1992-06-18 第123回国会 参議院 外務委員会 第10号
また、昨十七日、高井和伸君が委員を辞任され、その補欠として萩野浩基君が、本日、立木洋君、山岡賢次君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君、石渡清元君がそれぞれ選任されました。 ―――――――――――――
また、昨十七日、高井和伸君が委員を辞任され、その補欠として萩野浩基君が、本日、立木洋君、山岡賢次君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君、石渡清元君がそれぞれ選任されました。 ―――――――――――――
○神谷信之助君 我が国の文化的な遺産といいますかあるいは自然遺産の代表的なものを選んでいきたいということでこれから検討していくということですけれども、世界遺産の一覧表のリストの中にポーランドが推薦した物件としてアウシュビッツが記載をされています。この世界遺産委員会でアウシュビッツがどういう理由で認められたのか、もしわかれば御説明いただきたいと思うのです。
○神谷信之助君 終わります。
諫山 博君 委 員 後藤 正夫君 吉川 博君 吉川 芳男君 岩本 久人君 上野 雄文君 篠崎 年子君 常松 克安君 神谷信之助君
また、当調査会の委員である川原新次郎君、向山一人君、対馬孝且君、福間知之君、針生雄吉君並びに神谷信之助君におかれましては、今期をもちまして本院を御勇退されるとお聞きしております。まことにお名残惜しく、寂しくもございますが、この場をおかりいたしまして、皆さんの当調査会への御貢献に感謝を申し上げ、あわせて今後の御自愛とますますの御発展を深く願ってやみません。
平野 清君 星野 朋市君 向山 一人君 北村 哲男君 庄司 中君 対馬 孝且君 福間 知之君 針生 雄吉君 神谷信之助君
三石 久江君 村沢 牧君 村田 誠醇君 本岡 昭次君 森 暢子君 八百板 正君 矢田部 理君 安永 英雄君 山口 哲夫君 山田 健一君 山本 正和君 吉田 達男君 渡辺 四郎君 諫山 博君 市川 正一君 上田耕一郎君 小笠原貞子君 神谷信之助君
三石 久江君 村沢 牧君 村田 誠醇君 本岡 昭次君 森 暢子君 八百板 正君 矢田部 理君 安永 英雄君 山口 哲夫君 山田 健一君 山本 正和君 吉田 達男君 渡辺 四郎君 諫山 博君 市川 正一君 上田耕一郎君 小笠原貞子君 神谷信之助君
上野雄文君外一名から自治大臣塩川正十郎君問責決議案が、諌山博君外一名から議院運営委員長井上孝君解任決議案が、吉川春子君外一名から国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君問責決議案が、上田耕一郎君外一名から内閣総理大臣宮澤喜一君問責決議案が、山中郁子君外一名から外務大臣渡辺美智雄君問責決議案が、吉岡吉典君外一名から防衛庁長官宮下創平君問責決議案が、近藤忠孝君外一名から内閣官房長官加藤紘一君問責決議案が、神谷信之助君外一名
上野雄文君外一名発議の自治大臣塩川正十郎君問責決議案、諌山博君外一名発議の議院運営委員長井上孝君解任決議案、吉川春子君外一名発議の国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君問責決議案、上田耕一郎君外一名発議の内閣総理大臣宮澤喜一君問責決議案、山中郁子君外一名発議の外務大臣渡辺美智雄君問責決議案、吉岡吉典君外一名発議の防衛庁長官宮下創平君問責決議案、近藤忠孝君外一名発議の内閣官房長官加藤紘一君問責決議案、神谷信之助君外一名発議
三石 久江君 村沢 牧君 村田 誠醇君 本岡 昭次君 森 暢子君 八百板 正君 矢田部 理君 安永 英雄君 山口 哲夫君 山田 健一君 山本 正和君 吉田 達男君 渡辺 四郎君 諫山 博君 市川 正一君 上田耕一郎君 小笠原貞子君 神谷信之助君
○神谷信之助君 いやいや、もういいんだよ。超過負担あるのかないのか。
○神谷信之助君 時間がないからもういい。
○神谷信之助君 以上で終わります。
○神谷信之助君 参考人の皆さん、どうも御苦労さまでございます。日本共産党の神谷でございます。 先ほどから市長さん、町長さんのお話を聞いていると、やっぱり評判がいいのはふるさと創生資金ですね。これがなぜ皆さんに歓迎されたのかといえば、使い道を自分たちで決められるということでしょう。
○神谷信之助君 先般も私、大分調査をしてこの委員会でも取月上げたんですけれども、いわゆる高齢化社会を前にしてホームヘルパー十万人計画というものを厚生省は出しておりますね、ゴールドプランの中で。ところが、実際にはなかなか、一般に見てみますと、市町村で数人の嘱託職員等で月曜から金曜まで、その後は登録のヘルパーさんを何人か置いて、そしてとりあえず進み出してきているわけなんです。
狩野 安君 後藤 正夫君 吉川 芳男君 岩本 久人君 上野 雄文君 篠崎 年子君 野田 哲君 常松 克安君 神谷信之助君
後藤 正夫君 吉川 博君 吉川 芳男君 岩本 久人君 上野 雄文君 篠崎 年子君 野田 哲君 常松 克安君 神谷信之助君
陣内 孝雄君 吉川 博君 吉川 芳男君 岩本 久人君 上野 雄文君 篠崎 年子君 野田 哲君 常松 克安君 神谷信之助君
○神谷信之助君 私は、日本共産党を代表して、平成四年度の予算三案に対して反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、本予算案が、宮澤総理の言う生活大国は言葉だけで、国民の暮らし、福祉、教育を切り捨て、民活の名による大企業優遇の臨調行革路線を継続、強化する内容だからであります。
木庭健太郎君 白浜 一良君 高桑 栄松君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中西 珠子君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄君 峯山 昭範君 矢原 秀男君 和田 教美君 諫山 博君 市川 正一君 上田耕一郎君 小笠原貞子君 神谷信之助君
○議長(長田裕二君) 神谷信之助君。 〔神谷信之助君登壇、拍手〕
次いで、前田勲男君、久保亘君おのおの十五分、片上公人君、神谷信之助君、高井和伸君、寺崎昭久君おのおの十分の討論の後、三案を一括して採決いたします。採決は記名投票をもって行います。採決の結果、両院協議会開催の必要がある場合には一たん休憩いたします。 ここまでの議事の所要時間は約一時間四十分の見込みでございます。
○神谷信之助君 それじゃ直営と委託、これを昭和五十五年度、六十年度、平成二年度、それぞれどういう状態になっているのか、厚生省、報告してもらえますか。
○神谷信之助君 だから、現在は委託をふやす方向で指導しているわけですか。
○神谷信之助君 自治省はいかがですか。
○神谷信之助君 それじゃ次に、厚生省にお伺いしますが、所得階層別で所得に占める一世帯当たりの国保調定額の割合、これはどうなっておりますか、三百万円以下で結構ですから。
○神谷信之助君 今おっしゃった中で、客観性を持つのは相当規模の保有金というのがありますが、そうすると、相当規模の保有金というのはどういうことを言うんですか。
○神谷信之助君 現在までにそういう安易な引き下げがあった事例はありますか。
平成四年三月二十六日(木曜日) 午前十時開会 ――――――――――――― 委員の異動 三月二十五日 辞任 補欠選任 三重野栄子君 野別 隆俊君 三月二十六日 辞任 補欠選任 神谷信之助君 高崎 裕子君 井上 計君 田渕 哲也君 ――――――――――――― 出席者
平成四年三月二十五日(水曜日) 午前十一時六分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十四日 辞任 補欠選任 村沢 牧君 三重野栄子君 山中 郁子君 神谷信之助君 西川 潔君 下村 泰君 三月二十五日 辞任 補欠選任 尾辻 秀久君 大塚清次郎君
重富吉之助君 田辺 哲夫君 星野 朋市君 大渕 絹子君 北村 哲男君 庄司 中君 福間 知之君 針生 雄吉君 神谷信之助君
土屋 義彦君 吉川 博君 吉川 芳男君 岩本 久人君 上野 雄文君 篠崎 年子君 野田 哲君 常松 克安君 神谷信之助君
○神谷信之助君 私は、本調査会が我が国の流通の将来展望について調査活動包進めてまいりましたことを踏まえまして、特に今指摘しておかなければならない問題についで、二点に絞って意見を申したいと思います。 その一つは、白米構造協議に基づく大規模小売店舗の規制緩和問題であります。 アメリカは、日本にアメリカの流通資本が自由に進出できるように大店法の規制緩和を求めてきました。
○神谷信之助君 私は、先ほど日米構造協議に基づく大店法の規制緩和問題と、ガット・ウルグアイ・ラウンドでの自由貿易の拡大を目的とした日本の食品安全行政の規制緩和問題を取り上げました。いずれの問題も日本とアメリカの大手流通資本が自由競争原理に基づいて経済活動や貿易を行うことが効率的で、消費者の利益にも通ずるという経済的利益を最優先させる考え方から発生する問題であります。
平野 清君 星野 朋市君 向山 一人君 大渕 絹子君 北村 哲男君 庄司 中君 対馬 孝且君 福間 知之君 針生 雄吉君 神谷信之助君