1975-12-11 第76回国会 参議院 逓信委員会 第5号
○青島幸男君 それは確かに慶弔のはがきなどに煩わしいものがついているということはいたく信憑性を欠きますしね、また禁酒同盟の集まりの連絡をするのに、清酒何とか桜なんて書いてあったりするのもこれはなにかと思いますよ。 それはそうですけれどもね、私もその表面の半分以上まで広告を取れと申しているわけじゃございませんしね、お年玉つきはがきでもう見なれていると。
○青島幸男君 それは確かに慶弔のはがきなどに煩わしいものがついているということはいたく信憑性を欠きますしね、また禁酒同盟の集まりの連絡をするのに、清酒何とか桜なんて書いてあったりするのもこれはなにかと思いますよ。 それはそうですけれどもね、私もその表面の半分以上まで広告を取れと申しているわけじゃございませんしね、お年玉つきはがきでもう見なれていると。
○山中(吾)委員 大体のことはわかりましたが、東京商船大学の小山正一学長が、日本禁酒同盟の小塩完治顧問の公開状に対する返事にもそういう処理のことは書いておるわけでございまして、これは現在の大学制度そのものに関連があるので、いま国立学校設置法が提案になっておるようでありますが、この問題の奥に、現在の大学制度が十八歳、十九歳の未成年と二十歳、二十一歳あるいは二十三歳にわたります成人と大体半々の年齢を代表
昔の、片山哲さんの会長の禁酒同盟、いま日本予防協会と名前を変えたのですが、八丈島に土地はあり、施設はあるが、うまくいかないでストップになっている。ああいうところをむしろ国が酒客院としてやれば、全国から何とかなおしたいと、自分の意思薄弱を反省しながら、それは十万以上はあるのですから、それをひとつつくってやったらどうかと思いますがね。ぜひひとつ検討を願いたいと思うのです。
現在、全日本断酒連盟、日本対アルコール協会、酒の害から家庭を守る会、日本禁酒同盟、これは昨年末文部省から規約改正の認可を得て、日本酒害予防協会に改正しているのですが、国際グッドテンプラーズ、日本キリスト教婦人矯風会、お医者さんを中心に日本アルコール医学会、その他、このくらいあるのですから、この機会に覚えておいてください。
最近日本対アルコール協会という任意団体が禁酒同盟のこの八丈島の土地を譲り受けて矯正施設を建設する計画があるやに聞いておる、こういうようなことでございまして、したがって、現在はこの施設は閉鎖されたままになっておるのではないかと思います。
そこで、ひとつ端的に申し上げますけれども、長い歴史を持っておる全国禁酒同盟があります。会長は片山哲きんですが、これも昔はキリスト教的な精神を持った人が中心にできまして、結局禁酒というふうなことが一つの宗教的な信念として出たと思うのですが、いまはそういうなにはなくなって、あらゆる人々が入って、一つの社会教育団体的なものになっておるんです。
○山中(吾)分科員 禁酒同盟は信用できるのですね。いろいろありましてね、それはここでは一々申しませんが、私はよくわかっておるので……。八丈島の施設というのは、これはまじめである。
主計官は、わずか三百万であるけれども、一方で良心的に酒害防止協会とか禁酒同盟、これは片山さんが会長ですが、そういうように民間で人道的な立場で努力をしておる人たちの熱意にこたえる方向に運営できるような、たった三百万でもできるような配慮があるように聞いておるが、これは間違いないですか。これは局長にお聞きします。
び公立高等学校基礎教科担当教員の産業教育手当に関する請願(百十九件) 第一〇 産業教育を行う私立高等学校教職員の産業教育手当に関する請願(九十五件) 第一一 滋賀大学附属小中学校校舎等移転に関する請願 第一二 昭和三十五年度産業教育振興予算に関する請願 第一三 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等に関する請願(六十一件) 第一四 正倉院御物保護に関する請願 第一五 財団法人日本禁酒同盟助成
三号)(第一〇〇四 号)(第一〇〇五号)(第一〇〇六 号)(第一〇五四号)(第一一九二 号)(第一一九三号)(第一一九四 号)(第一一九五号)(第一一九六 号)(第一二六〇号)(第一二六一 号)(第一四二〇号)(第一四五二 号)(第一四六一号) ○義務教育諸学校施設費国庫負担法の 一部改正に関する請願(第二五一 号) ○正倉院御物保護に関する請願(第一 二七号) ○財団法人日本禁酒同盟助成
第七九 五号)(第八七五号)(第八九五 号)(第九〇七号)(第一〇二二 号)(第一〇三七号)(第一一七一 号)(第一三七二号)(第一四六九 号)(第一四九九号)(第一八〇八 号) ○スポーツ振興方策樹立促進に関する 請願(第四五三号)(第五七四号) (第五七五号)(第七一〇号)(第 七一四 号)(第七九四号) ○日本芸術院会員増員に関する請願 (第七六六号) ○財団法人日本禁酒同盟助成
○市川房枝君 まだ実は法律が成立していないのに、もう補助金云々のことがそういうような形で出るというのは少し早まり過ぎているといいますか、そういうふうな感じを持ったのですが、もう一つ、これは実は私が直接関係があるのですが、禁酒同盟という団体があります。その団体が社会局へ何か補助金をもらいに行ったのだそうであります。
それからアルコール中毒の問題ですが、これはやはり今、禁酒同盟なんかでアルコール中毒を矯正する収容施設があるようです。しかし、これは有料で、相当金持ちでないと入れない、そこで、無料で強制的に収容するという所が必要なのじゃないかと思うのです。全国で何万おるかわかりませんけれども、私たちの友人の周囲にも、そういう人がかなりおります。
ちょうど酒屋の主人が禁酒同盟の会長のようなことでは、国民は納得しないと私は思うのであります。(拍手)さらに、今度の改正案には、地方公共団体または長に対して内閣総理大臣が監督的な特定の指示命令権を持つことになっております。
それから二十五歳禁酒法または青年禁酒法として、禁酒同盟から提出すること二十数回、青少年禁酒法として小杉イ子個人提出二回で、二十七年目の今日に至つたものであります。第一回国会には、衆参議員三百十五名の原案賛成を得て、厚生委員会で審議にかからんとするが早いか、時の厚生大臣は、もしこの法案が通過すれば、取締りが困難である、予算がないし、反対すると間接にはつきり言わしめました。
義信君 石原幹市郎君 草葉 隆圓君 井上なつゑ君 委員外議員 小杉 イ子君 公述人 弁 護 士 清水 郁君 炭鉱生活援護協 会理事 小松原光太郎君 歯 科 医 下村 雄君 学 生 佐々井朗人君 関東配電労務部 厚生係長 小川 春季君 日本禁酒同盟常