2020-12-02 第203回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
ちょうど十月十九日、私が党の、公明党、社会形成推進小委員会、この委員長を務めておりまして、川崎重工業神戸工場を視察して、ちょうど新造された八千トンの水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」を視察いたしました。
ちょうど十月十九日、私が党の、公明党、社会形成推進小委員会、この委員長を務めておりまして、川崎重工業神戸工場を視察して、ちょうど新造された八千トンの水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」を視察いたしました。
次に、川崎重工業神戸工場を訪問し、同工場及び建造潜水艦の概要、潜水艦を始めとする艦艇建造の生産基盤等についての説明を聴取するとともに、「そうりゅう」型潜水艦の第十二番艦建造の工程を視察した後、三月に引渡しを予定する同型潜水艦の第十番艦「しょうりゅう」の外観を視察いたしました。
まず、土壌汚染の実態でございますけれども、この当該土地でございますけれども、日本テルペン化学株式会社の神戸工場跡地における土壌汚染でございますが、神戸市から報告を承ったところによりますと、例えば、物質名でいいますと1・2ジクロロエタンというものでございますが、これが、調査を行いましたところ、調査区画七十三区画のうち五区画で発見された、そのようなことから、土壌汚染対策法の指定基準を超過しておりますので
ここで一つお伺いしたいのは、神戸工場から出た製品で百七十人の中毒が出たという事実であります。これは大阪から出たのが大部分ではあるけれども、神戸工場から出たというこの事実だけですぐに原料に目をつけないような感覚ならば、これはもう予防医学の感覚ゼロと言わざるを得ません。これを厚生省は何とお考えになるのか。ここから突っ込んでいけば、大樹工場のことはおのずから明らかになったはずであります。
○政府参考人(西本至君) 後で判明いたしたことでございますけれども、この時期大樹工場から搬入されました乳処理工場は、大阪工場の外、議員御指摘の神戸工場並びに福岡工場でございました。
○中川義雄君 その雪印の関連企業の中で最もびっくりしたのは、この検査の過程で京都工場、神戸工場でハイファットクリームチーズ、我々は、ハイファットクリームといってバターのまがい品が流通に乗っているんじゃないか、こんなことがあってはいけないという話を随分、農林省当局その他に部会等での議論を通じて、それを押さえぬとならないとこう言っていた。
○政府参考人(西本至君) 御指摘のこのハイファットクリームチーズでございますが、今回私ども現地を調査させていただきましたその結果によりますと、雪印乳業株式会社京都工場及び神戸工場におきましては、乳飲料の「毎日骨太」の原料に使用していたということが判明いたしております。
その二、三の例を挙げたいと思いますが、まず、三菱電機の神戸工場の裁量企画手当制度に関連して労働基準監督署が是正指導に入ったと伺っておりますが、その事実関係について若干簡潔に御報告願えないでしょうか。
○伊藤(庄)政府委員 お話しの三菱の神戸工場での問題でございますが、私ども伺っていますのは、平成八年に、そういった労働基準法に違反している事実があるのではないかという情報を把握したために、その事業場について調査をした経緯がございます。時間外労働に対する割り増し賃金の支払いの問題でありましたが、その後、指導に基づいて自主的に改善されているというふうに伺っております。
十月には、臨時総会後に乳業工場の分離分社化を実施いたしまして、旧宮城工場は株式会社ジャパンミルク東北、旧長岡工場は株式会社ジャパンミルク北日本、旧東京工場と神戸工場は株式会社ジャパンミルクネットとして独立いたしました。
委員御指摘のように、両社ともに本社家屋倒壊、そして殊に大きく神戸製鋼所の神戸工場、これは非常に復旧に困難を感じる状況であります。また、別の工場、加古川でありましたか、これも岸壁のクレーンの倒壊等で非常に作業に困難を感じております。
また、大手企業におきましても、神戸製鋼所の神戸製鉄所、川崎製鉄神戸工場を初めとする鉄鋼関係の基幹産業あるいはタイヤ工場などの機能停止を初めとして、多数の分野におきまして大きな被害が生じている状況にあります。しかも、これらの災害は被災地域だけではありませんで、他産業の他の地域における影響まで懸念をいたさなければなりません。
また、大阪国際空港、関西国際空港、清算事業団梅田北用地、阪急電鉄梅田駅、新交通システム「ニュートラム」、大阪南港、神戸六甲アイランド、川崎重工業神戸工場等を視察いたしました。 以下、主要な事項について順次御報告いたします。 まず、空港関係につきましては、大阪国際空港と建設中の関西国際空港を視察してまいりました。
解雇されたのは、即時解雇でありますが、四月の二日に神戸工場で十一名、四月の三日に堺工場で十五名、四月四日北港工場の二十名、計四十六名なんですね。二日、三日、四日と順番に首切り通知を出したんです。四十六名は運輸一般労働組合の関西地区生コン支部の組合員です。
「あんたらはもう仕事がないんや この枠があんたらの職場や」、こういう川崎重工神戸工場の記事です。建物の外に白い枠をつくりまして、そこへ立っておれというわけです。ひどいですよ。五人の方がこれをやられた。それで「あんたらはもう仕事がないんや。この枠があんたらの職場や。座ったらあかん。枠外に出たら職場放棄とみなす」というふうに命令された。とうとう五人のうち一人の人は退職してしまった。
なお、先端技術に伴う産業・雇用構造等の問題に関しまして、西神工業団地内にある富士電機製造神戸工場において、コンピューターによる生産設備・管理システムを視察しました。生産設備では、多種類のロボットが多数稼働していましたが、産業用各種制御装置のような大型かつ多種多様の機器の場合、その組み立て工程、特に配電盤関係は専門的技術が必要であり、無人化することは無理であるとのことであります。
○矢原秀男君 私たちが調査をしましたところでは、下請団体では、これは三菱造船の神戸工場ですけれども、ここは新造船が十二月いっぱいはあると、しかし今後は全く不明という今後の見通しですね。川重関係では、四十九年の操業度に比べて四七%ぐらいにダウンしている。今後の見通しは、解撤は神戸ではもう全然やっていない、十月以降は修繕船もない、新造船は全くないと。
川崎重工業株式会社神戸工場におきましても、運輸省の操業調整措置によるガイドラインすら確保しがたい実情となっており、本年度の操業度は、最盛時であった四十九年度の六四%程度に減少することか予想されているとのことであります。
近畿、中国、四国地区は台糖神戸工場、三井大阪工場を閉鎖して台糖神戸新工場と三井岡山工場をつくる、九州地区は九州製糖と第一、新光砂糖、これを閉鎖して九州箱崎新工場をつくる、大体五十二年から五十三年にかけての目標である。以上、間違いありませんか。
翌日、川崎重工業神戸工場の視察に参りました。視察の目的は、言うまでもなく船舶の安全確保について建造者側がどのような姿勢で取り組み、実施しているかということであります。
派遣班は、野呂恭一、加藤陽三、鈴切康雄の三委員で構成し、八月九日から十一日までの三日間の日程で、行政機構並びにその運営、自衛隊及び公務員制度の実情調査を目的として、人事院中国事務局、中国管区行政監察局、海上自衛隊呉地方総監部、海上自衛隊江田島地区機関及び部隊、呉防衛施設局、大阪航空局並びに川崎重工神戸工場をそれぞれ視察、調査いたしました。
その後、追加担保の徴求といたしましては、共和糖化工業の神戸工場、同じく水戸工場、同じく千葉工場、共和製糖の宮崎製糖事業所の社宅用地、それから同じく東京工場、そのほか共和製糖の本社ビル、それから兵庫県芦屋所在及び滋賀県所在の山林を、昭和四十一年十一月から四十二年一月の間に担保に徴しまして、それぞれ登記を完了いたしたのでございます。
したがって、これも、神戸工場と同じように、三和、あるいは農中、あるいは千葉銀行等々が抵当権を設定し、解除もしていないということから、不稼働資産の処分合わせて四億八千万というものは、あくまでも公庫あるいは中央金庫から金を借りるときの方便に、できもしないことを数字を作文をしたというふうに解釈せざるを得ないわけであります。
○参考人(大沢融君) 実は、私の手元にある数字と多少異なりますが、私ども融資を決定しました際も、それからしばしば資金計画が変わっておりますが、当初の数字から、第一次工事が三十九年六月二十六日でございますが、そのときは、東洋果糖のブドウ糖部門での資金といたしましては、増資分が一億二千四百三十万、それから資産処分といたしましてブドウ糖の神戸工場の二億、それから現・預金が一億七千三百六十四万八千円、それを
○渡辺勘吉君 それはあとで伺いますところの東洋果糖横浜工場なりあるいは共和糖化の神戸工場についても同様ですが、担保を解除させる、そういう資金の余裕があると思っておられるのですか。現在、しかも担保が解除になっておりますか、事実問題。なっていないじゃないですか。