2018-05-15 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
我々は、禁足といって、十五分以内に到着できるところでずっと足止めをすることがあります。皆さんも当然そうだと思います。病院から十分、十五分以内に必ず来れるところにいなさい、これはどうなるんですか。
我々は、禁足といって、十五分以内に到着できるところでずっと足止めをすることがあります。皆さんも当然そうだと思います。病院から十分、十五分以内に必ず来れるところにいなさい、これはどうなるんですか。
○河野委員 その米軍軍人はアメリカの基地内で禁足状況にあると聞いておりますが、それは逮捕、拘禁されている状況にあるのか、あるいは基地内で普通に生活をしているのか、状況の把握をしていらっしゃいますでしょうか。
ただ、それに引き続いて、「もっとも、この「拘禁」には、」「禁足等の措置も含まれている。」というふうになっておりますので、必ず非常に狭いところに入っていなきゃいけない、入っていないとこれに当たらないというところまでは言っていないんじゃないかなというふうに思っております。
○照屋委員 なぜ私がこのことを聞いたかというと、二〇〇三年十月に強盗致傷罪で逮捕された普天間基地所属の海兵隊員三名が基地内で禁足処分になっておる、こういうことでしたが、この禁足処分というのは、内容として、共犯者同士の交流もできた。したがって、口裏合わせをして証拠隠滅を図ることも可能であるということで、後々、起訴された後に、裁判所から警察、検察庁は厳しいおしかりを受けたんですね。
○国務大臣(鳩山邦夫君) 一昨日、昨日と私、安保会議のメンバーでございますので、昨日の十一時半の飛翔体の発射まではずっと禁足状態、待機をいたしておったわけでございます。その間にいろいろな状況がありましたけれども、まず、Jアラートは使わないということが随分早めに発表されておったようでございます。Jアラートについては、委員お話しのような整備状況でございます。
○野沢国務大臣 お尋ねの事件につきまして、御指摘のように、米軍人である被告人らが基地内で禁足処分を受けたのみで、拘禁施設等に収容されなかったようであることは承知しております。 しかし、お尋ねの点につきましては、現在公判係属中の個別の事件の捜査状況及び証拠の内容にかかわる事柄なので、私の立場からお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。
められる事態、に至った事態というのは、それは、そういう事態には至っていないけれども、その時点における我が国を取り巻く国際情勢の緊張が高まっている状況下で、そしてある国が我が国への攻撃のため部隊の充足を高めるべく、要するに軍隊をどこかに集結するとか人数を増やすとかいったようなことですね、要するにそういうような他国の情勢、緊張が高まっているというそういう情勢、それから、そのために予備役の招集とか軍の要員の禁足
「あえて申し上げれば、例えば、「武力攻撃のおそれのある場合」には至っていないが、その時点における我が国を取り巻く国際情勢の緊張が高まっている状況下で、ある国が我が国への攻撃のため部隊の充足を高めるべく予備役の招集や軍の要員の禁足、非常呼集を行っているとみられることや、我が国を攻撃するためとみられる軍事施設の新たな構築を行っていることなどからみて、我が国への武力攻撃の意図が推測され、我が国に対して武力攻撃
国会中は、国会永田町周辺で禁足がかかるわけでございますが、国会が閉まった後、私は家庭で禁足がかかっておりまして、多分この後軟禁状態になるんじゃないかと思っているわけでございます。 それと同時に、子供たちだけではなく、成人の皆さんにも今のこの現状をどう伝えていくかというのがいま一方で沸き上がってまいりまして、例えば、憲法記念日だけに憲法のことを考えていればいいのか。
この例えば予測事態につきましては、その時点における我が国を取り巻く国際情勢の緊張が高まっている状況下で、ある国が我が国への攻撃のため部隊の充足を高めるべく予備役の招集や軍の要員の禁足、非常呼集を行っていると見られることや、我が国を攻撃すると見られるための軍事施設の新たな構築を行っていることなどから見て、我が国への武力攻撃の意図が推測され、我が国に対して武力攻撃を行う可能性が高いと客観的に判断される場合
先週ですか、官房長官から、武力攻撃事態対処法に言う武力攻撃事態ということについて見解が発表されたわけですけれども、そういった中にも、「ある国が我が国への攻撃のため部隊の充足を高めるべく予備役の招集や軍の要員の禁足、非常呼集を行っているとみられること」というふうなことがありまして、やはり、在外公館というのは、この武力攻撃事態というものを認定するに当たって、非常に重要な目とか、そういった用途というのを持
その上であえて申し上げれば、例えば、「武力攻撃のおそれのある場合」には至っていないが、その時点における我が国を取り巻く国際情勢の緊張が高まっている状況下で、ある国が我が国への攻撃のため部隊の充足を高めるべく予備役の招集や軍の要員の禁足、非常呼集を行っているとみられることや、我が国を攻撃するためとみられる軍事施設の新たな構築を行っていることなどからみて、我が国への武力攻撃の意図が推測され、我が国に対して
「我が国を攻撃するためとみられる軍事施設の新たな構築を行っていることなど」とか、「ある国が我が国への攻撃のため部隊の充足を高めるべく予備役の招集や軍の要員の禁足」とか非常呼集を行ったというようなことですよね。どうもこれは予測される事態だと。
例えば、ミサイル部隊を招集して、禁足令をかけてというふうな情報が入ってきた場合は、つまり、予測と周辺事態が併存している、こういうふうなことだと思います。その場合に、自衛隊は活動がどこまで可能なのかということは、武力攻撃が発生していないわけですから、自衛隊の武力行使はすることができないという私は認識でありますし、当然法律的にもそういうふうにきちっと整理されていると思うわけであります。
私もこちらに参りますときに、ある平成会の文教委員の方にお会いしましたら、私はきょうは禁足なんですよ、馳さん頑張ってくださいという一言をいただきまして、とんでもないことだと思ったんです。
十月に来てくれと言うから、十月はだめだ、国会が開かれると禁足だと言ってやったのですが……。 そういう大前提があって、当分やらぬと北京の対日責任者が見ておるということは、場合によれば非常に深い疑惑を福田政権というものは投げられておるということをしっかり認識してもらわなければならぬ。超党派議員団に会ったときに、鄧小平副首相は、これは福田首相が腹を決めれば一秒間で決まる。
いま言ったように岩国は、私たちはずっと情報を調べておりますが、禁足令が出て戦闘態勢に入っている。それから横須賀はいまおっしゃったようにミッドウェーが行き、厚木の基地はほぼ全機が出撃している。横田はベトナム戦争時に匹敵するぐらいの騒音が——私この前行ったんですが、激しい騒音なんですよ、飛行機の爆音というものは。さらに嘉手納基地、いまおっしゃったようにファントムが行っている。
二十四日に終わって、二十五日、田中派は禁足令まで出しているんでしょう。大平派にしたって、お隣にいますよ、大平派の一人が。反三木ののろしを上げているんでしょう。そういうときに、ないように願いますというんじゃ、ちょっとやっぱり幾ら公式な場にしたって、あの稲葉さんみたいに思い切ったことを言うところに自民党のよさがあるんじゃないですか。
○政府委員(安原美穂君) 現地の検察庁を通じて承知いたしておりますところでは、いま御指摘の被疑者ロック及びジョンソン両三等軍曹は、沖繩の米軍の中に禁足をされておるというふうに聞いております。
なお、被疑者両名につきましては、去る七月十一日に、米軍当局でこれらの両者をいわゆる禁足処分、すなわち基地内から出さないという禁足の処分をしておると聞いておりまして、いまだに沖繩に在留しておるというように承知いたしております。
それから、被疑者は米軍側におきまして嘉手納基地内で禁足措置がとられているというふうな状況が見られますことにかんがみまして、今後特別の事情が生じない限り逮捕の必要がないというふうに判断したわけでございます。
○上田哲君 私は、隔離ということばを使ったのは、少し広義に使いましたから、ほんとうの意味の禁足ができれば、それも一つの方法なんですよ。しかし、完全な意味の禁足になっていないです。おっしゃるように、三グループあるんです。これは、家族と、それから国会を含めてそういう接触者、タクシーの運転手さんまで含めて。そのまん中にあるのが東京逓信病院の二十二人です。