1968-04-12 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号
○若松政府委員 ただいまの先生にごらんいただきましたのは、横浜の浩風園であろうと思いますが、浩風園におきましても、これも現地の神奈川県庁の指導もありまして、消毒は病院の中で行ないなさいということで、病院でホルマリン消毒の設備をやりまして、病院内で消毒を行ないまして、それらを洗たくに外へ運ぶという手だてをいたしております。
○若松政府委員 ただいまの先生にごらんいただきましたのは、横浜の浩風園であろうと思いますが、浩風園におきましても、これも現地の神奈川県庁の指導もありまして、消毒は病院の中で行ないなさいということで、病院でホルマリン消毒の設備をやりまして、病院内で消毒を行ないまして、それらを洗たくに外へ運ぶという手だてをいたしております。
○参考人(佐野弘吉君) ただいま先生の政治論は別といたしまして、実は三十七年に郵政省、防衛庁、あるいは神奈川県庁をも加えまして、四者で厚木の基地を中心に調査を開始して、両三年かかりましてこの免除基準の設定をした、三十九年だったと思います。
せいぜい一年間に工場をつくるということで、鐘紡は神奈川県庁に出頭して、工場の写真まで携えて、ここに工場をつくるのだということで説明をしているわけです。したがって、神奈川県庁としても、まさしくこれは工場をつくるであろうということで農業委員会で認可を与えた。そういう経緯もあるわけです。
いまお話のございます神奈川県庁でもそういう組織ができておりまして、やっております。
会議は、六月八日午後一時から神奈川県庁において行なわれ、岡崎団長から札幌市と同様、あいさつを行なった後、意見陳述者、横浜国立大学教授黒沢清君、神奈川県公営企業管理者企業庁長森久保虎吉君、横浜市長飛鳥田一雄君、横浜水道労働組合執行委員長深山泰治君、横浜交通労働組合執行委員長宮原厚君及び川崎市水道局長高垣賢隆君の六名の方より意見を聴取し、質疑を行なったのであります。
それからまた、もうすでにこれは国民が全部知っております東京都議会におけるところの議長選挙による汚職事件、最近では、おもなものを拾い上げましても、新潟県知事の現金二十万円の中元事件、さらに引き続きまして、ついこの間も騒がれております神奈川県庁の落成式典に伴う不当な支出事件、それからまた最近では、だんだんと芸がこまかくなってきて、東京都議会におきましては、当初予算に対して金額が入った、そうしてしかも次の
それで患者自治会のほうからは七%、約四十万円近くもらいますが、足らない七、八十万円とというものは神奈川県庁に行ってもらうというようなかっこう、それから、共同募金から金をもらったりということ、それから、本部からも金を出したいというかっこうで何とか二人の職員でいまお世話を申し上げておる、こういう状況でございます。
○山下政府委員 LST関係の旅券の申請は、神奈川県庁を通じて昨日五十九名分を受け取りました。そのほか、神奈川県庁には申請手続をしているということで、おそらく近く外務省に回されると思います。現在、旅券法に基づいてこれを発給することになりますが、まだ発給は一名もしておりません。
ないとおっしゃるなら、自分の責任上、神奈川県庁の責任者ですよ、責任者が国鉄のだれから聞いたか、ちゃんと私は言いますよ。事を荒立てるわけじゃないけれども、私がいいかげんなことを言ってると思われちゃいかぬ。
政府といたしましても、この問題を処理するのには、調達庁では、この電波の問題は調達庁限りでは処理できないというようなことから、総理府に問題を上げまして、そこで解決をお願いすることになったわけでございますが、その間、神奈川県庁あるいは横浜市等がこの所有権擁護連盟の言うことはあまりにも当然のことである、早く解決してくれなければ、県としても市としてもまことに困るというようなことが強調され、そして所有権擁護連盟
これは、郵政省関東電波監理局、調達庁横浜調達局、日本放送協会、日本放送技術研究所、神奈川県庁、大和市役所、綾瀬町役場、こういうふうな百七名にも及ぶ勧農をしていただきまして、具体的に調査されたのであります。
それから、もしまとまっておるとするならば、当時神奈川県庁が単独でその前に行なった調査資料と、どういうふうに違うのか、そういう点おわかりになっておったならば御報告いただきたい。
○相澤重明君 それでは次の決算委員会は十二月初旬になる予定ですから、また臨時国会も十二月には開かれる、通常国会も続く、こういうことでありますので、それまでにひとつ準備をされて、それからそのときに提出する資料の中で、今回の現地調査だけでなくて、神奈川県庁が調査をした資料も取り寄せて、あるいは地元で調査したものもありますから、そういうものを取り寄せて、一緒に報告してもらいたい、こういうことを希望を付しておきます
それはまた建設省の問題としてお尋ねもし、お願いするとして、さしずめもう一度これは大臣から一つ神奈川県庁に向かって、あの小田急のやっておりまする応急工事の援護的な意味において、あの小田急鉄橋、その二百メートル上流の相模大橋、そのまた三百メートル上流の先ほど申し上げました人道橋、これら三つの橋を囲んで何らかあのところへ大がかりに付近の砂利を寄せてくるとかなんとかいうことによって、ほんとうに安全性を保てるようにお
あれは神奈川県庁の方が調査に参りまして、その方から事情を私は聞いてみたのでございます。ところが相模川でもって六名の人が水死し、十二名の人が米軍のヘリコプターで救出されている、こういう事故でございますが、私はあのときの事情を聴取してみたのでございます。そして神奈川県の方からの報告書もここにもらっております。
今般移転を決定いたしまして、その移転先といたしまして選定いたしました横浜市中区本牧の土地でございますが、その場所を選定いたしますまでに、神奈川県庁、横浜市、大蔵省等と緊密な連絡をとりまして、神奈川県下で三十数カ所、正確に申しますと、三十五カ所の土地をわれわれは見に参りましたが、いずれもその施設を作りますための立地条件その他の点で、必ずしも適当でございません上に、また、移転それ自身が円滑に行なわれるかどうかという
現に私は神奈川県庁に聞いてみました。そうすると県庁の水産課は、当然百五条の適用によってわれわれの意見を聞いてもらえるものだと期待をしています。ところがただの一ぺんもあなた方は聞いてきていません。それはそうでしょう。神奈川県庁の水産課は、何といったって農林省の水産庁の関係の意見を重要視するにきまっています。だからそう思って待っているのです。
○政府委員(中道峰夫君) 神奈川県庁から、お尋ねの点について調査をいたしておりまして、それの報告が参っておりまして、従来の手続において別段支障を認めておりませんので、私の方といたしましては、それを確認をいたしておるわけでございます。
もう少し新免が出れば、どしどしと許可をして、そうしてアンバランスでないようにやっていくということが必要じゃないかということを、神奈川県庁がすでに言っているというようなことも新聞で見られるのでありますが、いやしくも法治国として、もぐりタクシーあるいはトラックという問題については、もうすでに今日までに完全にこれが一掃されて、そうして輸送の秩序が保たれ、また事故も大きく激減していくというような結果をわれわれは
これは水産庁が神奈川県庁を通じて、私の手元にあなたが出した資料でも、この組合の業務報告書とは大へんな開きがある。その上に立って、私の方が地元の漁業協同組合員の人たちから聞いた話しによると、当日のいわゆる水揚げは約一万九千本近くあった。
なお、横浜市内の先般来火薬関係の事故にかんがみまして、神奈川県庁においても、またわれわれとしても、一そうの注意を喚起しておる次第でございます。従いまして、この取り扱いにおいては最善の注意を払って軍がやっておる、このように、最近この問題が耳に入りましてから、現地の事情を調べさせた報告によりましても、受けておるわけでございます。