1997-11-27 第141回国会 参議院 法務委員会 第6号
○参考人(神崎倫一君) ある意味では、非常に日本人というのは寛大、それから数字に対してルーズですね。 ですから、企業の例えば利益、利益という言葉自身があいまいなんですが、もっと絞って経常利益としますか、ある一定期間中にその企業が本来の業務でどれぐらい利益を上げたかという数字なんですが、これが三種類あるんですね。
○参考人(神崎倫一君) ある意味では、非常に日本人というのは寛大、それから数字に対してルーズですね。 ですから、企業の例えば利益、利益という言葉自身があいまいなんですが、もっと絞って経常利益としますか、ある一定期間中にその企業が本来の業務でどれぐらい利益を上げたかという数字なんですが、これが三種類あるんですね。
法務大臣官房審 議官 吉戒 修一君 大蔵省証券局証 券業務課長 小手川大助君 大蔵省銀行局銀 行課長 内藤 純一君 大蔵省証券取引 等監視委員会事 務局特別調査課 長 大前 茂君 参考人 経済評論家 神崎 倫
御出席をいただいております参考人は、経済評論家神崎倫一君、元内閣広報官宮脇磊介君及び弁護士渡邊顯君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 参考人の皆様から忌憚のない御意見をお聞かせいただき、審査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。