1993-10-28 第128回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
そして永田町、桜田、祝田、神田、それから田町、早稲田、三田というふうに東京の各地でも田の名称がついておるわけであります。また私、試みにこの参議院の議員の皆さんの名前を田に関係あるものを拾ってみましたら、大変な数でございます。会田、池田、上田、浦田、太田、鎌田、刈田、久保田、もう数え切れないほど関係があるわけでございまして、さらに米づくりに関係。
そして永田町、桜田、祝田、神田、それから田町、早稲田、三田というふうに東京の各地でも田の名称がついておるわけであります。また私、試みにこの参議院の議員の皆さんの名前を田に関係あるものを拾ってみましたら、大変な数でございます。会田、池田、上田、浦田、太田、鎌田、刈田、久保田、もう数え切れないほど関係があるわけでございまして、さらに米づくりに関係。
〔委員長退席、理事菅野久光君着席〕 また、九段下の交差点でも五千二百余台がありまして、これも今の祝田橋と比べますと少のうございますけれども、大変交通量が多い、道路容量に比しまして多くなっておるというところでございます。車線も今のマラソンをやっておられるところを見ますと、一部片側二車線というところもご ざいますが、片側一車線というところも多いと、こういう状況になっております。
○大西最高裁判所長官代理者 本庁という言葉の意味でございますが、日比谷公園に道路を隔てまして向かい側に赤れんがの建物と、それから祝田橋の角に高い建物がございます。あそこら辺のところが中心でございまして、赤れんがの方が主として民事でございます。祝田橋の方で刑事をやっておるというふうに申し上げられるかと思います。
事情説明を聴取した関係者は十五名であり、行政機関として北海道副知事三上顕一郎君、北海道労働部長樫原匡幸君、北海道水産部長今昭一君、北海道市長会会長代理、江別市長山田利雄君、北海道町村会会長代理、乙部町長祝田松利君、経営者団体として北海道商工会連合会副会長石田孝君、北海道建設業協会労務委員長坂広次郎君、北海道指導漁業協同組合連合会専務理事照井秀夫君、北海道機船漁業協同組合連合会常務理事松本正君、北海道水産物加工協同組合連合会専務理事工藤尚志君
たとえば祝田橋のようなところをもしバスが通るとして、あれだけの渋滞をしていて時間どおりに来ないというようなところに、なかなかこの大量輸送機関が現実的な機能を果たしていけないという原因が企業の努力の外にあるのだという御認識はいかがでございますか。
これは私の提案もあるんですが、あれは晴海通りといいますか、晴海通りから祝田橋を越えて大手門ですね、内堀通りといいますか、これを日曜日、祭日ですね、ガソリンが云々されて非常にたいへんな時期なんですから、日曜日、祭日は交通規制をして、この皇居前広場全体を、外堀の内側から大手門まで、祝田橋から大手門までの間、皇居前広場として祝祭日に国民の広場としてひとつ開放するように、いかがでしょうか。
瓜生さんは車で宮城の中にお入りになっておられるだけで、おそらく、あそこの周辺をお回りになったことはあまりないかもしれぬと思いますが、あの周辺を回りますのに、祝田橋のきわのごときは、二回、三回と信号を待たないで通れることはめったにございません。あるいは乾門の北のほうは、私は参議院会館におったときによく散歩をいたしましたが、もう散歩道ではなくなりました。あそこでもしばしばつかえておる。
そういたしますと、交通渋滞地域、たとえば環七、祝田橋、それからいろいろなところが指摘されておりますね。朝の交通情報のラジオで言われている地点、そこにおける排気ガス、騒音から見て、二十三区の車の許容量は一体何台と積算しているのですか。
あの祝田橋なりあそこいらにある。言うならば地方自治体でできないことがかなり多い。中央集権だと悪口を言おうとしているんじゃないけれども、もっと先見性をもって地方自治体を指導する。これは総理大臣になったと考えて、総理大臣心得としての大臣に要望申し上げておきます。
これは一挙にいけないと思いますが、せめて、祝田橋から竹橋あたりに参りますあの線だけでも、これは地下にもぐらしてやるというような計画はないものか、こういうことで、去年も建設省にお願いをしておったわけであります。
それで祝田橋のところで、まっすぐ直進する車はよろしいわけでございますけれども、右折いたしまして警視庁方面に行く車がちょうど交差しまして、非常に流れが悪くなるものですから、地下に入れまして、地下から上るようにしたわけですけれども、そのために、日比谷公園を一部ループでもって上ってくるかっこうになりまして、問題がございます。
○政府委員(瓜生順良君) お尋ねは多分皇居の下を地下道のようなものを通したらどうかということじゃないかと思いますが、これは先ほどちょっと申しました皇居造営審議会の際も、そういう問題を審議されたことを記憶いたしますが、この皇居の下へ地下道をつくって、たとえば代官町から祝田橋通りのほうへ一本ぐらい地下道をつくりまして、その通るだけで、その代官町なり祝田橋のところが前と同じ状況であっては何も効果がない、相当金
――先ほど申しましたような趣旨で、私はいまの祝田門から向こうに南北に走ります、あの道路というものは、まず車を地下道にしなければならないんじゃないかと思います。そういう計画もあるやに仄聞しております。将来はまた北門から竹橋に至るあの道路というものも、やっぱり車は地下道にして走らせるべきでないか。
○説明員(山根猛君) ただいま先生の御指摘の点でございますが、当初、皇居外苑関係の交通処理及び皇居外苑を望ましい環境にいたすという観点から、当初は祝田橋の交差点の立体化ということで調査を始めたわけでございますが、その後、先生のおっしゃるような御趣旨によりまして、地下道を、地下にもぐらしたらどうか。
○城戸説明員 全国の測定点で鉛の測定があったところはそうたくさんないわけでございまして、先ほど申し上げました若干高目なのは甲州街道の地点だとか、あるいは祝田橋とか、こういうところが出ておりますが、私どもといたしましては、東京都の調査結果によりまして、できるだけ広範囲に全国的な調査をいたしまして対策を立てる、かように考えておるわけでございます。
交通難の緩和のためにはあそこの周辺の高速道路の整備というのは一応できたわけですけれども、祝田橋のあの混雑を防ぐのはそういうものをつくってもだめなんだというふうに私たちは聞いております。こちらは何もいけませんと言っていないんだが、専門家の立場で、そういうものをつくっても別にあそこは緩和にならない。地下道というのは相当の経費がかかるのです。それをかけたわりに効果がそれほどあがらない。
けれども、大まかにいって、多くの人の考え方の中に、あの祝田橋の混雑というものを見たときに、この宮城の下を東西に一本、二本道路を通したら、これは三割から四割の交通事情の緩和ということは大体私はもっともではないか、こういうことを考えておりますが、あなた方がそういうことは考えられないというならば、私と所見が違いますが、道跡に金をかけるのは私はけっこうなことだと思います。
○政府委員(瓜生順良君) 先ほども申し上げましたが、この交通の、たとえば祝田橋のところとかいろいろ込んでいるところでありますと、あの下をもし地下道を通すとしても、祝田橋を出ますと同じで、その先は緩和にならないのです。
五、東京都及び大阪市における自動車通行量の多いと思われる地点、たとえば東京都でございますれば、そこの祝田橋の通行量の多いときの自動車の通行台数。一時間におけるあるいは一分間における自動車台数、その他信号待ち時間、自動車列の長さ等、警察庁でお持ちだと思いますので、資料を出していただきたい。
○政府委員(前田光嘉君) 直轄工事は、祝田橋の立体交差と、それと埼玉県に行きます笹目橋と、この二つでございます。あとは全部補助事業で、都が国の補助を受けて実施をする事業でございます。
それから渋谷水道道路、甲州街道、青梅街道、九段——練馬線、川越街道、中仙道、飛鳥山——新荒川大橋線、昌平橋−西新井線、陸羽街道、水戸街道、千葉街道、日比谷——勝閧線、千代田——永代橋線、祝田橋——白山線、外堀線、大体この二十の道路につきまして、それぞれ適当の区間を規制の対象にすることにしております。
また、春日町にいたしましても、祝田橋にいたしましても、あらゆる点の交通を少なくともあのロスアンゼルスの交差みたいに、四方八方でなくてもいいから、東西南北だけでもいい、これは十分に通してもらうことを早く計画するのがいいのじゃないかと思うのですが、そういう二点。それからまた、大蔵大臣のこれに対する御決意はどうか。それをお伺いしておきます。
東京都関係としましては、現在五十九カ所ほど予定をいたしておりますが、そのうち昭和通りに六、七カ所の立体交差を作りますことと、あるいは池袋の大踏切、先ほどお話のございました環状七号の立体交差、祝田橋の立体交差等計画をいたしておりますが、それぞれ相当の大工事になりまして、また日本では、まだこういう大規模な立体交差についての経験も乏しいので、設計やあるいは関係方面との折衝に手間取っておりまして、結果として