2019-03-19 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
その年の九月にはIOCの総会があって、そこで投票があるわけですから、最後の票集めをやらなきゃいけないと。こういうことで、一度も会わずにコンサル契約を結ぶ、この点についても普通常識で考えられないと思いますけど、大臣、どうお考えですか。
その年の九月にはIOCの総会があって、そこで投票があるわけですから、最後の票集めをやらなきゃいけないと。こういうことで、一度も会わずにコンサル契約を結ぶ、この点についても普通常識で考えられないと思いますけど、大臣、どうお考えですか。
さらには北教組も、これもよく知られているところでありますが、大々的な教員による票集めが行われている。こういう報道が現にあるわけでありまして、私自身は直接いろいろ聞いておりますので、それが実態だろうと思います。したがって、それを何とか規制する必要があると思います。
八月二日配信のインターネット、ダイヤモンド・オンラインで、参考人が、「政治が無分別に地方空港を作り、かつては政治家と癒着していたJALが、政治家の票集めのために飛ばされており、破綻の一因となったことは事実だ。」こう明記されているんですね。 それでは、ちょっとお尋ねしたいんですが、過去二十年間に国内で開港した空港が十一あるんです。このうち、JALが就航している空港は幾つか、どこだか御存じですか。
そして、二十万、百万トン、結局、政権交代したら、二十兆、四十兆と言って人々の関心を引いて、票集めをした。集めたのは票かお金かの違いだけなんですよ。 こういう点を指摘させていただいて、私の質問を終わります。
選挙の際に、単なる票集めのマニフェストを作成し、それに少子化対策を利用した民主党が、今さら、総合こども園を初めとした絵そらごとのようなメニューを掲げてみせても、有権者は全く信用することができないし、少子化問題に対して見識がない人たちによるこれらの政策をたとえ実行したところで、これからの日本を担う若者世代は救われません。
ある意味では、増税についての既成状況をつくるために意図的に発言されたのか、又は子ども手当に充てるという民主党の票集めを狙ったものか、そういうふうに思われても致し方のない御発言だったかと思っております。 安住大臣、この発言について、もう一度お考えをお願いします。
民主党の次期代表選挙に名のりを上げている方々が、ただ選挙の票集めだけのために、これまで信念を持って主張してきたはずの政策については、あえて曖昧な表現に終始し、本格的な政策論争を行っていない姿を、あるいは時間を元に戻してしまうかのような行動を、国民、特に被災者の方たちはどういう思いで見ていると考えているのでしょうか。
菅総理は代表選で票集めにお忙しく、邪魔してはいけないと、女房役の官房長官は気を遣われたのでしょうか。前原大臣もそれに倣ったのでしょうか。明快に御答弁ください。 かつて、大韓航空機爆破事件では、当時、中曽根内閣の後藤田官房長官の決断によって、米国と協調し、国連安保理事会で、自衛隊が傍受したソ連戦闘機の交信記録の公表に踏み切りました。その結果、ソ連に撃墜を正式に認めさせたのです。
もう毎日毎日、菅さんは、各議員に電話をかけ、票集め。この選挙運動の頭しかなかったじゃないですか。結局、これがこの問題の本質ではないかと思います。 そして、菅さんの裏に隠れている仙谷官房長官、あなたがもし、やみに裏でこのような政治介入をしているとすれば、ないとおっしゃっていましたが、もししているとすれば、では、過去もなかったんですか。
先生が、勉強を子供たちに教えないで、保健室で票集めをしている。生徒がそういう先生を信頼するはずはありません。保護者がそういうことを容認することはございません。これはだれが見ても私は当然のことではないかと思います。 かつて文部科学省は、規範意識を醸成するための心のノートというのをつくりました。
いろいろな使用のされ方があるし、それは私たちだって、これを使って強制的に票集めができるかと考えちゃいますよ。支持者や後援会なんかに張る用紙を持っていって、あなたのこの地域でこれに何枚ちゃんと張ってこいとやったら、これは投票の強要になるわけでしょう。それは精神的な自由権を侵す、まさに反憲法的行為になるわけですね。そういうおそれのあるものを放置してはいけないと基本的に私は思っております。
いつまでも特定財源にしがみつくような、自民党の中には、道路族だとか何とか族だとかといろいろ言われていますけれども、そういう関係の、建設関係の業界から献金をもらい、そして選挙運動をやって票集めをやって、そういう体質があるから、これはいつまでも直らないんじゃないですか。その点は、また別の機会にじっくりやるというふうにしたいと思います。
したがって、この票集めというのを今外務省総力を挙げてやっておりますけれども、そこらのところは極めて厳しい状況にあって、中国の方がその点はかなり上に行っておるという現状。いろいろありますけれども、こういったものは最低限な物理的なものだけを言って、ただただ口やかましく言っているだけでは全然効果が上がりません。
そして、郵便局の方、関係の方が比例区、全国区でお出になると一生懸命票集めをして、そして党員になっていただき、皆さんに支持をお願いしてきました。にもかかわらず、その自民党から今回の法案が出てきた。後ろから剣を刺されるような思いです。この思い、私たちはこれから何を信じて、私たちとともに歩んでくれた人たちにどんな言葉を掛けていけばいいんでしょうかというようなお話をいただきました。
それはそうかもしれませんけれども、しかし、途上国への経済援助が非常に重大な課題だということが言われているときに、こういう形で、言わば票集めの手段としてこういう形で出されるということは、やはりそういう指摘がいろいろとなされているときだけに、やはり私はそういうことでいいのかなということを感じるわけですけれども、その点について、外務省として多数派工作をする際にそういう発想でやられているかどうか、大臣にお聞
政策運営の大幅転換と国会議員を中心とした内閣改造を要求し、一札取るなどと言いながら小泉再選を支持した参議院自民党青木幹事長の行動に至っては、すべての国民が次の参議院選挙の票集めのためだけであることを見抜いています。良識の府である参議院の一員として全く情けない思いです。 若い安倍氏を幹事長に起用したのも選挙目当てであることは明白であり、実質的な幹事長が別にいることは衆目の一致するところです。
いろいろな見解の中で、「極端あるいは批判的な論評では、ブッシュ大統領は国内タカ派の親イスラエル・ロビーの意のままになっており、中東に平和と正義と安定をもたらすことよりも、票集めと父親がサダム・フセイン追放に失敗したことへの報復に関心があるのだ、と手厳しい。」これは、こういう意見もあるという、そういう紹介の仕方ですね。
これは、選挙区で活動して票集めしている、私のために頑張っている妻の名誉のために申します。そんなことを言う、ばかなことを言うような家内ではありません。 それから、資産が幾らふえたかというような議論がございます。 これにつきましては、申し上げますけれども、政治家の場合には、お金を選挙のときに後輩に貸したりすることがあります。返ってこないことも往々にしてございます。
それで、裁判所の意向を受けて本当に強引な賛成票集めをやれと指示したのが近畿財務局の方、金融庁の意向を受けてやっているわけですが、三月二十二日は終日、支店長会議が招集されて、総代会決定の尊重を指摘する支店長に対して強引な強制が行われました。そんなことを言うとったらこれはもう清算ということになるぞとかいろいろな、雇用も退職金もパアになってだめだぞとか。