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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-10-28 第128回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

そして永田町、桜田、祝田、神田、それから田町、早稲田、三田というふうに東京の各地でも田の名称がついておるわけであります。また私、試みにこの参議院の議員の皆さんの名前を田に関係あるものを拾ってみましたら、大変な数でございます。会田、池田、上田、浦田、太田、鎌田、刈田、久保田、もう数え切れないほど関係があるわけでございまして、さらに米づくり関係

星川保松

1986-03-28 第104回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

委員長退席理事菅野久光君着席〕 また、九段下の交差点でも五千二百余台がありまして、これも今の祝田橋と比べますと少のうございますけれども、大変交通量が多い、道路容量に比しまして多くなっておるというところでございます。車線も今のマラソンをやっておられるところを見ますと、一部片側車線というところもご ざいますが、片側車線というところも多いと、こういう状況になっております。

中野公義

1978-03-03 第84回国会 衆議院 法務委員会 第7号

大西最高裁判所長官代理者 本庁という言葉の意味でございますが、日比谷公園道路を隔てまして向かい側に赤れんが建物と、それから祝田橋の角に高い建物がございます。あそこら辺のところが中心でございまして、赤れんがの方が主として民事でございます。祝田橋の方で刑事をやっておるというふうに申し上げられるかと思います。

大西勝也

1977-06-07 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

事情説明を聴取した関係者は十五名であり、行政機関として北海道知事三上顕一郎君、北海道労働部長樫原匡幸君、北海道水産部長今昭一君、北海道市長会会長代理江別市長山田利雄君、北海道町村会会長代理乙部町長祝田松利君、経営者団体として北海道商工会連合会会長石田孝君、北海道建設業協会労務委員長坂広次郎君、北海道指導漁業協同組合連合会専務理事照井秀夫君、北海道機船漁業協同組合連合会常務理事松本正君、北海道水産物加工協同組合連合会専務理事工藤尚志

橋本龍太郎

1974-04-02 第72回国会 参議院 内閣委員会 第11号

これは私の提案もあるんですが、あれは晴海通りといいますか、晴海通りから祝田橋を越えて大手門ですね、内堀通りといいますか、これを日曜日、祭日ですね、ガソリンが云々されて非常にたいへんな時期なんですから、日曜日、祭日交通規制をして、この皇居広場全体を、外堀の内側から大手門まで、祝田橋から大手門までの間、皇居広場として祝祭日に国民の広場としてひとつ開放するように、いかがでしょうか。  

宮崎正義

1973-07-03 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第39号

瓜生さんは車で宮城の中にお入りになっておられるだけで、おそらく、あそこの周辺をお回りになったことはあまりないかもしれぬと思いますが、あの周辺を回りますのに、祝田橋のきわのごときは、二回、三回と信号を待たないで通れることはめったにございません。あるいは乾門の北のほうは、私は参議院会館におったときによく散歩をいたしましたが、もう散歩道ではなくなりました。あそこでもしばしばつかえておる。

吉田法晴

1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

それで祝田橋のところで、まっすぐ直進する車はよろしいわけでございますけれども、右折いたしまして警視庁方面に行く車がちょうど交差しまして、非常に流れが悪くなるものですから、地下に入れまして、地下から上るようにしたわけですけれども、そのために、日比谷公園を一部ループでもって上ってくるかっこうになりまして、問題がございます。

高橋国一郎

1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

政府委員瓜生順良君) お尋ねは多分皇居の下を地下道のようなものを通したらどうかということじゃないかと思いますが、これは先ほどちょっと申しました皇居造営審議会の際も、そういう問題を審議されたことを記憶いたしますが、この皇居の下へ地下道をつくって、たとえば代官町から祝田橋通りのほうへ一本ぐらい地下道をつくりまして、その通るだけで、その代官町なり祝田橋のところが前と同じ状況であっては何も効果がない、相当金

瓜生順良

1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

――先ほど申しましたような趣旨で、私はいまの祝田門から向こうに南北に走ります、あの道路というものは、まず車を地下道にしなければならないんじゃないかと思います。そういう計画もあるやに仄聞しております。将来はまた北門から竹橋に至るあの道路というものも、やっぱり車は地下道にして走らせるべきでないか。

白井勇

1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

説明員山根猛君) ただいま先生の御指摘の点でございますが、当初、皇居外苑関係交通処理及び皇居外苑を望ましい環境にいたすという観点から、当初は祝田橋の交差点立体化ということで調査を始めたわけでございますが、その後、先生のおっしゃるような御趣旨によりまして、地下道を、地下にもぐらしたらどうか。

山根猛

1970-06-09 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

城戸説明員 全国の測定点で鉛の測定があったところはそうたくさんないわけでございまして、先ほど申し上げました若干高目なのは甲州街道地点だとか、あるいは祝田橋とか、こういうところが出ておりますが、私どもといたしましては、東京都の調査結果によりまして、できるだけ広範囲に全国的な調査をいたしまして対策を立てる、かように考えておるわけでございます。

城戸謙次

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

交通難緩和のためにはあそこの周辺高速道路の整備というのは一応できたわけですけれども、祝田橋のあの混雑防ぐのはそういうものをつくってもだめなんだというふうに私たちは聞いております。こちらは何もいけませんと言っていないんだが、専門家の立場で、そういうものをつくっても別にあそこは緩和にならない。地下道というのは相当の経費がかかるのです。それをかけたわりに効果がそれほどあがらない。

瓜生順良

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

けれども、大まかにいって、多くの人の考え方の中に、あの祝田橋の混雑というものを見たときに、この宮城の下を東西に一本、二本道路を通したら、これは三割から四割の交通事情緩和ということは大体私はもっともではないか、こういうことを考えておりますが、あなた方がそういうことは考えられないというならば、私と所見が違いますが、道跡に金をかけるのは私はけっこうなことだと思います。  

池田禎治

1966-05-27 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号

五、東京都及び大阪市における自動車通行量の多いと思われる地点、たとえば東京都でございますれば、そこの祝田橋の通行量の多いときの自動車通行台数。一時間におけるあるいは一分間における自動車台数、その他信号待ち時間自動車列の長さ等、警察庁でお持ちだと思いますので、資料を出していただきたい。  

華山親義

1962-03-20 第40回国会 参議院 運輸委員会 第15号

それから渋谷水道道路甲州街道青梅街道九段——練馬線川越街道、中仙道、飛鳥山——荒川大橋線昌平橋西新井線陸羽街道水戸街道千葉街道日比谷——勝閧線千代田——永代橋線祝田橋——白山線外堀線、大体この二十の道路につきまして、それぞれ適当の区間を規制の対象にすることにしております。  

木村睦男

1962-03-17 第40回国会 参議院 予算委員会 第14号

また、春日町にいたしましても、祝田橋にいたしましても、あらゆる点の交通を少なくともあのロスアンゼルスの交差みたいに、四方八方でなくてもいいから、東西南北だけでもいい、これは十分に通してもらうことを早く計画するのがいいのじゃないかと思うのですが、そういう二点。それからまた、大蔵大臣のこれに対する御決意はどうか。それをお伺いしておきます。

金丸冨夫

1962-03-17 第40回国会 参議院 予算委員会 第14号

東京関係としましては、現在五十九カ所ほど予定をいたしておりますが、そのうち昭和通りに六、七カ所の立体交差を作りますことと、あるいは池袋の大踏切、先ほどお話のございました環状七号の立体交差祝田橋の立体交差等計画をいたしておりますが、それぞれ相当の大工事になりまして、また日本では、まだこういう大規模な立体交差についての経験も乏しいので、設計やあるいは関係方面との折衝に手間取っておりまして、結果として

中村梅吉