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34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-06 第80回国会 衆議院 決算委員会 第11号

現在は神坂トンネル、これは延長約十三キロございますが、それの中津川方導坑を約九百六十メートル掘り進んでおります。  今後の見通しにつきましては、工期は長大トンネル神坂トンネルの施工に支配されるように考えております。それから、神坂トンネルは、神坂断層その他の断層群がたくさんございまして、工事はかなり難航が予想されるので、相当長期を要するものと見込まれております。  

篠原武司

1976-06-11 第77回国会 衆議院 決算委員会 第11号

ただいま現在は、長野県と岐阜県の境にあります神坂トンネルというトンネルがございますが、全長で約十三キロございます。これを中津川の方から掘削を始めておりまして、導坑と申しまして一番最初に掘ります小さな穴ですが、導坑を約八百メートル掘削しております。  それで、このトンネル——実はこの近くに道路公団で施工いたしました恵那山トンネルというのがございますが、あれも大変苦労したトンネルでございます。

原島龍一

1976-06-11 第77回国会 衆議院 決算委員会 第11号

○原(茂)委員 中津川線で一番問題になるのは、前から言っている神坂トンネルですね、いまおっしゃったように十三キロの。これは大変な難工事には違いないのですが、せめてトンネルがあきさえすれば、完全にできれば、ほとんどもうあと見通しはつくのですが、神坂トンネルの現状からいって、どうでしょう。これだけはいつごろにできそうだ、トンネルに関してだけの見込みはどうでしょう。

原茂

1974-05-23 第72回国会 衆議院 決算委員会 第15号

○原(茂)委員 いまどのくらいの予算が使われているか内訳は御存じだろうと思いますので、あえてこまかく申し上げませんが、神坂トンネルの現在水平ボーリング等やりながら進めている一日の速度が約三メートルくらいで、約一キロ三百二十くらいがすでにもう済んでいるはずです。この調子でいくと四十年くらいかかるのですね、トンネルをずっと終わるのが。いまの予算で割っていきますと、そうなりませんか。

原茂

1974-05-23 第72回国会 衆議院 決算委員会 第15号

——現に実際に地元には、神坂隧道その他で工事らしい調査が始まってもいるのですよ、金をかけて。それをこんな回答のしかたありますか。大きな前提問題として、総裁どう思いますか。総裁答えてごらんなさい。こんなばかな回答のしかたがあるかどうかを答えてごらんなさい。当局者じゃなくていいですよ。総裁だって、こんな回答が来たら許さないでしょう。

原茂

1971-09-28 第66回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

いよいよ神坂断層に当面することになるわけで、将来とも地質の悪条件に対応する万全の工法をもって安全な措置を確保されたいものであります。  地元要望として、用地買収は四車線であって、着工されているのは二車線である。この西宮線について建設促進と四車線同時着工とされたい旨の声が圧倒的に多かったことを申し添えます。  次に、国道二十号線の甲府バイパスについて申し上げます。

小林武

1965-03-04 第48回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

林虎雄君 次に、同じ越県合併でございますが、昭和三十三年に岐阜県と長野県の県界にあります西筑摩郡の神坂村という村の一部が岐阜県の中津川市へ越県合併をしたのでありますが、その後今日に至るまで、越県合併をしたことに端を発しまして、村の中が紛糾をしてもうすでに六年、七年になりますか、七年間の間紛糾をして、まだ収拾のつかないように思っておりますが、自治省のほうではこの紛糾解決に対しまして、どのような考え

林虎雄

1964-06-09 第46回国会 参議院 建設委員会 第33号

ただ一国が相当整備をされておりますから、むしろ一国、これは岐阜県から長野県の神坂トンネルまででございますけれども、このトンネルのほうにもより早く着手をしてもらうというと飯田のほうへ通ずるのではないかという、そういう要望をいまいたしておるところでございます。両方から手をつけていただきたいというのが要望でございます。

西沢権一郎

1964-05-28 第46回国会 参議院 建設委員会 第30号

なお、この諏訪回りでいいことは、飯田付近におきましては、これが前の赤石案の場合には、飯田はるか南方を通るわけでございますが、これは北方から飯田の市の付近を通りまして中津川のほうに行きまするので、飯田——中津川間に、在来の案では——赤石案では、神坂峠に八キロ前後の長いトンネルができるわけでございましたが、これは飯田のほうから適当にトンネル大平峠付近を分割して通りますると、三キロ前後のトンネル二本か

桑原彌寿雄

1962-02-19 第40回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

楯分科員 私はよその地域はあまり詳しく知りませんので、旧神坂村の問題について若干質問をいたしたいと思います。  これは、数年前から、自治省のこういう取り扱いはいけない、こんなことをしておけば流血の惨事が起きる、またせっかく作った学校も不要になるのじゃないか、こういうことをわれわれ関係者は再三自治省に陳情をし、国会の中で強調をしてきたわけです。

楯兼次郎

1961-06-08 第38回国会 参議院 地方行政委員会 第28号

に関する請願(第二九号)(第四九  号)(第一三八号)(第二五七号)  (第三〇二号)(第三九四号)(第  九四四号)(第一七八五号) ○地方公務員退職年金制度改正に関  する請願(第三九三号) ○離島振興法恒久立法化等に関する  請願(第三〇三号) ○三重県志摩町間崎島の離島振興地域  指定に関する請願(第二八七九号) ○水害予防組合職員共済年金等に関  する請願(第四一七号) ○長野県旧神坂

会議録情報

1961-06-08 第38回国会 参議院 地方行政委員会 第28号

次は、長野県旧神坂村の越県合併の問題を、一応おさまっておるのを、また元へ戻してと申しますか、神坂村が分村して、その一部、すなわち長野県に残っておりました三部落が越県して向こうの岐阜県側へ合併したいというものでございます。それから、地方公務員給与改定に伴う地方交付税率引き上げに関する件。  次は、新教育課程への移行措置に伴う交付金増額に関する件。

福永与一郎

1961-06-07 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第39号

日制市町村立高等学校教職員退職    手当全国通算に関する請願坂田道太君紹    介)(第一二七三号)   四六 中小企業等協同組合及び商工組合に対    する地方税免税措置存続に関する請願(    高見三郎紹介)(第一二八六号)   四七 同(濱田正信紹介)(第一二八七    号)   四八 同(神田博紹介)(第一三八八号)   四九 同(有馬英治紹介)(第一四六七    号)   五〇 長野山口神坂部落

会議録情報

1961-05-11 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

———————————— 四月二十八日  酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に  関する法律案参議院提出参法第一六号) 同月二十六日  長野山口神坂部落中津川合併に関す  る請願(纐纈彌三君紹介)(第三一四五号)  銃砲刀剣類等所持取締法の一部改正に関する請  願(園田直紹介)(第三一四六号)  地方公務員退職年金制度改正促進に関する  請願鈴木善幸紹介)(第三二七三号

会議録情報

1961-03-14 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

———————————— 三月十三日  全日制市町村立高等学校教職員退職手当全国  通算に関する請願坂田道太紹介)(第一二  七三号)  中小企業等協同組合及び商工組合に対する地方  税免税措置存続に関する請願高見三郎君紹  介)(第一二八六号)  同(濱田正信紹介)(第一二八七号)  同(神田博紹介)(第一三八八号)  同(有馬英治紹介)(第一四六七号)  長野山口神坂部落

会議録情報

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

藤井(貞)政府委員 旧神坂村の長野県に残留いたしました三部落措置につきましては、以前から楯委員に大へん御心配をかけておるのであります。この点につきましては、われわれといたしましても、その後なお善後措置にできるだけの努力をして参っておるつもりでございますけれども、法的には一応落着いたしましたとはいうものの、実際問題としてなお紛争が継続しておるということは、これは疑いのない事実でございます。

藤井貞夫

1959-02-18 第31回国会 衆議院 予算委員会 第12号

残された神坂村の場合、三部落消防団あるいは婦人会は全部岐阜中津川市に——法約根拠があるかどうか知りませんけれども全部入っている。小学生は中津川市に委託授業ということで来ております。まあ絶対反対という方が八十名ばかり寺小屋式授業をやっているわけです。そういう感情、立場はわかるのでありますが、なお合併をしたいという人の方が残りたいという人より多いのです。

楯兼次郎

1959-02-18 第31回国会 衆議院 予算委員会 第12号

楯委員 越県合併のことについてお伺いしたいと思いますが、元狭山あるいは神坂村でも同一だと思うのですが、あの合併結論の出る前までは、あなた方とわれわれの一番議論の対象になっておったのは、いわゆる合併賛成反対かという数の把握ができない、これは実際問題としては、あなた方も賛成が多数か少数かということはわかっておられたでしょうけれども、県の顔、あるいは国会議員県会議員等の顔を立てるというような面もあって

楯兼次郎

1958-10-31 第30回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

政府委員藤井貞夫君) 神坂村につきましては、神坂村と受け入れ側岐阜県の中津川市におきまして合併決議を行いまして、これを申請をいたしたわけでございまするが、受け入れ側岐阜県の方では議会でもってもちろん議決をいたしたのでありますが、神坂村の関係長野県では越県合併賛成できないということで、県議会でこの議決をいたさないということから、法に定むるところに従いまして、内閣総理大臣申請が出てきた案件

藤井貞夫

1958-10-28 第30回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

それを申し上げますと、これは埼玉県の元狭山村と東京都の瑞穂町の合併、それから福井県の石徹白村と岐阜県の郡上郡の白鳥町の合併、それから、今話題に上っておりましたが、三重県の木曽岬村と愛知県の弥富町、第四が奈良の月ケ瀬村と三重の上野市、第五が愛媛の生名村と広島の因島市、それから第六が長野神坂村と岐阜中津川市、次が、これはまだ解決いたしておりませんが、群馬県の矢場川村栃木県足利市、八は同じく栃木の菱村

藤井貞夫

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