2009-02-25 第171回国会 衆議院 予算委員会 第20号
○浜田国務大臣 普天間宮周辺の再開発事業につきましては、海軍病院の移設に関連しまして、平成十二年に、宜野湾市長から那覇防衛施設局長に対しまして、普天間神宮周辺一帯の市街地と海軍病院との調和がとれる景観形成を図るためにも、市街地整備事業に対し支援をしていただきたい旨要望を受けたものと承知をしております。
○浜田国務大臣 普天間宮周辺の再開発事業につきましては、海軍病院の移設に関連しまして、平成十二年に、宜野湾市長から那覇防衛施設局長に対しまして、普天間神宮周辺一帯の市街地と海軍病院との調和がとれる景観形成を図るためにも、市街地整備事業に対し支援をしていただきたい旨要望を受けたものと承知をしております。
この都の単独の路線と申しますのは、いずれもオリンピックに関連を持っております神宮周辺の道路と、駒沢周辺の道路でありまして、幅員の関係その他からいたしまして公共事業の対象にならない、いわゆる都の単独事業の路線でありまして、青山四丁目から右側に入りまして青年館の前に出ます、いわゆる補助二十四号線ほか五路線、約十キロ、これが都の単独の分であります。
パーセンテージは現在三五%程度でございますが、主要幹線におきましては、放射四号線におきましては約五四%、環状七号線におきましても五一%程度進んでおりまして、神宮周辺とか駒沢周辺の小さい道路は短期間でできますので、順序といたしまして主要幹線に力を入れております。今後一そうの努力をいたしまして、何としても来たるべきオリンピックまでに完成いたしたいと努力を続けておるわけでございます。