2004-11-02 第161回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
また、信州、群馬、神戸、東京の各大学附属病院からも医療支援チーム、延べ六十九人が派遣されまして、被災者の救援に当たっておられるということでございまして、本当に心から感謝しているところでございますが、こういったことの様子を見ましても、正に御指摘のように、この国立大学附属病院の体制整備ということは極めて大事だと、このように考えております。
また、信州、群馬、神戸、東京の各大学附属病院からも医療支援チーム、延べ六十九人が派遣されまして、被災者の救援に当たっておられるということでございまして、本当に心から感謝しているところでございますが、こういったことの様子を見ましても、正に御指摘のように、この国立大学附属病院の体制整備ということは極めて大事だと、このように考えております。
日本道路公団の高速道路整備計画の今後の投資額の中に占める第二東名・名神、東京、名古屋、神戸、東京というのはちょっと留保しますけれども、高速道路建設費はどれぐらいになりますか。
これは経済均衡論、大阪湾にある神戸、東京湾にある横浜、こういう一つの湾一体の経済均衡論からそういうことになってきたわけでありますけれども、そういういきさつのある中で、まず基本的に強制水先制度の現状についてどのように認識をされておるのか、この点についてお伺いしておきます。
それで扶助が七つございまして、一部基本的な衣食の生活費としての部分で申し上げますと、標準三人世帯で神戸、東京等の一級地の一番高いところでございますが、月額十五万八千三百七十五円。それから、仮設住宅などは高齢者が多いということでございますけれども、高齢の単身世帯ですと九万二千四百七十八円が保障されるべき水準でございまして、これには家賃は入っておりません。
門司あるいは神戸、東京湾というようなところに海難防止団体がございますが、こういうところにおきまして避泊に適する泊地の用地の選定あるいはいかりがきかなくて流されるといういわゆる走錨防止のための台風対策、そういったもろもろのことに対しまして調査研究を行っております。それらの結果を先ほど申しました台風対策委員会等の場に反映するように努めているところでございます。
主な内訳は、三井信託銀行の八十六億円を筆頭に、住友信託四十億円、三井、太陽神戸、東京の各行のそれぞれが三十億円ということになってきている。国際航業乗っ取りの時期には、大手の金融機関がこうやって、攻める側からと守る側、両方に深くかかわっている。
したがいまして、現実に例えば大阪府でありますとか大阪市でありますとか、神戸、東京あたりでもかなりの外国人が入居していると聞いております。御指摘のありました事例につきましては、私ども聞いておりますのは、その後大阪府が指導によりまして是正したということになっております。
第二点は、既に飽和状態に達しております東名・名神高速道路と機能分担する第二東名・名神自動車道、神戸――東京間四百五十キロでありますが、この建設問題でございます。
○刈田貞子君 いずれにしても、我が国の水際チェックでは確認できなくて、そして横浜、神戸、東京と、既に上陸して、そして畜産事業団の倉庫に入ってしまっているものであることには間違いないわけですね。
この結果、本日調べましたところ、京都、大阪、神戸、東京の各市場においては荷受けの自粛要請を解除したと聞いておるところでございます。
なお、日本につきましては、神戸、東京にそれぞれ取引所がございまして、これにつきましては、もっぱら日本の業者が取引を行っております。 倉庫でございますが、これは国際的な取引所での倉庫が現実にどうなっておるか、私、具体的に存じませんが、日本の場合でございますと、大体各港にそれぞれ営業倉庫がございまして、特に倉庫において供給能力上問題があるというふうには聞いておりません。
ただ、御指摘のように、横浜、神戸、東京、大阪というようなものに対して国の負担の割合に差があるという点は何とかして是正したいというふうに念願しておる次第でございます。
これも伺いましたところ、輸入食糧の衛生監視員は、横浜、神戸、東京など十一の主要港と羽田を加えて全部でたった二十四人というような、まことにびっくりするような数字を伺いました。それから昨年度の輸入食糧というのが、一体どれくらいの件数で、どれくらいの量があるかということも伺いましたら、昨年度は十七万五千三百五十件、トン数にすれば千六百七万二千トンと、非常に膨大な数になっているわけです。
全国でも福岡、神戸、東京、塩原、函館、五カ所の視力障害センターで定員はわずか千名程度しかないので、このベーチェットを含む中途の視力障害者は十一万と言われておるわけでありますから、百倍以上の人々がおるわけなんです。先天性と合わせて見ますなら、十八歳以上で、四十年度の統計での視力障害者は二十四万三千人もいると、こう言われているわけであります。
現在営業中のものは、昨年八月より就航の小倉−神戸間の阪九フェリー一社のみでございますが、このほか神戸−東京間、細島−東京間を昨年末免許いたしまして、来年十月の就航を目ざして現在準備中でございます。このほか五航路、長距離フェリー事業が申請されておりまして、目下事務的に検討中でございます。
神戸、東京、大阪の港にもずいぶんあるわけです。あらわれているかいないかは別にして、大なり小なりあるわけですから、そういう点について積極的なイニシアチブを発揮するという意思があるかどうか、最後にお聞きしたい。
○金丸政府委員 ただいま御指摘の点につきましては、最初一つでいこうという考えを持っておったのでありますが、神戸、東京におきましたのは、この問題は現場へ置くということのほうが非常に運営がうまくいくのじゃないかというような意見が地元から出まして、いろいろ検討してみますと、それのほうが効率があがる、こういうような観点になりまして、最初一つでいこうと考えたのですが、二つに分離いたした次第でございます。
○大橋和孝君 この問題についてももっといろいろなことを尋ねたいのでありますが、だいぶ時間が迫っておりますのであれでございますが、五月号の婦人公論を読んでみたら、性病の蔓延のことが書いてあったのに、ベトナム、香港、神戸、東京というようなことがあるんじゃないかというようなことが書いてありました。
○国務大臣(松浦周太郎君) さっきも局長が答えたのですが、四、五日前にも、大阪、名古屋、神戸、東京、横浜等の六大都市の市長及び市長代理がやってまいりまして、電車、バス料金をどうしても上げてくれなければ、三百八十億ぐらい何か全体で——これはどういうところの資料か、公共企業何とかいうところから借りておると言っておりましたが、ということで、これ以上どうにもならぬということを言っていましたですが、まあとりあえず
さしあたっては、あるいは大阪、神戸、東京、横浜、こういうようなところでございますけれども、そういう保安専用線関係のことも、保安庁と打ち合わせておりまして、もしそれが実現しますと、私のほうの機器で、わずかなものを取りつけることによって、保安通信もできる。