2002-05-22 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
その結果、高く算定され、都市部の福岡周辺もそうでございます。一方、過疎の山間部は低く出ておりますが、これがいいことかどうかは、必要な医療機関すらないということになってございます。 私が一方的にしゃべって恐縮ですが、私は、坂口厚生労働大臣には、ある意味でこの医療の論争の軸を変えていただける方と、かねがね本当に、これはお世辞でも何でもなく本心から期待しております。
その結果、高く算定され、都市部の福岡周辺もそうでございます。一方、過疎の山間部は低く出ておりますが、これがいいことかどうかは、必要な医療機関すらないということになってございます。 私が一方的にしゃべって恐縮ですが、私は、坂口厚生労働大臣には、ある意味でこの医療の論争の軸を変えていただける方と、かねがね本当に、これはお世辞でも何でもなく本心から期待しております。
随分働きかけても、福岡なんかの場合には、どうしたって福岡周辺が停滞するし、だからここに大きな工事、どんどん高価なものがつくられていくわけでありますから、こういうところはほとんど、内容的に見るとおくれたままになっておるという実態があるわけですね。
○三谷政府委員 この福岡周辺の道路ネットワークにつきましては、今先生の御指摘のとおり、佐賀の方には今宿バイパス、それから南の方には福岡南バイパス、さらには博多バイパス等で北の方に向かっておりまして、その放射状の道路を有機的に環状で結ぼうというのがこの構想でございます。 整備着手は、例えば今宿バイパス等については既に着手をしておりますし、特に順番をというわけではございません。
それを権力的にやっているものですから、最近の新聞でも、いま各地で、千葉県あたりでは軒並みで、私の住んでおる福岡県でも、福岡周辺では軒並みにその要綱行政をやめてしまっておる、そういう動きが出てきております。まことに新聞社説で指摘するとおりだと思うのです。これでもプラスだと思っているのですか。
他方、刑務所に勤めております看守の多くはやはり福岡周辺の出身者でございまして、そういうことからいろいろな問題が出てまいり得ることもただいま御指摘のとおりでございます。私どもといたしましては、看守になる人の第一歩は、いかにしてそういう誘惑あるいはおどしに屈しないかということに重点を置いて教育をいたしておるわけでございます。
今後とも情勢を的確に把握しながら適切な指導をとってまいりたいと思っておりますが、昨日の夜から九州全域に雨が降っておりまして、水不足の解消が期待できるのではないかというふうに思っておりましたが、先ほど現在の報告では、福岡のうち大牟田周辺はともかく福岡周辺は四ミリ程度ということで、余り期待できるほどの降雨量ではなかった、こういう報告を得ております。
東京と福岡の間を往復する飛行機だから、常識的に見ますと、東京周辺の方々も福岡周辺の方々も、同数の方がこの飛行機に乗っているんじゃないかというふうに、知らない方は考えるわけでございますけれども、実際問題として、この日本という国は中央集権国家なんであります。われわれ地方都市に住む者は、そこで生きていくためには、常に東京に出てきて用を足さなければいけないという状態にあるわけであります。
さらに、私が非常に残念に思ったのは、現場に行っていろいろな話も聞きました、国鉄側の意見も聞きましたけれども、あそこに、いま国鉄は福岡周辺に宿舎がないから、いわゆるアパート形式のようなものを建てたいということだそうでございますけれども、それにしてもさんざん議論はし尽くされているわけですから、もうちょっと具体的な決断というものをすべきではないかと私は思います。
そうして、東京都周辺あるいはまた千葉県内あるいは埼玉県内、それから、私福岡でございますが、福岡周辺の急増都市、そういった土地を訪れていろいろと御意見を聞かしていただいたことがあるわけでございますが、改めてきょう市長さんのいろいろ公述をお聞きいたしまして、大変な御苦労があるということを身につまされたわけでございますが、その御努力に対して深甚の敬意を払いたいと思います。
やはり、いま言われた埼玉とか、千葉とか、東京とか、あるいは神奈川、愛知、兵庫、大阪、北九州、福岡周辺といった大都市周辺こそ公営住宅に対する要望度、需要度というものは非常に高い。その中でどうして建ちにくいのか。先ほど大臣にお答えいただいた、遠くてという対策と狭くてという対策と、さらに高くてという対策のそれぞれについて、いまどういうふうな対策をお進めになっておるのか。
○吉田委員 この接収をしたときの事情が事情でございますし、前の所有者は、おそらく法的に争ってもという気持ちがあろうかと思いますが、常識的に考えてみましても、これは福岡あるいは福岡周辺の住宅地域の中の、基地が存在し得るにはたいへん問題のところです。ですから、地元優先は防衛庁といえども考えてくれるべきだということを申し上げて、この質問は終わりたいと思います。
九州といいましても、特に福岡周辺は、福岡は発展いたしまするから、かなり産炭地もよくなっておりまするけれども、筑豊地帯は全く鉱害の原因と、水資源のないということ、団地のないということ、この三つが企業誘致の一番隘路になっておるのではなかろうか、こういうふうに考えております。 それから、いま来ている企業は主として女子の方が大部分でございます。八〇%が女子でやっております。
それからただいま御指摘のような農村における人口の滞留及びそれと並びまして、ただいま御指摘のような福岡周辺というような、それ以外の石炭産業の不振あるいは駐留軍関係の離職者の増加というような点もからみ合いまして、失業者及び離職者が多量に発生する、もしくは滞留しておるという地域が現在存在しておるわけでございますから、この点につきましては、さらに全体といたしましてその地域における失業者の援護もはかって参らなければならないと
これなども目を通したわけでありますけれども、この中の倍増計画は、いわゆる東京周辺あるいは中京周辺、大阪周辺、福岡周辺、この四つの工業地帯を中心として所得倍増計画を行なう。いわゆる太平洋工業ベルト地帯とでも申しますか、こういう構想を発表してあるわけなんです。それから、建設省の予算そのものを見ましても、この線に沿って行なわれておる、こうとしか考えられないのです。
それでその構成は、全国的な組織を持っているものが各地に支部があり、相当多数の、数千というような数を持っているのが一つで、あとはもうごく小さい、おもに東京周辺、そうして九州の福岡周辺というふうなところを根拠とする、構成員二百、三百というような団体なのであります。
福岡市に設けられました板付基地移転促進協議会は保守、革新を問わず、あるいは朝野を問わず意見一致して結成されておりまして、板付基地が福岡周辺にあることは、あらゆる角度から福岡市民にとって不幸であるので、早急に移転してもらいたいという見解をとっております。皆さんも御承知の通り、その周辺の山々には、数年間をかけて膨大な地下防空施設等も設置されて、次第にこれが増強されつつあるという現状です。
○説明員(山口正義君) ただいま山本先生の御指摘になりました私の申し上げました言葉につきまして、私の申し上げ方が不十分でございましたためだったと存じますが、少し誤解をされたように私その後のお話で承わったのでございますが、それは私、この問題が起りまして、厚生省内でも関係の方面といろいろ打ち合せをいたしておりました際に、厚生省の援護局には当時の軍関係の方もおられまして、その方面の方に聞けば、当時の福岡周辺
さらに福岡周辺の小型飛行場といたしまして、曽根を整備せんといたそうとするものであります。 以上空港整備事業につきまして申し上げましたが、前年度までこれらの経費は一般行政部費に入っておったわけでございますが、本年度よりこれは公共事業費といたしましてついております。運輸省におきましては、逐次、このローカル飛行場の整備をやって、国内航空の増強を期したいと考えておる次第でございます。
七月五日、現在の米軍の司令官から福岡市の板付基地の周辺に高射砲陣地を作るという予定について、福岡周辺の高射砲陣地の予定地を調査したいという申し入れがあったということは、すでに新聞にも出ておりましたので調達庁でも御存じだと思います。
まず福岡県につきましては、御承知のように全国の金の一割が毎日働いているといわれている県のことでありますので、福岡周辺の人たちに県庁に集まつてもらつて、それぞれ具体的に陳情あるいは意見を聞き、それから飯塚市におきましては、その地方と、東の方の豊前地域との八市六郡の公務員関係の人に集まつてもらいまして、さらに同様に意見を関き、調査を遂げたのであります。