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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-06-09 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

それに対して港湾建設局はその性格から、おのずから新潟横浜神戸下関、名古屋と、こういうような観点になっておりますが、これをどういうふうに統合されるのか。なかなか難しいかと思いますが、それが一点でございます。  それから、七号というところに北海道開発局のことが示されております。

久世公堯

1980-10-16 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

と閣議決定されておりますけれども、東京大阪名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、高松の八事務所を局に格上げをし、成田、那覇の二事務所を支局にし、横浜神戸下関、鹿児島の四事務所出張所に格下げにしております。局に格上げしたりあるいは出張所に格下げしたりしなくても実際にはよいではないか。また事務所のままで統廃合はできないものか、この点についてはいかがでしょうか。  郵政省にお聞きします。  

鈴切康雄

1973-05-08 第71回国会 参議院 運輸委員会 第10号

たとえば、昭和四十七年度の運輸白書によれば、主要八大港湾言うならば、東京川崎横浜名古屋大阪神戸下関、北九州等港湾管理者財政を見るというと、昭和四十五年度分だけでも、企業会計方式によるものでありますけれども、御承知のように、収入百二十七億八千七百万円、支出が百八十八億七千九百万円、差し引き赤字が六十億九千二百万円と相なっております。

杉山善太郎

1971-04-13 第65回国会 参議院 運輸委員会 第9号

政府委員栗栖義明君) 御承知のように、港湾というのは、管理者が県である場合と市町村である場合とございまして、ちょっと全国県別資料は持ち合わしてございませんが、特に投資も大きいし、大きな貨物を扱っております、いわゆる全国のおもな八港についてとってみますと、これは八港と申しますのは東京川崎横浜名古屋大阪神戸、下関及び北九州の八港でございますが、港湾使用料収入、これは岸壁に着いた場合に

栗栖義明

1968-03-27 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

承知のように、六大港と申しますか、私ども八大港と申しております——東京川崎横浜名古屋大阪神戸下関、北九州を八大港と申しておりますが、こういう港におきましては、使用料つまり港のいろいろな施設の使用から入ってまいります収入が全体の支出のおおむね二〇%にしかすぎないわけでございます。

宮崎茂一

1958-06-25 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

このために港湾建設局新潟横浜神戸下関第一から第四まで置かれまして、下部組織として三十七の工事事務所を設置して建設工事を行なっております。北海道におきましては、総合開発計画事業として施行する港湾改修工事は、国の直轄工事として運輸省の指揮のもとに北海道開発局というのがその任に当りまして、下部組織として設置された八つの開発建設部がその管内の港湾工事を担当しております。

天埜良吉

1958-02-18 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

正木委員 たとえばこれは、外国貿易港の整備のうちで、私の資料によると、東京横浜川崎、清水、名古屋四日市大阪神戸下関、門司、八戸、小名浜、坂出、油津、伏木富山、これらに総花的に予算を配分するのか、それともこの中で重点港を指定して、そうして重点的に港湾整備するのか、それをお伺いしたいのです。

正木清

1953-03-09 第15回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第3号

これは二十五年度の決算検査に移りますときに、会計検査院といたしまして、丁度ここに出ております七百四十一号、七百四十二号、秋田それから北海道帯広工事の現場を検査しましたところが、架空経理をされている事実があるという心証を得まして、そしてたまたま電通省内部内部監査によりましても、その次の七百四十三、七百四十四に出ております神戸、下関のほうにこういう事例があるという報告に接しまして、これは個々の問題ではなくて

大澤實

1952-02-22 第13回国会 参議院 決算委員会 第9号

したあれではないかということで、いろいろな資料を書面の上で総合検討いたしまして、秋田ニッ井間に出て参りましたところが、見つかりまして、それで私が報告を受けまして、同時にほかのほうにもあるはずだというので、ほかの派出官の帰るのを待つておりましたところが、やはり金沢のほうにも同様な架空経理と見られる事案がございまして、そこで私はやはりこれは瀰漫的な現象であるなという感じを持つておりましたところが、電通省経理局長から神戸下関

山名酒喜男

1952-02-22 第13回国会 参議院 決算委員会 第9号

いたしましてお尋ねしたいと思うのですが、或いは私今日出席が遅れましたので、御説明があつたとすればお許しを頂きたいと思いますが、建設部関係事件も、研究所関係事件もいずれも工事の年度としては二十五年度に端を発しておると存じまするのでありますが、それが昨年の秋頃になつて司直の手を煩わすというような事件に発展しておるわけでありますが、その間新聞記事として世間に現われて参りまするまでに、この建設部関係神戸、下関

森八三一

1952-02-14 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第3号

高塩委員 さらに伺いますが、神戸下関、秋田、三箇所の工事は、類似の本省直轄工事不正非違の代表的のものと思うのでありますが、これらの工事では、いわゆる切投げということが行われ、直営でやるべき工事請負に付し、工事予算額請負額との差額を、各種の不正な費途に供したということであります。この切投げというものの実体を詳しく説明していただきたい。

高塩三郎

1952-02-14 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第3号

高塩委員 次にお伺いいたしますが、先ほど来お話のあつた各種事件のうち、私は冒頭にも申し上げましたごとく、本省直轄建設工事に関する非違を最も重視しておるのでありますが、これらに関しましてまず先ほど御説明のあつた神戸下関、秋田の三工事と同様な本省直轄工事は、一年度およそどのくらいの工事数があり、その工事費予算は総計どのくらいであるか。

高塩三郎

1951-08-07 第10回国会 衆議院 電気通信委員会 第22号

最近電気通信省に関する各種不正事件の問題でありまするが、これは数度にわたりまして新聞紙に掲載せられまして、世間を騒がせたことは御承知の通りでありまするが、そのおもなるものをあげましても、六月十八日の読売新聞の「電話はなぜ引けないか」と題する電話の架設をめぐるボスと係員の結託の記事、また六月二十一日同紙上の神戸下関、秋田三箇所における工事上の不正事件記事、さらに八月四日の時事新報その他の新聞でありますが

高塩三郎

1950-11-15 第8回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第7号

現在は東京神戸下関、福岡及び松江の五ケ所に出張所を設けております。特に出入国管理庁の特別の職員といたしまして、先ほど来御説明いたしました出入国監理官というものを、これは各地の税関に配属しておるわけでありますが、この出入国監理官は、身分は大蔵省の職員たる身分を持つておりますが、その職務に関しましては出入国管理庁が監督いたしておるわけでございます。

田中三男

1949-05-23 第5回国会 参議院 本会議 第32号

又これと同じような機構、機械力技術力を有する運輸省港湾建設部新潟横浜神戸、下関とにありまして、全國に総計いたしますと十ヶ所となるのであります。この港湾建設省に入りますと、船橋と横浜を合併し、又大阪神戸を合併し、又下関福岡とを合併いたしまして、新潟に新らしい建設局を作りますれば、十分でございます。即ち三つの中央の出先機関を廃止し得るのであります。

原口忠次郎

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