2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
特に前回取り上げた福岡と九州では、この三大損保、それぞれいろんなことが起きておりますので、福岡事務所以外の事務所でもきちっと話を聞いていただけるようにお願いしたいというふうにお願いしておきます。 二つ目、前回お願いしたのは、大手損保の本社自身が自分のところの関係の代理店の相談窓口を設けるべきだと。
特に前回取り上げた福岡と九州では、この三大損保、それぞれいろんなことが起きておりますので、福岡事務所以外の事務所でもきちっと話を聞いていただけるようにお願いしたいというふうにお願いしておきます。 二つ目、前回お願いしたのは、大手損保の本社自身が自分のところの関係の代理店の相談窓口を設けるべきだと。
さらに、月内にも災害廃棄物の仮置場への搬入が本格化すると考えられることから、熊本の現地支援チームに加え、十八日に大分県庁と環境省福岡事務所にそれぞれ現地支援チームを新たに設置をいたしました。今後、これらのチームが中心となり、現地調査や技術的支援、廃棄物の発生量推計、処理計画の策定支援などを実施いたします。
さらに、今後予想されます大量の災害廃棄物の円滑な処理を進めるために、十八日に、大分県庁に現地支援チームを、そして環境省福岡事務所に九州ブロック広域支援チームを開設いたしております。 引き続き、関係自治体と緊密に連携をしながら、し尿、生活ごみ、片づけごみへの対応、災害廃棄物の処理を中心に、被災地が直面するさまざまな課題について、環境省として万全の対応を進めてまいります。
そして十八日、きのうでございますが、大分県庁にも現地支援チーム、そして環境省の福岡事務所には、九州ブロック広域支援チームということで、これは、熊本県、大分県をさらにまたいで、県境をまたいでほかの県でも支援ができるようにということで、そのコーディネーションを図るために派遣したものでございますけれども、それぞれ派遣をいたしまして、環境省の総力を挙げて災害廃棄物の処理に取り組む体制を整えております。
インターネットを聞いておられまして、福岡事務所に電話が入ったそうです。そして、文書がまたすぐ来たそうでございます。この方は、こういう法律の推進のために努力をなさった活動家の方でございます。そして、こう書いてあります。「福岡様が御質問の中で非常に重要な点を挙げていらっしゃいました。」私もそう思っていました。さすがだなと思いました。
君の、議員としての最後の公務となったのは、昨年八月に行われた、君が事務局長を務める国連ハビタット推進議員連盟主催の、国連人間居住センター福岡事務所開設を記念する地域会議でありました。同会議は、住環境改善を先進国、途上国双方の世界的課題として解決を図っていくものでありますが、この問題こそ、君がライフワークとされた環境問題の集大成の取り組みが何よりも必要なものであります。
最初の一億は議員会館、二回目は山崎拓福岡事務所、三回目は新大阪駅プラットホーム。渡した人間は、私の方の池井という人間であります。
○西田(猛)委員 そして、先ほども証言されましたが、九二年七月七日に、貴殿は、五千万円もしくは一千万円を福岡事務所で山崎拓氏に手渡している、これも事実ですね。
さらにまた、十五日から十九日にかけまして日本航空に対しまして、本社並びに福岡事務所等非常に徹底した立入検査をいたしたわけであります。
その中には東京事務所、大阪事務所、福岡事務所、駐車場部、そういうものがあります。その一つの部に騒音振動部というのがあります。七十六名の職員が配置されておるけれども、おそらく騒音測定をやるのは、この騒音振動部でなかろうかと私は思うのですけれども、そんなにたくさん専門家がおるんですか。専門家がおれば、なぜ石野さんが行く必要があるんですか。
福岡通産局の村上鉱山部長、公正取引委員会の本多福岡事務所長、しかもこの席上では、この九州地区の次期参議院候補者の決定の推薦をして、出た自民党の議員に決定決議も出した。完全に自民党の次期参議院候補者をきめる会合です。そこに国家公務員が出ているんです。しかも公取の関係が出ている。どうですか、公取委員長。
「四月五日、公正取引委員会事務局堀米福岡事務所長より各新聞社に対して、つぎのような談話が発表されました。と同時に、九州地方各県・山口県の教育委員会当局に対して、その趣旨の周知徹底方が文書で通知されました。」
飯塚、田川に小さな炭鉱だけをやって、鉱害等を取り扱う福岡事務所は置く必要はない、事務費の節約だということで、東京にさっと引き揚げてこられたら、鉱害被害者も、まさか、のこのこ東京まで汽車賃を使って賠償金を取りに来るわけにいかぬから、泣き寝入りになって、一千万円なら一千万円の交付金の範囲でまとめましょうか、こういうことになってしまう。
○説明員(竹内寿平君) 報告によりますと、翌九日に、戸上氏というのは三井鉱業福岡事務所長のようでございますが、この戸上氏に会費として三千円を支払って帰った、こういうことになっております。
伊藤衛一は萬和の福岡事務所主任を勤めておつた者であります。牟田哲二は上海の萬和の常務をしておつた者であります。中岡万亀夫は、これは萬和には関係はありません。金健も同様であります。以上のような関係で、久原、由比、伊藤、牟田、いずれも萬和の関係者のみであります。