2008-03-13 第169回国会 参議院 予算委員会 第7号
〔理事伊達忠一君退席、委員長着席〕 私は先月の二十三日に第二名神高速道路の開通式に行きました。そして、そこを随分通りましたけれども、六車線の造っておるんですね、一部。これが道路改革で四車線になっておるんです。ですから、六車線で当時造りつつあったときに、改革でこれを四車線に狭めているという努力もしているわけですね。 私は、諸外国のあれでは、パット・チョートさんという人とお会いいたしました。
〔理事伊達忠一君退席、委員長着席〕 私は先月の二十三日に第二名神高速道路の開通式に行きました。そして、そこを随分通りましたけれども、六車線の造っておるんですね、一部。これが道路改革で四車線になっておるんです。ですから、六車線で当時造りつつあったときに、改革でこれを四車線に狭めているという努力もしているわけですね。 私は、諸外国のあれでは、パット・チョートさんという人とお会いいたしました。
また、高規格の名阪国道、平成二十年春開通予定の第二名神高速道路、東名阪自動車道、近畿自動車道伊勢線など幹線道路が結節する交通の要衝でもあり、その地の利を生かし、亀山インターチェンジ直近に位置するオーダーメード方式による民間産業団地が順調に開発が伸長している一方、周辺地域には有力な関連部材の供給源も存在いたしましたことから、機動性や発展性ある生産活動に十分な産業基盤が確立されているところであります。
今度、第二名神高速道路ができます。もう一つ、リニア新幹線をねらっているんですけれども。そういうふうに、やっぱりそういう地の利というものが一つ要るんじゃないかと。それと、もう一つは、自然の中から出てくる水も、私どもはきれいな水が出ています。そういうものは守っていくと、こういうことをやらせていただきたいと思っています。
そのことに関連して、実はこの地域と関係するのが第二名神高速道路であります。ここにパネルもございますが、この山砂利採取跡地のちょうど上を第二名神高速道路が通る予定になっているわけであります。しかし、この第二名神高速道路が今、抜本的見直し区間は凍結になっております。
そもそも第二名神高速道路は、名古屋市と神戸市を起終点とする全体百七十四キロメートルの高速自動車国道であるということでございますので、第二東名高速道路と一体となって、三大都市圏を相互に結び、人の交流と物流を支える大動脈ということでございますので、新しい世紀の国土の軸となる重要な路線ということでございますし、また、今お話ございましたが、災害時などを含めても、代替路線として不可欠な路線であると考えておる次第
第二名神高速道路、正式名称は近畿自動車道名古屋神戸線というわけでございますが、名古屋市と神戸市を起終点とする、全体延長約百七十四キロございます。委員御指摘のとおり、第二東名高速道路と一体となって、三大都市圏を相互に結び、広域的な交流、連携を支える、文字どおり新しい世紀、新しい時代の国土の軸となる重要な路線と認識をしておるところでございます。
そこで、第二名神高速道路のいわゆる大津—城陽区間、そして八幡—高槻区間の抜本的見直し区間、ここの扱いはさきの第二回国幹会議でどういうふうになされたのでしょうか。
第二東名高速道路は、東京を起点とし、名古屋市に至る全体延長三百三十キロメートルの高速自動車国道でありまして、第二名神高速道路と一体となって、三大都市圏を相互に結び、人の交流、物流を支える文字どおり大動脈として期待されているところでございます。まさに、新しい時代、新しい世紀の国土の軸、今、経済社会活動のかなめというような話もちょうだいしましたが、重要な路線と認識させていただいております。
第二名神高速道路、いわゆる第二名神高速道路と言った方がいいかもわかりませんが、名古屋市と神戸市を起終点とする全体延長百七十四キロメートルという高速自動車国道でございます。第二東名と一体となって、三大都市圏を相互に結び、人の交流、物流を支える大動脈ということで、新しい世紀の国土の軸となる重要な路線という認識を持っておるわけでございます。
また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、近畿自動車道名古屋神戸線(第二名神高速道路)の全線早期完成に関する意見書外三百六十件であります。 念のため御報告いたします。 ————◇—————
先ほど委員御指摘のとおり、第二名神高速道路につきましては、シャープの亀山工場の例を引用されましたが、地域の振興の拠点のみならず、地域の雇用といったような面でも地域の期待の大きい道路と認識しておるところでございます。
第二名神高速道路は、名古屋市と神戸市を起終点とする全体延長約百七十四キロメートルの高速自動車国道でございます。このうち、現在供用しておりますのは、飛島インターチェンジ—四日市ジャンクション間約十九キロメートルが供用中ということでございます。集中的に工事をしておりますのは、亀山ジャンクションから大津間四十一キロメートルにつきまして、工事を全面展開中ということでございます。
そういったことで、第二名神高速道路につきましては、名古屋市と神戸市を起終点とする全体延長百七十四キロメートルの高速自動車国道として計画がなされているわけでございます。中部圏、近畿圏を結ぶのみならず、第二東名と一体となって日本の三大都市圏を相互に結ぶ、文字どおり人の交流と物流を支える大動脈と認識をしておるところでございます。 また、雪の紹介がございました。
静岡県はもちろんでございますが、第二名神高速道路と一体となって三大都市圏を相互に結び、人の交流、物流を支える、文字どおり日本の大動脈となる路線でございます。東海沖地震、東南海・南海地震等のリダンダンシーの確保というようなこともございますが、新しい世紀の新しい背骨となる国土の幹線道路であるかと思います。
また、第二名神高速道路と一体となった人と物の交流、経済圏の拡大、これは、私ははっきり言ってはかり知れない乗数効果がある、雇用創出効果があるというふうに思っております。極めて優先順位が高いというふうに思っておりますが、進捗状況についてお伺いしたいと思います。
厳格な評価で無駄な道路建設に歯止めを掛けたなどと言いますが、その内容は、第二名神高速道路の二区間、わずか三十五キロだけであります。この区間には、既に名神高速道路と、京都と滋賀を結ぶ京滋バイパスの二本が並行して走っており、これと並行して更に三本目の高速道路を造る計画となります。しかも、一キロ当たりの単価が全国平均の何と六倍以上という超高価な道路です。総事業費一兆六百億円。
ところで、第二名神高速道路が県南部でストップし、西に進まないと伺っておりますが、実は、当初申し上げましたとおり、東アジア、中国との関係では、どうしても今後、関西空港とのアクセスが効率的であることが絶対の条件となっております。 そこで、ぜひ第二名神の西に向かっての延長を要望いたしたいと存じます。
例えば、第二名神高速道路において、大津市から城陽市までの間及び八幡市から高槻市までの間が抜本的見直し区間に指定されましたが、この区間は、既に平成五年に当時の建設大臣から施行命令が出されており、東海道ベルト地帯が今後とも我が国の経済的繁栄を先導し、関西圏や中京圏の市民、国民が豊かな交通基盤を享受していくとともに、いつ起こるとも知れない大規模地震等の際の緊急復興活動に確実に対応できる代替ルートの確保という
第二名神高速道路ということで、今、民営化推進委員会というところで御議論をされておるわけでありますけれども、実際に現場で頑張っていただいている道路事務所、国土交通省、さらには公団の皆さん方は、もともとの計画決定に基づいて工事を実行していっているわけでありますが、私、今ずっとその関連のところの現場を歩いていますと、現場の地権者なり都市計画決定をされている土地の所有者は、非常に今、戸惑いを持って見ているわけであります
その夢をかなえるのが第二名神高速道路ということになっているわけですが、これとてどうなるかわからない。それがつけばインターチェンジができるという予定になっておりまして、住民たちはそれを首を長くして待ち望んでいるというような状況があるわけです。
それで、国土交通省、伺いますけれども、日本道路公団の事業で最大のものは現在建設中の第二東名、第二名神高速道路です。日本道路公団の高速道路整備計画の今後の投資額の中に占める第二東名・名神、東京、名古屋、神戸、東京というのはちょっと留保しますけれども、高速道路建設費はどれぐらいになりますか。
また、位置的にも大阪圏と名古屋圏のほぼ中間にあり、名阪国道、JR関西線のほか、現在建設中の第二名神高速道路等により両圏の連携、活用が容易な地域であります。 次に、概況説明会について御報告いたします。
ところが、この採算割れ確実と言われている第二東名とか第二名神高速道路なんかの建設、これを強行すれば財務状況は一気に悪化して、その借金のツケを国民が負担することになることは明らかだと思うのです。 ですから、そこで石原大臣に伺っておきたいんです。
それから、第二名神高速道路でございますが、これはもう現在着工中でございます。 さらに、この地域は過去、天災の非常に少ない地域でございますので、この対策費も最小限で済む見込みでございます。 最後に、東京よりの所要時間でございます。 東京よりの所要時間が選定をしていただきます一つの基準になろうかと、このように存じておりますが、三重・畿央は地理的には確かに東京から遠うございます。
三重・畿央地域を取り巻く広域的な交通網は、既存の新幹線を初め、高速道路、JR在来線、さらには我が国の中で最も充実している私鉄網に加えて、当地域を貫くように第二名神高速道路の整備が進められており、また関西、中部の二つの国際空港も利用可能です。
○政府参考人(木下寛之君) 平成元年度に工事が概成をしたわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、県境の画定に時間を要する中で、一つは干拓地周辺におきます都市化が進展をしたこと、第二点目は第二名神高速道路がこの干拓地を直進するということで、干拓地を取り巻く状況が大きく変化をしたというふうに認識をいたしております。