2021-11-10 第206回国会 衆議院 本会議 第1号
我々一同、衷心より祝意を表する次第であります。 御承知のとおり、両君は、共に議会政治に対する豊かな経験を有せられるばかりではなく、その優れた人格と識見は、この重任を託するに誠にふさわしい方々であると存じます。 特別国会の開会に当たり、国民の国会に寄せる期待と関心は大なるものがあります。
我々一同、衷心より祝意を表する次第であります。 御承知のとおり、両君は、共に議会政治に対する豊かな経験を有せられるばかりではなく、その優れた人格と識見は、この重任を託するに誠にふさわしい方々であると存じます。 特別国会の開会に当たり、国民の国会に寄せる期待と関心は大なるものがあります。
男子ゴルフ松山英樹選手の米国マスターズトーナメントの勝利に対する祝意がバイデン大統領から述べられました。アジア人初の優勝という歴史的快挙とともに、早藤将太キャディーの礼儀あふれる振る舞いも世界から大きな称賛を浴びています。
受賞に際して、私からもその談話を発表してWFPに祝意を表したところであります。 世界が飢餓や紛争、さらには昨今の新型コロナの拡大という危機に直面して、深刻な食糧危機に苦しむ人々が過去最高を更新する中、WFPがこれらの人々の食糧支援の拡大に取り組んでいること、高く評価をしております。
○菅内閣総理大臣 先日のバイデン大統領との電話会談では、大統領として正式に就任したことに対しての祝意を述べるとともに、日米同盟の強化だとか、あるいは自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた協力など、日米間の主要な外交、安全保障の課題を中心に議論を行いました。
冒頭、菅総理の方から、バイデン次期大統領及び女性初となりますハリス次期副大統領の選出に祝意を伝えた上で、総理の方から、まず、日米同盟が、厳しさを増す我が国周辺地域、そして国際社会の平和と繁栄にとって不可欠であると、一層の強化が必要であるという旨、そしてまた、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて連携していきたい旨お伝えしました。
昨日、菅総理からも、バイデン次期大統領との電話会談が実施されて、その中で、バイデン次期大統領に対して祝意が述べられた、こういう状況であるということでございます。 いずれにいたしましても、日米同盟は我が国の安全保障の基軸であるということに変わりはない、インド太平洋地域の平和と自由、また安定、繁栄のまさに礎である、こういう状況であります。
既に、ジョー・バイデン候補が勝利宣言をし、菅総理も、バイデン氏と初の女性副大統領になるであろうカマラ・ハリス上院議員に祝意をあらわしたとのことです。 私は、この大統領選を通じて、二つのことが特に強く印象に残りました。一つは、バイデン氏が米国民に忍耐と融和を訴えたこと。もう一つは、ハリス氏が、性別などに関係ないと子供たちに夢を語ったことです。私は、米国民主主義の底力を見た思いでした。
二世、三世でもなく、派閥なしから日本のリーダーになられたのは近年の自民党では希有な存在であり、まずは祝意を表したいと存じます。 さて、安倍長期政権が終えんし、一つの時代が終わりを告げました。菅内閣が発足し、時を同じくして衆参百五十名の仲間とともに新立憲民主党を結党させていただいたことは、まさに時代の要請だと感じています。私たちは、ウイズコロナの時代に即した新しい綱領を作り、スタートしました。
○山尾委員 私は、本来は、即位礼正殿の儀も終わって、大嘗祭も終わって、もう去年の時点で、やはり国民は、新しい天皇陛下、そして皇后陛下のもとで、本当にお祝いの気持ちを持って、祝意を持って、落ちついてもう令和という時代を迎えているわけですので、もう本当は議論を始めて十分いい時期に来ていたと思うんですね、去年の時点でも。
なお、TPP11関係国に対しては、既に我が国から日米貿易協定の内容について説明を行ったところであり、各国から疑義が示されることはなく、合意に対する祝意が示されたところであります。 TPP11協定のハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを世界に広めていくことは、国際社会の安定と繁栄に大きな意義があります。
○安倍内閣総理大臣 本年のノーベル化学賞を吉野彰先生が受賞されたことは、大変うれしいニュースでございまして、昨日、先生と電話でお話をし、祝意を伝えさせていただいたところでございます。
私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。 皆様も御承知のとおり、山東議長並びに小川副議長は、長年にわたって豊かな議会運営の御経験を重ねてこられました。卓越した御見識をお持ちで誠実なお人柄のお二人が本院を代表する議長並びに副議長に就任されましたことは、御同慶に堪えないところでございます。
短時間でございますが、同大統領とも立ち話をさせていただきまして、安倍総理からの祝意、並びに、さまざまな困難に直面をしておりますウクライナに対して日本としての支援を継続する旨を伝えたところ、大統領夫妻、お二人から、ありがとうと日本語で応じていただくなど、非常によい会話ができたと思っております。
○塩川委員 今の案文につきまして、新天皇への祝意を表する立場から、賛成をいたします。
五月一日に令和の時代を迎えまして、新天皇陛下そして新皇后陛下が即位されたこと、改めて私からも祝意を申し上げたいと思います。
なお、二〇〇五年の愛知万博は、これは史上初めて開催中にBIE総会において全会一致で祝意と賛辞が決議をされるというなど、極めて高い評価を得た万博でありました。今回の誘致活動でも、やっぱり愛知を成功させた日本だからというのはみんな言っていまして、このレガシーは非常に大きかったというふうに思っておりまして、そういう総括が残る万博になるよう頑張っていきたいというふうに思います。
そして、五月一日には皇太子殿下が御即位されることになっており、国民の皆さんがこぞって祝意を表する中で皇位の継承がつつがなく行われるように、政府としては万全の体制で進めているところであります。
の対応状況を分野別に取りまとめて公表させていただいたところですが、まずこの中で、まずは各分野の所管省庁より経済団体、業界団体、地方公共団体等に対しまして、連休前後の必要な対応について、まず要請、依頼等を行ったところでございますが、単に要請するだけではございませんで、継続してその実施状況とかの調査、あるいは業界団体等へのヒアリングとか意見公開を鋭意行っておりまして、御即位の日前後の連休に国民こぞって祝意
祝意を表しますとともに、新元号制定に御尽力された有識者の皆様方に厚くお礼を申し上げます。 さて、昨年五月三十一日、有印公文書変造などの容疑に関して、佐川元理財局長が不起訴となりましたが、本年三月十五日、大阪第一検察審査会が不起訴不当の議決をし、三月二十九日に公表いたしました。今後、議決を受け、再捜査が始まります。
政府としては、国民がこぞって祝意を表する中で、この度の皇位の継承がつつがなく行われるように準備を万全に整えてまいる所存でございます。