2015-08-18 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
これは、食農教育を学童でやるとか、伝統文化を守るとか、地域のお祭りごと辺りも一緒になってやるというのを、支店をとにかく核にしてやっていこうではないか。そこの中に准組合員の方、これはもう地域の方もそうでありますが、ただ単にJAを利用するというだけでなく、やっぱりそれに積極的に参加していただくような仕組みをつくっていきたいなというように思っているところであります。
これは、食農教育を学童でやるとか、伝統文化を守るとか、地域のお祭りごと辺りも一緒になってやるというのを、支店をとにかく核にしてやっていこうではないか。そこの中に准組合員の方、これはもう地域の方もそうでありますが、ただ単にJAを利用するというだけでなく、やっぱりそれに積極的に参加していただくような仕組みをつくっていきたいなというように思っているところであります。
そういうときにもかかわらず労働者だけは弁当を持って、地域の人たちがみんな休んでいるような地域のお祭りごとみたいなときにも自分だけ疎外されたように仕事に行かなければならぬ。
この間の大阪の火事の中で一番私どもが気になったのは、結局、注意はあった、あるいは演説はあった、けれども、実際の防火演習というものがほんとうにかけ離れたお祭りごとであった、実態に少しも合ってなかったという経験ですね。だから、春季火災予防運動なんかとは言いませんよ。言いませんが、そのはなばなしいお祭りよりも、立ち入り検査をして、毎日回って一つ一つを注意することのほうがどんなに重要なことであるか。
ことしは何体、ことしは何体と、ちゃんと共同の祭りごとをするように、死ぬことを前提にして考えている。こんなばかげたことは私は許されないと思うんです。そういう防災団体なんかの運用、その仕事の内容、実績、そうしたものを具体的に資料にして出していただきたいと思うのです。 それから七億四千百五十七万円というのは、非常に膨大な金なんです。
それで実は、とにかく大体国鉄が、どういう死に方をしましても仏になった人を尊重されることはけっこうだと思いまするけれども、大体この葬式に、十月二日にそういう首つり自殺をしたわけでありますが、どういう死に方をしてもやはり仏になった限りは祭りごとをしますので、このことを表面的にあながち私はきめつけて、悪いとは申しません。
お祭りごとなんというのは、そういう国民的感情というものをちゃんと見抜いてやらなければならぬ。そういう点をひとつおやりになる気があるかどうか。この二つの条件についてどうか。靖国神社なんという一つの法人、他の宗教が参画できないような、そういう場所を選ぶことは厳にひとつやめてもらいたいということで、お答えを願いたいと思います。
○栗山良夫君 それからもう一つは、今政務次官がこれはほかにも関係のあることなんで質しておきたいと思いますが、靖国神社の祭典に出席をするためにこの委員会に出られない、こういうことをおつしやつたのですが、靖国神社の祭典は国の祭りごとではないはずだと私は思うのでありますが、この点は国会のほうの委員会の出席をやめても、靖国神社の祭典に出なければならないものかどうか、その点を明らかにしておきたいと思います。