2013-03-22 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
そこで、きょうは、わざわざ都道府県選挙管理委員会連合会事務局長の神宮司さんと、それから全国市区選挙管理委員会連合会の事務局長の秋野さんに来ていただきました。大変お忙しい中、時間を割いていただきまして、本当にありがとうございます。 特に、国から委託を受けて選挙を執行している選挙管理委員会は大変な苦労をされているとお聞きします。
そこで、きょうは、わざわざ都道府県選挙管理委員会連合会事務局長の神宮司さんと、それから全国市区選挙管理委員会連合会の事務局長の秋野さんに来ていただきました。大変お忙しい中、時間を割いていただきまして、本当にありがとうございます。 特に、国から委託を受けて選挙を執行している選挙管理委員会は大変な苦労をされているとお聞きします。
○神宮司参考人 それでは、お答えいたします。 私どもの都道府県選挙管理委員会連合会は、全国の四十七都道府県で組織する団体でございます。 それで、今回の御質問の内容についてお答えいたします。 私どもは、経費の削減というのはやむを得ない部分もあると思いますが、見直しに当たりましては、地域の選挙執行の実情に即した見直しをお願いしたいと考えております。
本案審査のため、本日、参考人として都道府県選挙管理委員会連合会事務局長神宮司正巳君及び全国市区選挙管理委員会連合会事務局長秋野諭君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣法制局第三部長松永邦男君及び総務省自治行政局選挙部長米田耕一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
……………… 農林水産大臣 郡司 彰君 内閣官房副長官 齋藤 勁君 農林水産副大臣 佐々木隆博君 農林水産大臣政務官 仲野 博子君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 高田 潔君 政府参考人 (内閣官房内閣情報調査室内閣審議官) 兼原 信克君 政府参考人 (消費者庁審議官) 神宮司史彦君
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官佐藤一雄君、消費・安全局長高橋博君、食料産業局長針原寿朗君、水産庁長官佐藤正典君、内閣官房内閣参事官高田潔君、内閣情報調査室内閣審議官兼原信克君、消費者庁審議官神宮司史彦君、外務省大臣官房参事官新美潤君及び資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官中村幸一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
食品安全) ) 松原 仁君 副大臣 内閣府副大臣 後藤 斎君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 郡 和子君 事務局側 常任委員会専門 員 五十嵐吉郎君 政府参考人 消費者庁次長 松田 敏明君 消費者庁審議官 神宮司史彦君
○政府参考人(神宮司史彦君) お答えをいたします。 クーリングオフ期間中に訪問購入業者の方に対して物品が渡った場合について、それを第三者に転売することについての禁止することの是非ということについてのお尋ねでございます。
○政府参考人(神宮司史彦君) 政府案においては、この点について研究会でも議論はあったというところではございますけれども、先ほど申し上げましたように、貴金属の購入業者というものが速やかにこれらの貴金属を買取り業者に転売するという実態があること、その間、仮に購入業者に対する転売規制というものをしきますと、購入業者の方はその間の金利負担というふうな負担を負うということになりますので、購入業者というものに対
財務大臣政務官 三谷 光男君 農林水産大臣政 務官 森本 哲生君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 政府参考人 内閣官房内閣参 事官 大杉 武博君 警察庁長官官房 審議官 田中 法昌君 消費者庁審議官 神宮司史彦君
道彦君 農林水産副大臣 筒井 信隆君 総務大臣政務官 福田 昭夫君 財務大臣政務官 吉田 泉君 農林水産大臣政務官 仲野 博子君 農林水産大臣政務官 森本 哲生君 環境大臣政務官 高山 智司君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 大杉 武博君 政府参考人 (消費者庁審議官) 神宮司史彦君
○神宮司政府参考人 お答えを申し上げます。 現在、消費者庁のもとでの検討会といたしまして、食品表示の一元化に向けて食品表示一元化検討会というのを開催しておりますけれども、この中で、加工食品の原料原産地表示の考え方についても議論を行っております。
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官佐藤一雄君、生産局長今井敏君、内閣官房内閣参事官大杉武博君、消費者庁審議官神宮司史彦君、総務省大臣官房審議官米田耕一郎君、外務省大臣官房審議官片上慶一君、財務省大臣官房審議官塚越保祐君、厚生労働省医薬食品局食品安全部長三浦公嗣君、経済産業省通商政策局長佐々木伸彦君及び資源エネルギー庁電力・ガス事業部長糟谷敏秀君の出席を求め、説明を聴取
○政府参考人(神宮司史彦君) 大変失礼いたしました。 マルチ商法というものについての説明というものが消費者庁の書いてあるものについてないかのごとく誤解を与えましたらば、私の言葉の足らなかったところで、おわびさせていただきたいと思います。
○政府参考人(神宮司史彦君) ネットワークビジネスという言葉につきましても、これについてもどういうものであるかということについて明確な定義がないということは、再三のお答えになりますが、今申し上げたとおりということでございまして、ネットワークビジネスという言葉をどういう意味で用いるかということについても、それを呼ぶ方によって様々な用いられ方がしているということは、大変恐縮でございますが、そういうことでございますので
○政府参考人(神宮司史彦君) マルチ商法というものにつきましても、ネットワークビジネスということにつきましても、いずれにつきましても明確な定義というものがないということでは同じでございますので、定義が明確でないもの同士ということについて、どう違うか、同じかということについて一概に申し上げるということは難しゅうございます。
局保険業務課長 川村 文雄君 農林省農林経済 局統計調査部作 物統計課長 福島 武雄君 農林省農政局参 事官 岡安 誠君 食糧庁業務部買 入課長 戸塚 金郎君 林野庁指導部長 海法 正昌君 林野庁指導部森 林保険課長 神宮司
われわれといたしましても、こういう点について神宮司庁当局とも何度か話しておりますし、あるいは文部省、法制局のほうとも御連絡をしたこともあるわけで、検討はいたしておるわけでございます。 前回のときにも、陛下は御心配になりまして、内廷の用を節して若干の内廷費をお出しになったことがございます。
○中村専門員 請願者鹿児島県串良岡崎郵便局長神宮司重二君外一名、本請願の要旨は、串良岡崎郵便局は昭和二十六年十月置局されたものであるが、電話の設備がなく、また電報の受付もできないため、局の運営上重大な支障を来すばかりでなく、地区民の不利不便はきわめて大きい。ついては地区民の切望もあるので、同郵便局に電信電話を早く開始されたいというのであります。
○來馬琢道君 今私の尋ねたいところは純然たる國有であつて、將來も拂下げる必要のない所が大分できたと思うのですが、それは今挙げました伊勢神宮のごとき、國の財産であつて神宮司廳というものが、宗教法人となつておりますけれども、その神宮司廳という宗教法人に、豊受神宮、皇太神宮即ち伊勢神宮、これらを拂下げなければならないという道理はないと思う。飽くまで國有として保存して置いていいと思います。