2018-04-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
私、前回も言いましたけれども、加藤大臣、神奈川労働局長は減給プラス降級、降任、降格ですよ、局長級から課長級に。それでも緩い。 局長、ここで辞任したいと御答弁いただけませんか。
私、前回も言いましたけれども、加藤大臣、神奈川労働局長は減給プラス降級、降任、降格ですよ、局長級から課長級に。それでも緩い。 局長、ここで辞任したいと御答弁いただけませんか。
○柚木委員 加藤大臣、まさか、神奈川労働局長の事例を私が厚生労働省にどういう処分だったか求めたら、減給しか返ってこなかったんですよ。意図的ですね。降任、降格を何で書かなかったか。私、非常に不信感を持っていますよ。 少なくとも、そういうお茶を濁すような処分で終わらせるつもりはありませんね。答弁ください。
直近の中で見ると、神奈川労働局長が、実際、これはきせるなんですね、電車の。これで処分を受けています。この処分は、役所から出してきた資料は、実は減給という処分しか書いてなかったんですが、こっちで調べたら、降格、まあ降任というんですね、国家公務員法上。それも行われている。何でそれを役所は出さないのか、私、非常に遺憾に思っていますけれども、そういうことが直近のそういった不祥事の中でも起こっています。