2010-05-21 第174回国会 衆議院 総務委員会 第19号
○福地参考人 今回の放送法の改正と関連して申し上げたことはございません。私は、この持論で、いろいろな立場で総務省の方にもお話ししたことはございますが、放送法の改正と絡めてお話をしたことはございません。 以上でございます。
○福地参考人 今回の放送法の改正と関連して申し上げたことはございません。私は、この持論で、いろいろな立場で総務省の方にもお話ししたことはございますが、放送法の改正と絡めてお話をしたことはございません。 以上でございます。
○福地参考人 表現の自由にかかわる問題でもございますので、もっと慎重に審議を進められたらいかがかというふうに思っております。
次に、福地参考人、お願いいたします。
○福地参考人 お答え申し上げます。 現在掲げております受信料の支払い率目標というのは、過去に達成したことがある水準でございます。それ以上になりますとおっしゃるとおりのことがあるかもわかりませんが、努力目標の範囲であるというふうに考えております。 以上です。
○福地参考人 そのお答えは御勘弁をお願いしたいと思います。 いずれにしても、私は、この会長就任三年間に与えられた、会長として、私の区間ランナーとしてのミッションはきっちりと果たしたい、そういうふうに思っております。 以上でございます。
○福地参考人 日本放送協会の平成二十一年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本予算を執行するに当たりまして、御審議の過程でいただきました御意見並びに総務大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。
○福地参考人 冒頭申し上げましたとおり、公平で公正、不偏不党を私どもは今も貫いておるつもりでございますし、これからも貫いてまいります。
○福地参考人 結論から申し上げますと、変わりはございません。
○福地参考人 そのとおりであります。
新しい風がNHKにも入っていくなという思いがいたしますし、また福地参考人が言われた現場主義なんというと、私ども公明党のモットーでもございますものですから、非常に親近感を持つところでございます。是非頑張っていただきたいと思っております。
○福地参考人 日本放送協会の平成二十年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本予算を執行するに当たりまして、御審議の過程でいただきました御意見並びに総務大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。
○福地参考人 覚悟いたしておりますので、構いません。どうぞお願いいたします。
○福地参考人 条約の規定ではそのようになっております。
○福地参考人 先生のおっしゃるとおりでございます。
○福地参考人 私、日本製薬団体連合会の評議員も理事もいたしておりませんので、日本製薬団体連合会としてさような申し合わせをいたしたかどうかということは存じません。したがいまして、先ほど申し上げましたとおり、私どもの会社ではさような措置をとったということだけ私から申し上げたわけでございます。
○松澤委員長 それでは、先ほどの順序に従いまして、福地参考人から開陳を十五分程度でお願いいたしたい、かように思います。
○武田参考人 私は薬の会社を担当しておりながら、そこまで詳細なところはちょっと――正確にお答えをしなければいけませんから、おそらく福地参考人がその間の事務的な運びについてはよく承知をしておられるだろうと思いますので、福地参考人に御質問を願いたいと存じます。