明の中に水の利用の問題についてもっと研究しなきゃいけない、節水しなきゃいけないというような話もありました。
○原田立君 はっきりはわからないだなんてそんな突き放したような物の言い方じゃなしに、それみんな福岡市民の人たちは、はてなどうしてなんだろうと首をかしげて知りたがっている一番の大きな問題点なんですよ。それで、どうしてもわからないと言うんなら結構ですけれども、そこいら辺もある程度のやっぱり納得いくような説明がされるべきではないでしょうか。
昭和四十七年度は福岡市民の食べる野菜の六〇%が福岡市内で生産されている、これを五十年度には七〇%にしたい、五十五年度には八五%にしたい。つまり福岡市民が食べている野菜の大半を福岡市内で生産できるようにしたい、こういう方向を打ち立てております。しかし、いわゆる宅地並み課税がもろにおぶさってくれば、こういう計画が根底からくずれてしまうのではなかろうかということを市当局も心配しているわけです。