2018-11-15 第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
ただ、過去の大臣を見ますと、前大臣は福井照議員ですよね。その前は江崎鐵磨議員。何か見ていても、じゃ、この消費者行政で何をやられたかなというときに、総花的で、何かこれだというのが何となく見当たらないのが私としては残念ですね。
ただ、過去の大臣を見ますと、前大臣は福井照議員ですよね。その前は江崎鐵磨議員。何か見ていても、じゃ、この消費者行政で何をやられたかなというときに、総花的で、何かこれだというのが何となく見当たらないのが私としては残念ですね。
加えて、TPP特別委員会の理事であった福井照議員がTPPを強行採決で実現すると述べたことは、与党のおごりと言わざるを得ません。 ちなみに、安倍総理、安倍総理は二〇一二年の総選挙で、TPP断固反対を掲げたではありませんか。それが強行採決とは、国民を愚弄するにもほどがあります。
(細野委員「福井照議員について聞いているんです」と呼ぶ)いや、これは余りにも侮辱ではないかと思いますよ。どこかの国と同じではないかというのは、どこなんでしょうかね、それは。それはやはり、ただ単に、まさに侮辱に明け暮れているとしか私は思えないわけであります。そのことははっきりとここで申し上げておきたい。 例えば、補正予算の建設的な議論をするというのであれば、その議論をしようじゃないですか。
きのう福井照議員が、この方はTPP特別委員会の理事をやっている方ですね、強行採決をするという断定的なお話をされた。これまで、私も結構長い間国会にいますけれども、委員会の理事がそれこそ実際の議論が始まる前に強行採決するなんて言ったのを聞いたことないですよ。こんなことをやり出したら、国会で議論する意味がないじゃないですか。
坂本剛二委員長の御指導のもと、二階先生、中川正春先生初め、提出者の皆様の御努力、与党筆頭理事の福井照議員の誠実な御対応、各党各会派理事、委員各位の真摯な御協力により、建設的な審議と協議が行われてまいりました。
きょうは、地元の福井照議員が公務のために、かわりに私が質問させていただくことになりましたので、よろしくお願いいたします。 ただいま、五名の陳述人のそれぞれのお立場で、大変貴重な、そしてまた示唆に富むお話を賜りましたことを厚くお礼申し上げたいと思っております。
○泉(房)議員 福井照議員に御答弁申し上げます。 被災者生活再建法の改正案、住宅本体補修費に向けて支援対象とすべきであるという議論が本日始まったことを、まずもって喜ばしいことだと受けとめております。