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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-14 第166回国会 参議院 決算委員会 第8号

お尋ねのございました指定入院医療機関整備状況についてでございますけれども、国立病院機構医療機関といたしましては、現在、国立精神神経センター武蔵病院を始め十か所が開棟しておりまして、二百八十床が使われております。現在、四か所が建設中でございます。また、都道府県立病院につきましては、現在、岡山県、大阪府、長崎県、東京都において建設あるいは建設準備中でございます。  

中村吉夫

2005-10-25 第163回国会 参議院 法務委員会 第2号

その結果といたしまして、現在、国関係指定医療機関につきましては三医療機関九十床が確保できるめどが立っておりまして、そのうち、国立精神神経センター武蔵病院におきましては七月十五日に、独立行政法人国立病院機構花巻病院におきましては十月一日、それから独立行政法人国立病院機構北陸病院につきましては平成十八年二月開棟を目途に現在工事を進めております。  

中谷比呂樹

2005-10-20 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

それらのうち国立精神神経センター武蔵病院につきましては七月の十五日に、独立行政法人国立病院機構花巻病院については十月一日に既に指定を行いまして、その確保をいたしたところでございます。  しかしながら、これまでの準備を進める中で、これはもう先生極めてよく御案内のとおりでございまして、指定入院医療機関確保に困難があったことは事実でございます。

尾辻秀久

2005-07-19 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

ちょっと念のため申し上げておきますが、国関係とおっしゃいますけれども、正確に国立なのは武蔵国立精神神経センター武蔵病院これ一か所でありまして、そのほかは独立行政法人機構に属する病院であって、国直轄病院でないということははっきり区別しておかなきゃいけないと私は思います。  さて、その上で、大臣、今までぎりぎりの努力をするということをおっしゃっていました。

朝日俊弘

2005-05-19 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

平成七年から国立精神神経センター武蔵病院院長として、それから平成十年からは五年間そのセンターの総長として勤務いたしました。そういった公的な立場にいる人間として、国の精神保健福祉医療施策の検討にも長いことかかわってまいりました。そういった立場から、今回の障害者自立支援法案並びに障害者雇用促進法改正案の意義について、考えを述べさせていただきたいと思います。  

高橋清久

2005-03-15 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

現在までのところ、東京小平市にあります国立精神神経センター武蔵病院それから岩手花巻市にあります国立病院機構花巻病院工事着工に入っております。そのほか、一か所につきまして着工めどが立っている状況でありまして、これまでに九十床程度の病床を確保できる見込みとなっております。  この指定入院医療機関整備につきましては、地元の理解を得るということが大変重要であると考えております。

塩田幸雄

2003-05-13 第156回国会 参議院 法務委員会 第11号

御出席いただいております参考人は、弁護士日本弁護士連合会心神喪失者等医療観察法案対策本部事務局次長伊賀興一君、専修大学法学部教授岩井宜子君及び国立精神神経センター武蔵病院院長浦田重治郎君でございます。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。  

魚住裕一郎

1999-04-22 第145回国会 参議院 国民福祉委員会 第10号

それとともに、都道府県で年に一回やっていただいておるわけでありますが、その指導の内容、水準をきちっとしたものにするという観点から、本年度から国立精神神経センター武蔵病院、国府台病院指定医の協力を得て、各県に一カ所、厚生省が監査を実施いたしまして、それぞれの都道府県がやっております検査の実情を見、適切な指導が行われるよう努めることといたしております。

今田寛睦

1992-05-20 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

外口委員 国立精神神経センター武蔵病院実態は、私どもの調査によりますと、都教育委員会としては、一九八六年十月の教育委員会病院の覚書により、教職員の派遣、児童生徒の安全などは教育委員会が、そして施設設備などの維持管理光熱費の負担などは病院が行うことと分担事項が定められているため、病院側教室の提供をする義務があるとして、病院側教室確保を求めています。  

外口玉子

1992-05-20 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

外口委員 過日、私は、以前の職場でもありました国立精神神経センター武蔵病院へ行ってまいりました。そこでは、重度の心身障害児のために東京都立小平養護学校武蔵分教室が二クラス病院内で開かれています。その中の一つのクラスは、生徒数小学生六人、中学生十二人を生徒実態に合わせて六グループに分けられて指導が行われております。教室はなく、病院の食堂や庭や職員室を使って勉強をしておりました。

外口玉子

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