2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
小児科医会の神川先生も何度も要請に来られて、お声は届いているとは思いますが、私からも重ねてお願いをいたします。 それから、コロナの患者さんの感染のチェックをすること、それを病院がやっていますと言うと、今度はほかの患者さんが来なくなるんです。これが非常に悩ましいところで、健診も手控える、予防接種も手控える、大体、クリニックに行かない、そこには行かないとなってしまう。
小児科医会の神川先生も何度も要請に来られて、お声は届いているとは思いますが、私からも重ねてお願いをいたします。 それから、コロナの患者さんの感染のチェックをすること、それを病院がやっていますと言うと、今度はほかの患者さんが来なくなるんです。これが非常に悩ましいところで、健診も手控える、予防接種も手控える、大体、クリニックに行かない、そこには行かないとなってしまう。
私がお聞きした話として、埼玉県の神川町で昨年の二月にイノシシが出没をし、一度に三人の方がかみつかれるという被害があったということでした。
この問題で埼玉県の神川町の例を紹介したというのも、ここでは続けて三人の方がけがをされたということもあって、我が党の川浦町議が議会で提案をして、こういった被害者の方に対しての何らかの公的な補償制度とかをつくる必要があるんじゃないのかと。
「雄神川くれなゐにほふ娘子らし葦附採ると瀬に立たすらし」。川でアシツキという川の藻をとっておられる女性の方々、今の季節の歌でございます。 雄神川くれなゐにほふ娘子らし葦附採ると瀬に立たすらし 別に、この歌を載せてくれという意味ではなくて、一般論としてどのようにということでお願いいたします。
特に、この東洋製鋼、朝日工業は、工場の距離からしますと、東洋製鋼さんから営業譲渡をなさると、何人か朝日工業さんが受け取られるとしても、東洋製鋼の場所は茨城県の石岡市、朝日工業の主力工場である埼玉工場は埼玉県児玉郡神川町、距離にしておよそ百キロも離れている。だから、先ほど来、過剰設備の処理は必要だ、そしてこういうスキームも大事だ。
○脇説明員 御指摘の一般国道二百五十四号は、東京都の文京区を起点といたしまして、埼玉県和光市、川越市、神川町を経て長野県松本市に至る延長二百五十二キロメートルの埼玉県中央部地域を縦貫する幹線道路でございます。関越自動車道、東京外郭環状道路及び首都圏中央自動車道等と連絡をいたしまして、県南西部及び県北地域の沿道開発及び産業、経済の発展を担う重要な路線でございます。
文鮮明師は、前年の昭和五三年九月二十日から二三日まで日本に入国し、埼玉県神川村で千六百十組の、指名による組み合わせをすでに終了していた。 この時も日本統一教会は、教組の来日は通知されていたものの、その目的が指名婚約であるとは寸前まで知らされていなかった。そのため会員三千五百人を収容できる場所を設営できず、急拠埼玉県児玉郡神川村二ノ宮にある、統一教会の企業・統一産業神川工場を会場にあてた。
ボラの賦存量の大半を占めております第二黒神川というのがございますが、この流域の崩壊はわが国におきましても最大規模というふうに考えられておるわけでございまして、ボラ層の浸食拡大というものは激甚をきわめておるわけでございまして、こういった点、ボラの海への流出はもう避けることができないというのが実情になっておるわけであります。
○説明員(釣谷義範君) 従来も砂防工事によりまして、ボラ流出を土石流対策の一環として軽減してきたところでございますが、最近のボラ流出の増大に対処するために、まず、先ほど申しました第二黒神川の上流のボラ層の発生源ですね、この発生源に対する対策並びに黒神河原といいますか、地獄河原と申しておりますが、そこのところでボラの貯留施設の設置等について調査検討しまして、それに対処したい、そういうふうに現状では考えております
現地を調査いたしました結果、ボラの発生源は通称地獄河原と呼ばれておりますその上流へ流入しております第二黒神川という流域に集中しているということが判明しております。また、従来第一黒神川からの土石の流出の方が主体でございましたが、昭和五十一年ごろより最近にかけまして第二黒神川の荒廃が進みまして、そこはボラ層でございまして、そのボラ層の浸食が顕著になっておるというふうに見てまいりました。
ところが実際には大学の原理研究会に参加をしておるとか、あるいは住所は統一産業の神川工場であるとか、あるいは先ほどの石本のように卒業生名簿にはちゃんと彼らの合宿所新生ホームであるとかというように全部関係しておるんですよ、共通しているんですね。
○神谷信之助君 毎日新聞の報道によりますと、埼玉県児玉郡神川村二宮一〇五となっていますが、恐らくそうじゃないかと思いますがね。そうしますとね、この埼玉県児玉郡神川村二宮一〇五という住所、これは統一産業の神川工場の住所なんです。だから、本人は供述はしておらないかもしれませんが、これ調べればすぐわかるんです、実際に。そこまで調べがやられているんですか、どうでしょうか。
神川村というところから川島町まで運ぶわけですけれども、その距離は一往復百二十キロある。そうすると、一日三回往復しようとすれば大変な労働でありますけれども、三回往復して定量で走っておったら、十トン積みとして四百円の十倍の三往復ですから、一万二千円にしかならない。だから実際量は倍、十トン車に二十トン積んで走って、二万四千円になる。
○説明員(井沢健二君) 先般の視察のときに、あの黒神川水系でございますが、あそこへ参りましたときに、現在の方式はあの河原に一応土石流をため込むというふうな考え方で進めておるようでございまして、導流堤を三基ほどやっておったようでございます。
それから、昭和四十八年の鹿島守之助氏の選考のときのことを当時の関係者に聞いてみますと、当時は神川彦松先生——外交史の先生でございますが、従来文化の面でえてして法律学を中心とした文化功労者、文化勲章該当者が選ばれていて、政治学とか外交史だとかそういう視点からの推挙が、選考が従来の歴史においてなされていないので、ことしはどうしてもこの外交史の領域から人を出してほしい、そういう意味では鹿島守之助氏の功績はきわめて
こういうぐあいにして協力しているにもかかわらず、いまだに神川を中心とした上田市の笹井、野竹、林之郷というような地域については、川の手前まで来てその道路はとまってしまっている。
さらにもっと大きな問題は神川村、神泉村で起こったことです。教育委員会の指示により九月四日狭山現地調査へ研修という名前で、小中学校、幼稚園を臨時休校にした。臨時休校して、病欠と日直者を除いて全員バス二台で動員されたんです。その行き帰りのバスでは何と共産党の反共攻撃、どういうこれ研修でしょうか。共産党攻撃のための研修でしょうか、これ。
○説明員(川崎昭典君) 畦畔というお話でございましたが、畦畔と申しますのは、先ほど言いましたように、国有畦畔となっておりますものは各県にあるというものではございませんで、神川県以下ごく少数の場所にあるわけでございます。
そして、那覇警察署が所管警察署ですけれども、ここに署の警備本部、これは現地警備本部でございます、これも設置しましたし、神川本部長以下二百四十五名の警察官が現場に出動いたしまして、交通規制とかあるいは被害者の救出、爆発原因の調査、被害状況の調査あるいは群衆の整理等に従事いたしました。
法法制調査部長 貞家 克巳君 厚生省環境衛生 局公害部長 曾根田郁夫君 通商産業省公害 保安局公害部長 森口 八郎君 委員外の出席者 議 員 畑 和君 内閣官房内閣審 議官 植松 守雄君 内閣官房内閣審 議官 神川誠太郎君
だから神川彦松博士は国際法違反だときめつけている。」、そういうところがある。それから「「平和憲法」などと崇め奉る諸君、おそらくこういう事情も、日本国憲法の正文もお読みになっていないのだろうとでも考えるほかはない。」、それから、「どうも日本国憲法は国体とか、歴史とか伝統とかを無視したまったくの舶来品。
○説明員(神川誠太郎君) いま御指摘にございしたように、文部省等のいろいろつぶさなデータ等を私どものほうで拝見させていただきまして、国の負担をどこまでやるべきか、これにつきましても十二分に検討させていただきたい、時間をちょうだいさせていただきたい、かように思います。
○説明員(神川誠太郎君) まことに申しわけないわけでございますが、公害対策本部といたしまして、現在そこまでのデータを収集、分析いたしておりません。早急にしたいと思います。
○神川説明員 ただいま警察庁長官がお答えになりましたとおり、公害対策本部におきましても、この共同省令の内容をすみやかにセットしたいという気持ちで一ぱいでございまして、両省庁の協議が現在いろいろと進められて——先ほどもお答えいたしましたとおり、現状におきましては各種のデータを収集するのに手一ぱいでございます。
○神川説明員 お答えいたします。 公害対策基本法にとらえられております公害につきましては、一つずつそれぞれに実体法として個別法を設けることが基本的な姿勢としてとらえられておるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、実態的な測定の問題あるいは環境基準の設定をどのようになすべきであるか、まだ科学的に完全に把握されておらない。
○神川説明員 お答えいたします。 現在、振動につきましては、公害対策基本法におきまして典型公害として入っておるわけでございますが、ただ、現在の公害としてとらえる場合に、振動をどのように測定をするか、その測定の手法につきまして現在厚生省においていろいろ研究をいたしておるわけでございます。