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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-23 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

神崎参考人に御質問をさせていただきたいと思います。  私も、ちょっと調べさせていただきますと、参議院において委員会の傍聴はあるんですけれども、盲導犬を帯同されての参考人というのは参議院歴史上初めてというふうにお伺いしておりまして、ある意味では当然のことでもございますけれども、やはり喜ばしいことだと、歴史に残る画期的なことだと思っておるところでございます。  

辻泰弘

2002-04-23 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

辻泰弘君 神崎参考人にお伺いしますけれども、今、いわゆる痛みを伴うと言われる構造改革が進められているわけですが、この改革というものについてどう見ていらっしゃるか。また、最近政治のいろいろな問題がございますが、政治自体どう思っていらっしゃるか、受け止めていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。

辻泰弘

1997-11-27 第141回国会 参議院 法務委員会 第6号

一つその中で総会の問題、総会というのは一体どうあるべきかというのがちょっと私も気にかかるんですけれども、先ほどのお話にもありましたように、神崎参考人から四百年前のスタイルをそのまま継承している、こういうお話を聞くと、確かに十数人の株主のときならともかく今のスタイルが本当にいいのかなという素朴な疑問は私も感じます。

千葉景子

1997-11-27 第141回国会 参議院 法務委員会 第6号

それじゃ、最後神崎参考人にお聞きいたしたいと思います。  総会屋をめぐる企業不祥事が後を絶たない、連日のよう新聞ざたになっておるわけでございますけれども経営トップの意識の問題があるというように指摘されております。何かあると責任逃れよう首脳陣の交代だけで済ませようとするような風潮がある。

釜本邦茂

1997-11-27 第141回国会 参議院 法務委員会 第6号

議事の進め方でございますが、まず、神崎参考人次いで宮脇参考人及び渡邊参考人の順に、お一人十五分程度ずつ御意見をお述べいただきまして、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。  なお、念のため申し添えますが、御発言の際は、その都度、委員長の許可を得ることとなっております。また、各委員質疑時間が限られておりますので、御答弁は簡潔にお願いいたしたいと存じます。  

風間昶

1990-05-30 第118回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

神崎参考人に対する質疑でございますが、神崎参考人行政実務の経験も大変豊富であるし、昭和五十一年以降連続四期市長さんをやっておられる、こういうふうに聞いております。地方行政のベテランであるとお聞きしておりますが、地方自治及び地方財政現状認識、今後の方向についてお伺いをしたいと思います。

神田厚

1971-05-18 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

神崎参考人 無医村対策はちょっとつけたりに申しましたのですが、私は私なりの考えを持っております。無医村個人医にまかせるべきものじゃありません。それはせんだっての不正入学のときのある岡山県の山奥の医師がそう申しましたように、ここの建物はおれが二千万円出してつくったんだ、おれがこの建物子供に譲らなかったらどうなるんだということで、あの娘さんを大阪大学へ入れましたね。

神崎三益

1971-05-18 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

神崎参考人 日赤公的病院は困っておるという話だが、開業医さんのほうはということですが、よそさまのふところぐあいは私存じませんが、しかし、先ほど申し上げましたように、原価補償方式でやれば、全体を二一%上げる中において入院料は八一%上げなければならないということを申し上げた。その裏を返せば、入院によってたくさんの赤字を生じている。

神崎三益

1965-03-24 第48回国会 衆議院 建設委員会 第11号

神崎参考人 いまの二つのことでございますが、冒頭に申し上げたときにお断わりいたしましたように、そういうことも考えられないことはないという意味で、しいて申し上げれば、言わずもがなであったかもしれませんが、そういう意味でちょっと申し上げたのであります。いま岡本先生から御注意のあった気持ちは、私も十分体しておるつもりでございます。

神崎丈二

1964-12-02 第47回国会 衆議院 建設委員会 第1号

神崎参考人 ただいま御質疑のありました三宅坂のインターチェンジの工事についての、先般来の新聞紙上等で報ぜられておることにつきましては、皆さまに非常に御心配をおかけいたしたことを深く遺憾に思っております。  自来、私のほうでもいろいろと取り調べてまいっております。また司直方面でもその後だんだんに取り調べが遊んでおるように聞いておりますが、御案内のとおり、まだはっきりしたところが出ておりません。

神崎丈二

1964-12-02 第47回国会 衆議院 建設委員会 第1号

神崎参考人 児玉さんから御注意をいただきましたが、私どもも実に残念に思っておるのであります。ただ、現段階で、私どものほうの取り調べ、それから司直のほうの取り調べも、最終段階に入っていない。いずれにしても見玉さんのおっしゃるように、いろいろ御心配をかけたことは遺憾千万で、この点は幾重にもおわび申しますし、今後十分注意してまいるつもりでございます。

神崎丈二

1964-03-25 第46回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号

神崎参考人 お招きを受けました神崎でございます。  まず最初に、当委員会から配付を受けました国鉄参考資料のうち、国鉄の「第二次五箇年計画および昭和三十九年度保安対策費」という説明書を読んで、どうも納得できかねることがございまして、その点を申し上げてみたいと思います。  まず第一に、踏切対策でございます。それには三百億の費用をつぎ込み、大いに改善するようなことが書いてございます。

神崎清

1964-03-25 第46回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号

神崎参考人 鶴見事故の現場に参りまして、立花東鉄監理局長から説明を伺ったのでありますが、事故発生のときに、たまたま線路のわきに国鉄の職員がいたので第一報を受けた。それと同時に非常呼集をかけて、みんな献身的に働いてくれたということでございました。そこで、人命救助のために国鉄当局としてどういう手当てをしたかと言いましたら、それは一時間後に横浜診療所国者と看識婦がかけつけてきた。

神崎清

1963-06-06 第43回国会 衆議院 法務委員会 第20号

神崎参考人 逆徒証拠説明書に関しましては、国内に一つ手がかりがございます。それは後に司法大臣にもなられました当時の係検事小原直氏、この検事が起草に当たったということを、私いつか御本人から伺ったことがございます。ですから、小原さんを私的に私が訪ねるか、あるいは委員会で出席を求めて、そこでお話を願えば、まずわかるのじゃないか。

神崎清

1961-10-25 第39回国会 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第5号

神崎参考人 今御質疑の点でありますが、いかに急いでも、常識的に考えて、大体測量設計に三カ月から四カ月かかる、それから実際の工程は、二年半というのが最短工程ではないかと思うのです。これはむろん、いわゆる準備期間とか、あるいは二年半の長い間に見舞います台風期の危険とかいうものは一切入れてない勘定でございます。

神崎丈二

1961-10-25 第39回国会 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第5号

神崎参考人 三十九年の六月というのは、もう今日すでにかかっていなければ出てこない数字です。今申し上げた測量設計に三カ月から四カ月、それから工程に二年半にいうことになりますと、かりに本年の十二月の初めに漁業権が妥結されて少なくとも測量に着手されるということに相なれば、それでもう三十九年の九月一ぱいということに相なるわけです。

神崎丈二

1961-02-24 第38回国会 衆議院 決算委員会 第8号

神崎参考人 首都高速道路公団神崎でございます。御承知ように私ども公団は、まだ誕生後あまり日がたっておりませんので、仕事の方も特に御報告申し上げるほどのことがないのは、遺憾千万に存じます。  すなわち、私ども公団は、三十四年六月十七日に発足いたしまして、同年の十月十六日に建設大臣から基本計画というものを指示されました。要するに三十四年十月十六日から実際の仕事に着手いたしたのでございます。

神崎丈二

1961-02-24 第38回国会 衆議院 決算委員会 第8号

神崎参考人 首都高速道路公団の、ただいま御質疑のあった項目についてお答えいたします。  会議費は、昭和三十四年度が一千二百一万六千円、昭和三十五年度が一千八十七万五千六百八十三円。それから諸謝金は、三十四年度が百三十八万九千円、三十五年度が二百三十二万六千円。それから報償費、これは三十四年度、三十五年度、両年度とも百万ずつ。それから交際費は、三十四年度が百二十万、三十五年度は百五十万。

神崎丈二

1955-07-07 第22回国会 衆議院 法務委員会 第32号

神崎参考人 いろいろ婦人団体とか、それから立川にも子供を守る会などがございまして、中に教員組合が入っておるのでございますが、風紀問題、売春問題を教育的な立場から改善していきたいといろいろ提案しようと努力しても、どうしても実現できないということでございます。なおこれ以上については立川市長なり、外務省の方へ一つお尋ねいただきたいと思います。

神崎清

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