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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-15 第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

例えば、東京—徳島間は一日十一便、そして、増便されましたが、徳島福岡便は二便ということでありまして、飛行機の便数も少ないですし、また、先ほど大西委員からも指摘があったかもしれませんが、相模原の事務所には宿泊施設がありまして、多くの相談員が集まって、夜なべしながら皆さんで、うちはこういうことに困っているよ、うちはこういうことをやっているよとさまざまな情報交換ができるんです。

もとむら賢太郎

2017-03-21 第193回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

飛行機は、徳島東京便徳島福岡便これ一日に一便しか飛んでおりませんし、電車でも、徳島駅を起点にした場合、東京起点にした場合より所要時間が長くなる都道府県が四十一都道府県、短くなる県は六県でございます。  現在の消費者庁職員出張外勤実績ですけれども、東京都内がもちろん多数を占めます。全国各地への出張も大変多いそうです。

伊藤孝恵

2010-02-26 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

三年ぐらいは国も何らかのお手伝いをし、そこに飛んでもらえるようなバックアップ体制はしたいと思っておりますけれども、やはり地域が、さまざまな知恵やあるいは発想の転換、観光誘致、こういったもので、あるいは使ってもらえるようなキャンペーンをしっかりしてもらう中で、あるいは静岡のように、JAL福岡便については搭乗率保証をするということで、飛ばし続けられるような手当てをしているところは、これは地方自治体の知恵

前原誠司

2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そして、先ほどの静岡JAL福岡便搭乗率保証のような話、これは自治体がみずから創造される仕組みであって、それについては自由です。まさに、地方自治、分権ということで自由ですということ。そして、先ほどおっしゃったように、我々も過渡期的にはお手伝いをしますけれども、仮に航空機が飛ばなくなったようなところにおいてどうするのかということについては、自治体が御判断をされるべきだと私は思います。  

前原誠司

2007-06-18 第166回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

これは、離島はただでさえまた七月から対馬福岡便運賃が上がるわけですが、便も減らされる。対馬は六五%ぐらいが航空機に頼っていますから、いよいよ島の人にとっては大変なことになる。これはいろいろな、伊豆七島においても同じようなことができているやに聞いています。それについて、ひとつ、監理部長、どう考えられるか、お答えをお願いしたい。

山田正彦

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

同じ近距離航空でも、伊丹—福岡便いわゆる大阪福岡便と比べて、余りにも島民の生活に対して著しく支障がある。そういった場合に、実は航空法第百五条の二、社会的、経済的事情に照らして著しく不適切である、これは不適切と言えるんじゃないのか。そしてまた、旅客または荷主が当該事業を利用することに著しい困難を来す。  

山田正彦

1999-04-27 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

既に御承知のように、昨年九月からスカイマーク東京福岡便で、十二月からはエア・ドゥが東京札幌便運航を開始しました。この新規参入の二社は、いわばドル箱と言われる、お客の多い路線で、しかもできるだけ希望する時間帯だけという運航であり、いわゆるクリームスキミングという形での参入であります。また運賃についても、福岡便は半額、札幌便は三割引きという低運賃での参入であります。

今田保典

1999-02-09 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

このときに、東京便福岡便に加えて札幌仙台便も入れるということだったんですが、いまだに札幌便はめどが立っておらないどころか、福岡便は運休になっているというんですね。予定人数もはるかに少ない。なぜそんなふうになっていくのか。  あるいは、本四架橋の三本の橋の問題もそうであります。もう累積で欠損が八千四百十一億円。しかも通行料で過去の建設費を払っていくことはほとんど不可能でしょう。

上田清司

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

それで、従来、空のドル箱は、大阪東京大阪福岡便ですよ。これがちょうど新幹線と並行しておるわけだ。したがって、関空があいたけれども、航空便で利用しておったドル箱東京福岡は全部今は新幹線にかわった。まあJRに協力をするのでそれでいいんだといえばどちらでもいいんでありますが、そういう現状が起こっておると申していいでしょう。

石井一

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○遠藤(和)分科員 それから、徳島飛行場のことでございますが、今私が申し上げましたように東京便大阪便だけでございますが、地元としては名古屋便をつくってもらいたいあるいは福岡便が欲しい、あるいは四国の中で大変不便なのは、徳島から松山に参りますのに、私も時々利用するのでございますが、直接行けないものですから大阪飛行場に行ってそれから大阪から松山に行く。

遠藤和良

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

徳島東京便は今五便でございますが、これを増便する、あるいは新しく徳島名古屋便をつくる、あるいは徳島福岡便をつくる。あるいは、四国の島の中も大変不便でございまして、私もこの間松山に行ったんですが、松山に行く一番早いのは、徳島から大阪に一回行きまして、大阪から松山に行く、これが今一番早いのです。

遠藤和良

1985-04-23 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

小松の場合には東京便五便、それから札幌便福岡便、仙台便が各一便、こうしますと、せいぜい八往復くらいですから、離着陸数ははるかに少ないわけです。したがって離着陸数要望が大きいわけです。ところが、防衛庁はだめだと言う。  では、この小松の基地を使用する場合に、千歳でやっているような割合を想定した場合に小松では可能なのか不可能なのか、いかがですか。

嶋崎譲

1980-04-23 第91回国会 衆議院 外務委員会 第17号

政府としてもそのことは十分に御承知のはずで、これまでも、私どもの理解するところでは、何回かの交渉がありまして、羽田、大阪福岡便については米軍機の航行に支障を来さないという条件で、このブルー14を事前の許可なしで飛べるようになっていると聞いております。そのことはそれでよろしゅうございますか、こういうふうに理解して。

榊利夫

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